2020.5/24 晴れ 22℃
14リットル赤玉土の袋に穴を開け、昨年秋にいくつか蒔いた大根。
1つは食べまして、この小さめの大根は放置。
当然花が咲き、種となる。
その前のこちらを莢と呼んでよいのかと調べる…暇でもないのに・
すると、この種前の若い莢を さやだいこん(莢大根)といい、食べるのだそうです。初耳!
[さやだいこんと名前がつくように、カイワレのような大根のような香と味です。
ピリッとした大根特有の辛みもあります。
生で食べても、軽く火を通してもどちらでもいけます。
味が大根なので・]
おぉー何とね。
何事も気づくまでは、無いも同然ですねぇ。
でも食べられない。今季、莢は2つ3つ。
この種からは小さめの大根として 育つのでしょうか?蒔いてみよう。