2022.0806
マシュー君のメッセージAugust 1, 2022
今回のメッセージのキーワード:闇の的確な根絶;これから起こる事;パンデミック』;祈りと思考;光の分布;マントラ;いつ、どのようにして古代文明は滅びたか;バイブレーション;気候変動
ameblo.jp
より、転載↓
このステーションにいる全てのソウルから愛を込めて挨拶をします。マシューです。闇を根絶する為の光の勢力の努力は的確に実行されています。いくつかの国で頻繁に報告されている問題は、こうした努力の成果の一部です。舞台裏では、ウクライナでの戦争を終わりに向かわせ、まだ残っているイルミナティの影響下にある政府の粛清が協議されています。光の勢力が推し進めているその他の進展としては、世界経済や環境、それに医療業界内の大幅な改善をする為の企画会議があります。この会議には、これらを指揮する国際グループの招きにより、各分野の専門技術を持つ地球外生命体たちもアドバイザーとして参加しています。
特に全ての活動スピードが速まっている今は、混乱や不便な生活は避けられないかもしれません。何故なら、しぶといイルミナティが自らのネットワークの最後の名残が崩壊する事に抵抗しているからです。おそらく彼らは、主要メディアによるウソの『ニュース』報道をさらに強め、人々の恐怖心を煽ろうとするでしょう。彼らには、恐怖のエネルギーがもたらす活力が必要だからです。とはいえ、どんな事が起きている様に見えようと、彼らの目論見はことごとく失敗します。上昇し続けているバイブレーションにより、光の勢力が行う全ての事の成功が保証されているからです。
親愛なる家族のみなさんの貢献はかけがえのないものです。多くの方は、いわゆる最前線で戦っている訳ではありませんが、みなさんは存在するだけで高いバイブレーションを発し、それが地球での生活の変革に繋がっています。ボランティアとして地球に来る事を申し出た際に、これを知っていたからこそ地球に来たのです。つまり、あなたという崇高なソウルは、愛と光の化身なのです!
では、みなさんから受けた質問について話します。先ず、例の『パンデミック』についてです。イルミナティは、2年以上前に何十億人という人々が大量死しなかった事実を未だに受け入れる事ができません。そこで、ウイルスはある変異株から別の変異株に変異を続けるものだから、その度に追加接種や新しいワクチンの接種が必要であると主張する事で妥協しようとしています。ワクチン接種後に間もなく亡くなれば、死の原因は『コロナ』とされ、ワクチン接種後に重篤な副反応が出ると『コロナの長期感染』が原因であると言われ、ワクチン未接種の人が病気だった人と接触後に病気になれば、単にワクチン接種をしていないから『コロナ』に感染したとされます。この様に、『パンデミック』に関する全ての嘘が続いていくのです。サル痘に関しても、闇の人たちは全員がワクチン接種しないとサル痘のパンデミックが起こると主張するかもしれませんが、彼らが自分たちのワクチンで莫大な富を築いている事実を決して見過ごしてはなりません。
重要な事なので繰り返しますが、彼らが偽ってワクチンと称するものは、DNAを変える組織や毒素、病原菌、それにプログラムされたナノチップを含んだ溶液で、ナノチップは5Gの人工衛星や5Gの器具に反応し、大衆をコントロールする為に使用されます。全ての溶液の中に蛇の毒が入っているのか、入っていないのか、また、限られた数の溶液の中にだけ入っているのかは、私たちには分かりませんし、単に別の含有物が蛇の毒と誤認された事で噂は広がったのかもしれません。どちらにせよ、溶液の中の全ての毒素はETの特別部隊によって、可能な限り無毒化されていますし、ナノチップのプログラミングは消され、全ての溶液の中の組織のDNAを変える力は減少しています。
その上で、ワクチン接種やマスクをしないよう強く忠告します。特に子供たちにはさせないでください。私たちのメッセージをよく読んで下さっている方々は、私たちが忠告を出さない事は知っていますよね。私たちは、提案をしたり、時に推薦したりするのが常です。しかし、人々は接種後に亡くなったり、体調を大きく崩したりしていますし、ほとんどの場合、ワクチン接種は魂が交わした契約に含まれていません。
