冷蔵庫に一個だけ残してあったジョナゴールドが、まだいい香り。
このうちに頂かねばば!
と、昨夜、久々にケーキを焼く。
バターとジョナゴールドの香り、粉類に澱粉配合なのでサクサク感あり、お塩も効いてて一層美味しいので、メモしとこうかな。でもその実アバウトで。「位」や「程」ばかりで再現成るのか?
サクサク感は翌日には消えても、生地は軽くいい感じ。
りんごのシュトロイゼルケーキ
28cm天板使い。あまり広げない。
生地
A
小麦粉105g位
わらびもち粉(甘藷澱粉)25g位
ベーキングパウダー 小さじ1
B
卵 2個
きび糖(素焚糖)30g位
キャノーラ油 50cc位
牛乳 30cc位
バニラエッセンス7〜8滴
りんご 1個
シュトロイゼル
バター60g
きび糖(素焚糖)50g位
小麦粉 85g位
生アーモンドスライス35g位
塩(ピンクソルト)適量
※追記6/2 部分追加。
これは塩バターパンの様に塩が味効いていて更にインパクトあると、食べながら思っていたのに、この肝心な「ピンクソルト」を書き漏らしたとは 大不覚。
なので、タイトルも変更。