2022.0727 晴れ すざましいケムトレイルの日
今月のPhotoが容量越えでアップ出来なくなり、ケムの写真載せられず
でも時折の雨でケム消えてくれて嬉しい。
indeep.jp
から一部転載↓
最近ではないのですが、このブラウンストーン研究所のサイトに、
「マスクの無効性と有害性に関する 150以上の比較研究と関連文献」
というタイトルの記事が掲載されていたことがありました。
上のタイトルには、150とありますが、実際には 「170」にのぼる論文と文献です。
しかも、その 170すべての論文、文献、報道へのリンクが示されているのはもちろん、170すべての文章の「概要」まで記されているのです。
この記事を書いた方の「マスクの有害性に対しての徹底した意志」を感じさせるものでもあります。
記事を書いた方は、ポール・アレクサンダー博士 (Dr. Paul Alexander)という方で、経歴によれば、カナダのトロント大学と英国オックスフォード大学で修士号を取得した後、メリーランド州のジョンズホプキンス大学でバイオテロ/生物兵器のトレーニングを受け、2020年にコロナへの対応者として WHOコンサルタントとなり、米国保健社会福祉省の上級顧問を務めていたとあります。
その方が、2021年12月までに発表されていたマスクの「感染対策としてのマスクの無効性」と、そして、「マスクの有害性」について、徹底的に文献を集めたものでした。記事は以下にあります。
マスクの無効性と有害性に関する 150以上の比較研究と関連文献
More than 150 Comparative Studies and Articles on Mask Ineffectiveness and Harms
私自身は、以下の記事など何度か記させていただいていますが、マスクについては、感染対策として「意味がない」ということよりも、
「それ自体が非常に有害である」
というほうを深刻に考えています。
たとえば、上の記事で示されている中で、子どもへの「一般的な有害性」としては、2021年のドイツの研究にある、以下のようなものがあります。
(ドイツの論文より)
> 子どもたちのマスクの平均着用時間は 1日あたり 270分だった。マスクの着用による障害は、68%の親たちから報告された。
>
> これらには、過敏(60%)、頭痛(53%)、集中力の低下(50%)、幸福感の低下(49%)、学校/幼稚園へ行きたがらない(44%)、倦怠感(42%)、学習障害(38%)、眠気または倦怠感(37%)が含まれた。
また、これも当たり前のことなのですが、マスクを長時間つけているほど、
「マスクが、細菌、寄生虫、真菌で汚染される」
ことが 2021年のアメリカの研究で示されています。
米フロリダで行われた調査では、以下のような病原菌が検出されたことが報告されています。