『ワクチン』が赤ちゃんに安全だと言う主張は明白な悪です。
闇の人たちがワクチン接種を義務化するのは、それが人を守るのではなく、それにより感染が広がると知っているからです。闇の人たちは、マスクで身を守る事ができないと知っています。でも、あえて義務化するのは、マスクをすると適切な呼吸機能が妨げられ、免疫力が低下し、様々な病気に罹りやすくなると知っているからです。さらに、子供がマスクをすると脳の適切な発達が妨げられます。どうか、貴重な若い命がそういう事にならないようにしてください。
そうは言ったものの、私たちは解雇されない為にワクチン接種をした人、高潔な医療の専門家たちや科学者が『ワクチン』に関する真実を暴露した事を知らずに接種した人たちの恐怖を軽減したいと思っています。そんな訳で、過去のメッセージでも伝えてきた内容を繰り返します:光を吸収する事で、炭素を基にした細胞をクリスタルの細胞に変える事ができます。そうすれば、溶液に含まれている異物にも抵抗できます。光を吸収するのはとても簡単です。神は、親切であれば光を吸収できると仰いました。さらに、現在のバイブレーションは光に満ちている為、今のバイブレーション自体が細胞を変化させるのにとても適した環境なのです。
愛する家族のみなさん、もちろんこの『パンデミック』は終わります!
存在する他の全てがそうであるように、これもエネルギーですから。パンデミック関連の事に思いを集中させてきた多くの人たちは、今はインフレ、食料や燃料の不足、気候、それに農家の方々が直面している辛苦について考えたり、もしくは、その反対の明るい事、例えば休暇の事などを考えたりしています。これまでは、集団的思考や感情のエネルギーのほとんどが『パンデミック』に注がれていたのが、そうではなくなりました。そこにエネルギーを注がなければ、それは消え去ります。それについて考えなければ、パンデミックの終わりはより早く来るのです。
「私の祈りには、何の効果もないようです」
この発言に対して我々が言いたいのは、この宇宙の生命を支配する物理の法則は、各個人の独特なエネルギーの署名を認識しますが、祈りと他の思考との違いは認識できません。ですから、あなたの人生そのものが祈りだとも言えます。「何を祈るかに十分注意して」という格言にはそれなりの叡智が含まれているという事です。
次に、緊急性のある祈りや必死な思いで祈った場合ですが、それがどんな内容であったとしても、送られるエネルギーが破損してしまう為『宇宙のごちゃまぜのスープ』から送られてくる返答の明瞭性は欠けます。逆に、静かに祈ると思いは明瞭に届きます。それでも、祈った結果はあなたが思っていたものと違うかもしれません。何故なら宇宙は、それぞれの魂が契約した内容に沿った、あなたや他の人々にとって最も適切なものを提供してくれるからです。
さらに言いますと、宇宙は惑星がバランスを保つ為に、最も光を必要している部分に光を導く働きをします。もしあなたが、ある特定の状況や場所に光を送ったとしたら、その光の必要性に応じて、宇宙が行き先を導く必要があります。私たちは、地球が金白色の光に包まれている様子を可視化する様にみなさんに提案しましたが、そうする事で最も有効に使用される場所に光が送られるからです。意図にも、それ自身のエネルギーがあります。あなたが思ったり、言ったり、行う事全ての基本に愛があるならば、あなたは魂が収まっている場所、つまり自分の「心」に従って生きており、その意図により、あなたはただ存在するだけで発する光の量を増加させています。
瞑想や可視化が中々できなくて、ただ存在する以外に光を発する方法はないかと質問してきた方に回答させて頂きます。はい、あります。過去のメッセージで、話す言葉、書く言葉、それに思考した言葉など、言葉の力について話した事があります。私たちは、言葉はバイブレーションを発すると言いました。私たちがとても大切に思っている魂、ブロッサム・グッドチャイルドは、光連合からマントラを受け取りました。
