2020.5/18 曇り 23℃
昨年はワイルドストロベリーの形態が2種類あった事をメモしていました。
A:1つは葉が大きく太いランナーを伸ばし続け実は大きく実数の少ない株。
B:2つ目の方は主流と思えるが、株を太らせ株ごと増えている様で実は小さいけど沢山付ける株。
これらを楽しんで観察しています。
Bはかなり前から食べていますが、Aの大きな実は本日初収穫となりました。
Bの方も株が太ってきますと実も大きくなっている様子。それでもAのサイズには到底かないません。が、数ではかなり勝ります。
どちらがどうという事ではなく、個体差を楽しく観ております、
Bの実からの種を今年は取り、蒔いて親株との変化はあるのか等を観てみたいと思っています。