子供が小さな頃に高熱が出て、医者からの解熱剤服用後に痙攣を起こし、医者に聞くと「薬が効きすぎるタイプかも」と。
まぁそれ以来解熱剤等風邪薬は飲ませたことはなく、高熱の時はキャベツの葉を頭部に敷くとか、脇下に保冷剤を使う等してきた。ある時市販の冷却シートがあって、私自身が使うと気持ち悪くなったので、これも却下。
熱等は出るべくして現れる現象と感じ、休んで経過を見る事が大事と思っている。
そんな中、下記は具体的で納得を得た。
38.5度とか自身ではでた事あったかなぁ…
最近読んだ「風邪の効用」野口晴哉/著は、具体的で面白い内容盛り沢山。
中に「空想は体に現われる」の小見出しあり、空想の方向づけが大事と、ここも面白い。
空想
想像.創像. 創造
潜在意識
ハイアーセルフ
熱の話とは関係ないけど、
「ヒーリング プラクティス」レバナ・シェル・ブドラ/著
今ここ 的に面白い。18年も前の出版、初読み2020 年12月。
この方の本２冊注文も、クレジットうまく行かず。作業済んだので年内に届く。と・
