オカワカメ
同じく。ただし陽のある時間のみ外。ただ新芽を出してくれている。
八升豆、又の名をムクナ豆
某所より。ありがたし。水に浸し中。
Wikipediaより
栽培
東南アジアや中国大陸南部の熱帯が原産地であり、日本でも沖縄を中心に温暖な地域で栽培されていたが、近年ではほとんど栽培されない。沖縄県や和歌山県、新潟県妙高市で生産再開が取り組まれている。高温生で低温に弱く、日本で栽培できるのは関東が北限であり、暖地ほど豊産になる。播種、移植の適期は6月中旬で、15℃から20℃は必要。
利用
日本の農業百科事典:豆は食用となるが中毒成分を含むため下痢を催し、よく茹でて何度も煮こぼした後に食用とする。きな粉やコーヒーに似た飲料の抽出用としても加工できる。
豆には5%ものドーパ(L-ドパ)が含まれ、葉や根には1%のドーパが含まれている。ドーパはパーキンソン病の特効薬になる。インドでは豆をリューマチ薬、喘息薬、解熱剤、強壮剤、催淫剤として用いている。
茎や葉は飼料や緑肥としても使用される。
とあるHPより抜粋。重複あり.失礼
ムクナ豆の栽培の成功の元は
春一番=3月~4月に発芽をさせることです
発芽して~平均15メートル伸び伸びてゆきますから
新芽を4メートルぐらいで切って切ってください
そうすれば大きな花と豆を秋には豆を収穫できます
3月には発芽をさせること。
種子を収穫するコツは、3~4メートルで全ての新芽を切り取るんです
毎日新芽を切り取るんです、葉っぱも50%カット
茹でて食べてください~やわらかい部ぶんを
硬い部分は炒めて食べてください
ムクナ豆を栽培するときのコツは
早く春に発芽させることです
早くタネを蒔くんです
発芽したら、見本に1本だけ自由に育てる。他は収穫が目的ですから
3メートルに成長したら、新芽を全て切り取る
葉っぱを切り取るのです。
ハッショウマメ=ムクナ豆は日本では4月に種蒔きをして秋にやっと豆が
収穫できるんです。
此花は日本全国でも咲くのは簡単ですが、豆になってくれません花が咲いてから暖かな気温が30~40日は必要なんです
花は大きなサイズですがなかなか落ちません。
花びらがおちたら
突然大きな豆が出てきます。
ねじれている形の新芽が花になるんです
花が咲かないのは伸び伸びと枝が伸びすぎるからです。
10月には豆になっていないと
鞘(さや)の中で豆が大きく膨らまないのです。
春一番で種子を発芽させる、丸チングのようにしてビニールカバーで
土を暖めるんです。空気じゃないんです
土を暖める方法はピートモス、落ち葉を沢山集めて堆肥にしておく、わらでもいいのです。
土が温かいと簡単に発芽します。
そうすれば秋の豆の収穫量が楽しみです。
効能効果は又に・
モリンガ
10 粒中3粒を湿らせ、本日2ポットと直播1粒。
Wikipediaより
南アジアから東南アジアでは、ワサビノキの果実と葉が野菜・香辛料・民間薬などに用いられる。また、花に強い芳香があり、庭木としても用いられている。種子からとれるモリンガ油は、時計用にも用いられるような最高級のマシンオイル(機械油)とされている。たんぱく質、繊維、各種ミネラル、各種ビタミン、アミノ酸などの栄養素を極めて高いレベルでバランス良く含んでいる。
エチオピアのコンソでは、段々畑でモリンガ・ステノペタラが栽培されている。野菜として収穫する他、コンパニオンプランツとしてその木陰でトウガラシやモロコシを栽培する。また、民間薬としても用いられる[4]。
アニス
何年か前の種を4/2に3粒。前回は失敗の巻。
かすみ草
苗をJAにてひとポット購入に2株入り80円 とは(^-^) 。かすみ草の種蒔きからは成功した試しなし(^^;
Wikipediaより
カスミソウ (G. elegans)
ムレナデシコ(群撫子)ともいう。主に家庭で花壇または仏花用に栽培されている耐寒性または半耐寒性の一年草。花は白花の他に淡いピンクがある。秋にまくと春に、春播きはだいたいまいてから2か月半くらいで開花する。
宿根カスミソウ (G. paniculata)
コゴメナデシコ(小米撫子)、ハナイトナデシコ(花糸撫子)ともいう。温室やビニールハウスで営利栽培されることが多い。花は八重咲きの物が多く、周年出荷されている。タネが売られているが、これは温室用品種の、接ぎ木の台木にするものである。花は一重咲きで、夏の一時期にしか咲かない。
ストロベリーキャンドル
かすみ草と同じポットに入っていて(´∀`)数株。微妙に焦げ茶の筋が入っている葉あり。これも斑入りというのだろうか?
Wikipediaより
日当たりと風通しが必要。水はけのよい場所を好む。一旦根付くと乾燥にも強い。マメ科植物特有の根粒菌が根に生息し、窒素成分を合成できるため、緑肥として栽培されることもある。病害虫にも強いが、アブラムシ類やハダニ類がよくつくので注意した方が良い[6]。横に広がるため、最低でも20センチメートルから30センチメートルは株間を取る。
秋に種をまき、間引きを行う。花を咲かせるにはある程度の寒さを必要とするため、屋外で育てる。春まきの場合、葉がよく茂るが前述の理由により、夏に枯れることがある。しかし寒さが厳しい地方では、春まきにする。種を取る必要がない場合、花期が終わると茎は切り落とす。そうすることで株の消耗を防ぎ、花期が長くなる。肥料は少なめにする。
他には食べたものからの種では、
ピーナッツかぼちゃ
時期遅く食べたせいか、味は今ひとつであった。でも形が可愛い。
パプリカ
赤と黄色。早く蒔かないとー、ね。
初冬に保温のためにまいた木のチップは、針葉樹系なせいかほぼそのまま状態。
でもそこを縫って発芽する植物、の写真は撮りそびれ。
種蒔きはそこだけ避けて蒔けるけれども、水やりではチップが吸収してしまうので不利と思える。けれども未だこの季節は保温に関して有利かも・