2021.0917 9:40 23℃ 薄曇り
● コロ⚫︎枠珍・政策は、罪。大罪。
⚫️ 米アイダホ州の病院の「子宮内膜ガンが年平均の20倍」という報告から、もはやワクチンによる免疫抑制でのHHV-6の再活性化によるガン多発の可能性を排除できず
https://indeep.jp/will-everyone-get-some-kind-of-cancer/ より一部を
以下
どこの世界に、これから数千万人、1億人に特例承認する薬剤のその承認説明書が、「黒塗りだらけ」であることがあるのか、とか。
厚生労働省部局によるワクチン特例承認書より
モデルナ社
アストラゼネガ社
黒塗りのところは「調整中」というように説明されていますが、「 1億数千万人に接種を勧める前に、これらの黒塗りを直しなさい」とも思いますけれど、このままなのでしょうね。
しかし、これらにしても、黒塗りは多いとはいえ、きちんと読めば、巷で陰謀論で片付けられていることについて、「その通りじゃねえか」ということも朧気ながらおわかりになるかと思います。
モデルナ社の特例承認書が、「その害」については、最もわかりやすいかもしれません。
以下のようなことがわかります。
・品質の安定性 → 品質(mRNAの濃度など)がバラバラという問題は解消されていないが、やむを得ないという厚労省部局の見解
・脂質ナノ粒子の使用理由 → 不明
・注射された mRNA はどこに分布する? → 脳、眼、骨髄、心臓、肺、腎臓、肝臓、脾臓、精巣、胃、腸など、ほぼ全部
黒塗りのところは「調整中」というように説明されていますが、「 1億数千万人に接種を勧める前に、これらの黒塗りを直しなさい」とも思いますけれど、このままなのでしょうね。
しかし、これらにしても、黒塗りは多いとはいえ、きちんと読めば、巷で陰謀論で片付けられていることについて、「その通りじゃねえか」ということも朧気ながらおわかりになるかと思います。
……とはいえ、最近は、やや、このワクチンの「行きすぎた効用」に、少し絶望感を増していまして、そんなに元気はないですね。
この絶望感の源は、前回の記事でも書きましたけれど、ここでは、「ワクチン」ということではなく、自然感染も含む「スパイクタンパク質」ということになりますが、
「それがヒトヘルペスウイルスを再活性化させる可能性が高い」
ということを知ったことです。
最初は以下の記事です。
コロナの長期後遺症の原因が「日本人のほぼ100%が持っている」休眠中のウイルスが「再活性化する」ことによるという米国と中国の論文から見える、やや暗い未来。何か手立ては? - In Deep
いちおう、書いておきますと、
「ワクチンは、自然感染の約 1000倍のスパイクタンパク質を産生する」
ように配列を変更されています。
これについては、過去記事「https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/」の中でインタビューをご紹介している米マサチューセッツ工科大学 コンピューター科学人工知能研究所の上級研究員であるステファニー・セネフ博士の発言をご参照いただければと思います。
> 彼らが mRNA に対して行ったもう一つの改変は、RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)をたくさん追加したことです。G(グアニン)とC(シトシン)をたくさん入れ、スパイクタンパク質を作ることを有利にしています。その結果、自然の新型コロナウイルスのゲイン(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにしたのです。
このステファニー・セネフ博士の査読済みの論文が掲載されているサーバーは、先日から「アクセス不能」となっています。
…中略…
「 1月1日以降、子宮内膜ガンが年間ベースで20倍に増加しています」
と、かつてツイッターに動画を公開していたことが報じられていました。
そして、そのほとんどの方々が「ワクチン接種者」だと。
…中略…
アイダホ州の医師は、ワクチン接種を受けた患者の癌の「20倍の増加」を報告している
「ワクチン接種後、私たちが目にしているのは、キラーT細胞、CD8細胞の減少です」とライアン・コール博士は述べる。
博士によれば、HIV の患者では、免疫系の機能を急落させ、患者をさまざまな病気にかかりやすくする「ヘルパーT細胞」の大きな抑制があるという。
これと同様に、コール博士は、「ワクチン接種後、私たちが見ているのは、キラーT細胞、CD8細胞の低下です」と説明している。
「 CD8細胞は他のすべてのウイルスを抑制するものです」と彼は続けた。
HIV が CD4「ヘルパー」細胞を抑制することによって免疫系の破壊を引き起こすのと同じように、CD8「キラー」細胞が抑制された場合にも同じことが起こる。
コール博士はさらに、このワクチンによって誘発された「キラーT細胞」抑制の結果として、子宮内膜ガンだけでなく、メラノーマ、ヘルペス、帯状疱疹、および、女性の子宮頸ガンの数の「大幅な上昇」がある可能性に言及した。
「私は若い患者たちに浸潤性黒色腫を見ています。通常、私たちはそれらを早期に発見し、それらは薄い黒色腫ですが、しかし、私は先月か 2ヶ月で厚い黒色腫が急増しているのを見ています」と彼は付け加えた。
コール博士は、アイダホ州政府が COVID-19 を取り巻く事実についてアイダホ州民に情報を提供し続けるという目標を掲げて、「国会議事堂の明晰性」と呼ばれる取り組みを 2021年1月から実施している。
(これを述べたのは、 3月のことなのだそう)
…中略…
なお、この「子宮内膜」ということについても、ヒトヘルペスウイルスの再活性化と関係する論文を探しますと、探すも何も、いくらでも出てきました。
ここにきて、ワクチン後の深刻な問題のひとつとして、うつ病を含む精神疾患と、女性のガンが大きく浮上してしまいました。
実はこちらの慢性病の蔓延が最も大きな問題だったことを、これまで気づくことができなかったということなのかもしれません。副反応とか副作用とかに気をとらわれすぎていました。
そして、その原因の根幹は、ワクチンによって人が持つ本来の免疫が徹底的に抑制されてしまうことにあるようです。
以上