2015-10/14(水)紅玉パン焼く。
強力粉は320g。その半分づつで上(6個。一個味見したから)と下の量が焼けたが、
上は180°10分焼き、追加焼きで1分30秒が、まだ焼きたらず。次回は13分にしよう。
下の緑の器はシリコン製の型。10分焼いた後状態だが、焼き色なし、焼けてない。5分を2度追加焼きしたが下部分はまだ焼けず、上部の焼き色もなし(−_一;
追加で予熱あり190°10分いこかう( ̄ー ̄)/
で、予熱完了前に焼け匂がして覗いたら一気にこんな風で、
終了させ、取り出す。
冷めてナイフで型から外した。
シリコン型での焼け具合、
生地中の焼け具合は良い。
つまり、シリコン型で焼く時は時間も温度も変えねばならない。で、カップ型も使うべきなのか、オイルを塗るか?
検索してから焼けばよかった。反省。
失敗は、過発酵もあった。
先に焼いていたパンに13分かけている間は、次に焼くパンにしていた2次発酵の加温加湿を抑えれば良かったな。
先に焼いたパンよりは焼き加減、つまりは味も良いと思った。
焼いてる時の香りが大事なことを、忘れていました。。
※[シリコン型で焼く場合、熱が直接回る様に網状の物の上にのせて焼く(天板は使用しない)]とあった。成る程‼︎