2022.0731 晴れ
昨日、ようやく乾かしていた種を袋詰めに。
しかしメモ書きなく、何の種なのか…判るのはコリアンダーだけ。
ポットに蒔いて確認する?
note.com
より一部。以下
● 「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの数字には意味があります。1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。2は普通にRNAが入っています。3は2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子(oncogene)も含んでいます。3のワクチンを受けた人は、2年以内に軟部組織の癌を発症します」
「政治家やVIPがワクチン接種する際には、必ず私が立ち会いました。全員1を受けました。そんな具合に、彼らがマスコミの前でパフォーマンスとしてワクチンを打つときには、毎回同じ看護師が担当するようにしていました」
たとえば、以下の接種ステイタスは1、つまり、この人はプラセボバイアルの接種を受けたことを示しています。
こういう“えこひいき”が行われるのは、何も初めてではない。ずっと昔からあって、たとえば2009年に『タイム』誌が以下のような記事を掲載した。
『ドイツでは政治家に“もっといい”ワクチン?』
http://content.time.com/time/health/article/0,8599,1932366,00.html
下々の民には普通のワクチンを打ち、政治家などの特別な人には副作用が少ないワクチンを打つ。明確に使い分けが行われている。
以上