2022.0303 アース棒接地
電気系はびびります。でも電化製品のアース配線ではないという思いが楽にされてくれました。
未体験初分野なので単語も表現もきっと変でしょう…
ともかくの、
アース棒接地メモ
使用物
- アース棒30cm(カインズホームが安い)
- アース線10m(少しカインズホームが安い)
- 電工ペンチ(ダイソー)
- リングスリーブE-S(1.6mm×4本、2.0mm×2本。最大許容電流20A) 素人思考で、アース棒のリード線の太さとアース線の二つが入る面積とした…
- 絶縁テープ
- 金槌
- 配管保護テープ
土掘り・後の鎮圧に、シャベル、木の棒と金槌
土掘り描写はカット。
それ以外の、身体電圧計測までに必要だった物
- デジタル テスター マルチメーター 4000カウント(安い物)
- ワニグチクリップ大
- 〈アーシングマット(コード付き)…接地と計測には必要はなし〉
土掘りを完了としアース棒を仮挿し、身体電圧のテスト計測
直にアース線を持って身体電圧を計測
アース線持つ前 0.626mV
昨日の身体電圧は2.8mV 、今日は低い。
左手でアース出力(黒線).右手でアース線入力(赤線)を持つと、0.011mV
少しピリピリを感じた様な…
問題なく良さげなので、接地本番
一度埋めたアース棒を抜き、アース線を室内に通してからリングスリーブを通しアース棒と合わせ、かしめ絶縁テープテープで固定し、埋め、よく鎮圧。
後、アース線をとある部分に止め、配管保護テープを巻き付け絶縁テープで固定し、外作業はほぼ完了。
でもしかし↓を読むと、認識あやうい⁈ …
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抵抗内臓無しアース線→100kΩ抵抗内臓アース線→アーシングマット 接続ならば安全といえる?
初っ端購入の「デジタル テスター マルチメーター 4000カウント」…
これは某ブログさんで"安い良い"と紹介されていた物を購入。確かに使えています、多分。しかし、後に購入する事になったアーシングマット先の「スタートセット」の内容は良いなぁ…少々後悔。
↓
スタートセット
アーシングマット (レザー又はラバータイプ) 68cm×25cm スタートセット
アーシングマット
【サイズ】68cm×25cm
【厚さ】1mm
【素材】導電性カーボンラバー
【マット表面抵抗率】10^3~10^4Ωは
【付属品】
・アーシングコード(選択可能)5m
・3口アース接続コード10cm
・ネジ式アース接続コード50cm
・10mmボタン接続コード10cm
※コードの長さが足りない場合は別売のアーシングシーツ延長コードをご利用ください。
リストバンド
【幅】2cm
【長さ】調節可能~18cm※ゴムになっているので伸び縮みします。
【付属品】
・アーシングコード5m(100kΩ抵抗内臓)
・3口アース接続コード10cm
・ネジ式アース接続コード50cm
・10mmボタン接続コード10cm
アーシング測定キット
【付属品】
・テスター(赤・黒テスター用コード付属)
・スプリッタ
・ワニ口クリップ付きテスターコード5m(黒)
7980円。↓ (当方回し者・アフィリエイトでは無し)
レザータイプ
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ラバータイプ
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スプリッターやワニ口クリップ付きテスターコード5m(黒)良いな。