私は光、私は愛、私は真実、私は神。
これらの言葉それぞれが、マントラのバイブレーションを高め、マントラが持つ変革の意図と結合する事で光明が生まれ、みなさんの世界に流れ込みます。
「マシューはネガティブ性によって、地球の文明は二度崩壊したと言いました。その崩壊は、いつ、どのようにして起きたのですか?アトランティスとレムリアはその一つの崩壊の際に滅びたのですか?聖書に出てくるノアの話が現在の文明の起点なのですか?」
最初の崩壊は、みなさんの直線的な時間で二、三十億年前に起き、広範囲の陸地の様相を劇的に変え、水域の位置を変えた巨大地震がきっかけでした。この時に、基本的に平らであった地球の表面に深い海と高い山脈ができました。この大地震が、その後数十年にわたる地震と火山の爆発を引き起こし、これにより山はさらに高くなり、新たな山もいくつかでき、峡谷や、谷、湖、海、川なども地球全体に出来ました。
この様な地理的な活動が治まり、地球が再び人が住める状態になると、他から文明がやってきて、新しい動植物たちが導入されました。そして、再び人々の生活が穏やかに始まったのです。しかし、その後地球にやってきた人たちには別の望みや考えがあり、意見の相違がどんどん拡大し、やがて戦争が起こり、ネガティブ性が蓄積し始めました。そして、10億年ほど前、このネガティブ性があまりにも巨大になり、急激な氷河時代をを引き起こした為、全ての生命体は滅びてしまいました。
その後、地球に再び生命体が住めるようになるには、とてつもなく長い時間がかかりました。そして、新しく住み着いた人たちの中にはアトランティスやレムリアに住んだ人たちもいました。その人たちは、現在の地球の文明と比較して、精神的にも、知力的にも、技術的にも、かなり高度な発達を遂げていました。しかし、やがてスピリチュアルな自覚を失う者が出てきて、クリスタルを武器として使用する様になったのです。この事がレムリアを破壊させ、その後にアトランティスをも破壊してしまいました。これらの二つの大陸の大部分は現在海底に横たわっています。そして、二つの大陸の一部は大西洋と太平洋で島となりました。地球の他の部分は、この二つの大陸が崩壊した際に無事でした。
その後、かなりの年月を経た後で雨が数週間続き、各地で洪水が起こり、地球の部分的な浄化がありました。低地にあった町や村は水没し、そこにあった全ての命は溺れてしまいましたが、高地に住んでいた多くの人々や動物、また劣悪な環境に強い植物は生き残りました。この件にまつわるいくつかの話が代々語り継がれていく中で、話に様々な枝葉が付き、その中に家族や動物を救う為に大きな船を作った男の話があったのかもしれません。もしくは、『神の規律』を作りあげた利己的な国の指導者や教会が、熱心なキリスト教信者たちに『神』に従う事の大切さを示す為にノアと箱舟の物語を書いたのかもしれません。
この洪水は、現在のみなさんの文明が始まったかなり後で起きたものです。現在の文明は、全ての生物が2度消滅した後で再び生命体の数が増え始めたのと、似たような状況で始まったのですが、大きな違いがいくつかあります。様々な文明から来た人たちが生き残ったのです。その人たちは、様々な人種、文化や考え方が入り混じった世界を創り、高度に進化した魂はクジラとして住み着き、闇が届かない深い海底に光を定着させました。陸上の動物たちは、実験が失敗したと言われている恐竜たちの時よりも、かなり小さく、高い知能を持ち、クジラやイルカのような海洋生物の多くは強い家族のきずなで結ばれました。木星は、地球と似たような環境で動物や植物を開発し、繁栄させるのに適した場所だった為、進化した文明から来た人たちは一時期木星に住み、ここで地球用の動植物を育てて、地球に運びました。
