2021.0721 晴れ 10:50 30℃
「そんな事あるはずがない 」
と笑う方もいる
そんな考えのまま今を眺めていたら…ヤバイ。
十分に大きな嘘をつき、それを繰り返し続けると、やがて国民はそれを信じるようになる。
真実は嘘の致命的な敵であり、ひいては、真実は国家の最大の敵であるため、国家が大衆の異議を抑圧するためにすべての力を使用することが極めて重要となる。
「支配される人間が
何も考えないのは、
政府にとって幸いだ」
indeep.jp
より抜粋 以下
最近は、脳波のこととか、グラフェンによる最新の AI 脳情報操作テクノロジー(3月に論文で発表されたばかり)などを勉強していまして、まあしかし専門的すぎて、とても、素人の私がブログに何かを書けるというものではないですが、「おもしろい時代になってきたなあ」とは思います。
いわゆる知られている脳波というものには、デルタ波(約 1~3Hz)とかシータ波(約 4~7Hz)とかアルファ波(約 8~13Hz)とかベータ波(約 14~30Hz)とかありますけれど、最近の科学では、さらに超高い周波数とか超低い周波数なども見出されているのだそうで、しかも、テクノロジーがそれらの、少し前までは未知だった脳波の領域さえ「捕獲・介入」ができるところまで進化している。
ものすごい進化です。
これからの時代は何でもできそうですよ。
ずいぶん以前、作家の鶴見済さんが「人格改造マニュアル」なんてタイトルの本を出していたことがありましたけれど、今は「脳と遺伝子の変化を直接もたらすことができる」ほど技術が進歩しているわけですから、知らないあいだに人格を改造されていた…なんてこともあるのかもしれないですね。
(「あるのかも」とか書いているし…)
●イスラエル
イスラエル政府は先週、大規模な屋内イベントによる感染を減らすことを目的とした新しいシステムである「ハッピーバッジ」を発表した。
「ハッピーバッジ」プログラム
このプログラムは 7月21日に発効する。
つまり、「感染数は実は最初から関係ない」ということが、このイスラエルの件でも、イギリスのロックダウン解除の件からもよくわかります。
どこまでも行動を制限して、自由と引き換えにワクチンを打たせることだけが目的だったと言えるのかもしれません。
✖︎ヒトラー
ヒトラーの『我が闘争』の第10章の要旨は以下のようなものでした。
ナチスなんて言葉が出てきましたが、先ほどのイスラエルのハッピーバッジという言葉は、ヒトラー政権下で、ユダヤ人たちにつけることを強要していた「イエローバッジ」と同じ意味合いであり、
「同じことが繰り返されるものだ」
と感心します。
ナチスは、ポーランドを侵略した後、すべてのユダヤ人たちに明確に識別できるための印を付けるよう要求したという歴史が資料に残されていますが、それは、「すべてのユダヤ人は、ダビデの星が刻まれている黄色のバッジを左の胸につけなければならない」としたものでした。
ナチスが1939年からユダヤ人に着用を義務づけた黄色いバッジ
ワクチンパスポートも、これとよく似たものであることを感じます。
ナチスの時代には、バッジをつけていた人たちの多くが、その後それを目印として死亡させられたことなどを含めて。
以上
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● 鶴見済さんと「0円ショップ」
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