20181217 数日前に氷点下となった。
ナスタチュームがぐったりしたのはその翌日。それまでは寒さに葉が縮んた事はあっても健全でしたが。
早くに挿し木にしてあげるんだったなぁ。
トマトもさすがに、凍ったようにうっすら透明。これら写真は撮りそびれ・
木のチップを土嚢袋で5袋頂いてきました。奥の積み上げられたチップの表面以下に、発酵が始まり暖かい部分がありました。
氷点下前に1,5袋ほど使用。残りには米ヌカや残っている鶏糞を少し混ぜたりしてみた。
他には果物に酵母菌とカビ菌が混じって付いたもの、干し柿が半場溶けてるものなども、袋別に入れてみた。自分の不始末ですが、菌様、よしなに・
木のチップ、もう少し頂けばよかったか。
葉菜とレモングラス。葉菜等は種をバラき少し鎮圧。間引きを食べる。レモングラス、防寒を。後に15cm位に伐採してみよう。
セリとコリアンダー等。
ローズゼラニウム。これはしっかり寒さ対策を。急いげ。
再度メモ:【ローズゼラニウムは花の咲く時期は初夏のみとなります。
また、開花するにも条件があり
寒さに弱い植物で3℃以上の温度が必要なのですが、
10℃程度の低温に30日以上当たらないと
花芽を付けない性質を持ちます。
なので、冬に上部が枯れてしまっている場合は
開花は望めないということになりますので、
加温していない場所での越冬が必要となります。】
ワイルドストロベリー。ホーリーバジルを切ったので日当りは良くなっている。やはり地植えは元気です。
下記4点:20181214 撮影/氷点下前
オカノリ、ミニトマト、コリアンダー、ワイルドストロベリー。