パンの粉は各250g使用。
1.フガス?(イースト小匙1/4と発酵生地50g)
庭のハーブとブラックソルト。
天板の内寸29×29cmに、250gの粉からの7分割を一気焼きするのには無理がありました。
※もっと穴の空間が大きいパリッとしたフガスを作りたい。工夫は出来るはずなのに、長時間発酵であるが故に出来るとの予想で4種類続けて仕込み焼くところに、無理があったかな〜。
2.食パン一斤分(イースト小匙1/4)でちきりパン風
これは2次発酵に失敗か、膨らみがイマイチ。温度管理が出来ていな事があるね、きっと。味は良いです。
マンケ型、サイズ約φ218(底192)XH45mmを使用。出来上がりをみて径18cmのエンゼル型の方が良かったか?、、やはり無理かな・
パウンドケーキ型が見つからないから、次にエンゼル型使ってみよう。焼け姿が楽しみ。
3.発酵菓子パン(イースト小匙1/2)
(レシピのタイトルは「発酵菓子 カレ」でも丸型で作ったので)
このタイプはスクエアに限ると、切って納得。中心部分の上部が崩れてしまう。
ケーキ丸型、サイズφ21cm,
(自家製:発酵バター風(の様なもの).豆乳ヨーグルトからのクリームチーズ風.オレンジピール)
パン生地が発酵過多か捏ね過ぎか⁈もっちりな弾力感あり過ぎ。リッチな生地のせいかモソモソではなくて幸い。
あ〜ぁ、、本のレシピ通りに作りたかったけど・
追記: チョコとコアントローの風味が効いていて食後の余韻がまた良いです。よし、次回はレシピに忠実に‼︎
4.パン・ド・ミ様で菓子パン(イースト小匙1/4)
中は生焼け風なモチモチ部分あり。レシピ変更、一次発酵、形成 等がしっかり失敗。味は甘く、粉の旨味はわからない・。ちゃんと食べます。
※追記: 後に食べてみると、案外いけます。いや、ちゃんと美味しい。
※生焼け風の所は、形成の段階で、押して生地を潰した結果と思うのて、そこ‼︎を気をつける。