2021.1107
ニンニクの発芽。定植から2週間目
食用のスペイン産紫ニンニク・青森産ニンニク。
十六ささげ。北庭と比較し、どの莢も長く太い。
北庭の方は総体的にほぼ枯れ、多くの莢は熟れた様子でカサカサしている
10日前に、極小さな苗のまま定植した子たちもどうにか生きていて、良かった。
↓定植時のメモ
2021.1027 曇り 移植移植(メモ漏れをここに)
お出かけの為午前からやるべき事がてんこ盛り。
当日まで全くを残しておくとは、相変わらずである。
種蒔きしていた分は水分対策で、プラグトレーと鉢上げの植物、ほんの双葉もお構い無しに移植と定植を完了。
それにしても育苗がほんとヘタ。
種蒔きの土を使っても発芽から本葉へとなかなか大きくならなず時間だけが過ぎる。
零れ種からなる発芽は、鉢から地面から徒長なく元気そうに育っている。
2021.1107 考えるに…寒くなりかけでも…
10月播種した子たちはあまりに小さく… 失敗か。
この後の満月前5日間で、もう一度蒔こうかなぁ。
田舎からの種長芋は、収穫時の事を思うと石ころだらけの土ではマズイので、市販土で長めの袋にて栽培となるか・