最初は、人間も、動物も、植物もお互いに魂のレベルで繋がっている事を認識していて、みんなで共に調和して暮らし、テレパシーで交流し、お互いに助け合っていました。しかし、闇が再び舞い降りてきて、ある動物たちには凶暴さを教え込み、人間には残忍になれる余地を植え付けました。これにより、魂レベルの知識が意識に届く事が抑制されてしまい、人は自分が神の一部である事の自覚、全ての生命体は魂である事、体には自己治癒の仕組みがある事、植物には癒しの力がある事、木々は古代の叡智を持つ事などを忘れてしまいました。闇はまた、分断、利己主義、憎しみ、恐怖、貪欲、ごまかし、それに偏見などという概念を人々の心に植え付けました。
この様な低いバイブレーションの状態が千年続いた後、今からおおよそ百年くらい前にガイアは助けを求めて声をあげました。これに応えて、遠くの文明の存在たちが、大量の光を地球に送ってくれたお陰で、バイブレーションは徐々に高まり始めました。今では、高いバイブレーションは低いバイブレーションを大幅に『超えて』います。また、極端に高いバイブレーションと極端に低いバイブレーションが共存する事はできない為、闇の繁栄する低いバイブレーションはどんどん消えています。そして、文明が覚醒し続けるにつけ、人々は自分が神の一部である事、また自分と全ての自然とを切り離すのは不可能である事を再び知ります。
気候変動に関するみなさんからの質問にここで答えるのが適切かと思います。
「気候変動は地球にとって危機なのですか、それとも自然のサイクルの1過程に過ぎないのですか?」
この問題は、政治または経済の問題として、サッカーのボールのように交互に議論されてきましたが、実際はそういう事ではありません。気候変動は実際に起きていますし、ここしばらくの間は自然に起きていた訳ではありませんでした。約80年前に『気象兵器』というテクノロジーが開発されてから、イルミナティはこれを使って記録破りの気温を作り、暴風雨の頻度や強度を増やしたり、竜巻、干ばつ、洪水などを発生させてきました。地球の循環器系である石油や天然ガスが採取され、化石燃料、ケムトレイルの散布や他の毒物によって、地球の呼吸器系である空気が汚染され、広範囲のアマゾンの熱帯雨林がめちゃめちゃにされたのは、過去のどのサイクルだったのでしょうか?異常気象は気候変動によるものだとされていますが、本当はこの様な環境破壊もその原因のひとつなのです。これもまた、母なる自然が指揮を取るのを遅らせています。
地球が本来の高い5次元の密度に戻る道のりには、徐々に本来の穏やかな気候に戻る事も含まれています。本来の地球は雄大な庭園だったのです。当時の地形は、今とは大きく異なりますが、これから訪れる変化の結果は、山の雪が無くなったり、氷河が全て溶けて海に流れるというものではありません。例えば、気温がマイナス46度まで下がる極寒の地域が暖かくなったり、猛暑であった地域がより涼しくなったりするだけです。そうなると、破壊的な洪水や干ばつが無くなります。適切な量の雨が降り、砂漠でも耕作できるようになり、干上がった湖や川や小川には澄み切った水が満ちる様になります。そして、ネガティブ性を作り出す闇が居ないので、ネガティブ性を浄化する為の地震、強烈な暴風雨や火山の噴火もなくなります。
愛する兄弟姉妹のみなさん、この宇宙の全ての光の存在たちは、地球が黄金時代に向かってさらに前進する手伝いをするみなさんに敬意を表しています。そしてみなさんを無条件の愛の力をもってサポートします
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愛と平和
スザンヌ・ワード
訳:誉田
ワードさんからのメッセージ:このマシューからのメッセージを他のサイトやSNSで使用することは、この情報を広める素晴らしい方法だと思います。ですが、その時は、日付と、私の名前と、私のサイト www.matthewbooks.com. もどうか記述してください。Thank you.
質問やコメントはこちらまで suzy@matthewbooks.com.
2003年12月からこれまでのメッセージは www.matthewbooks.com. で日本語で見られます。また、このサイトのブックショップで私の著作を注文できます。
(訳注:2008年以降のほとんどのメッセージは http://galacticchannelings.com/japon/index.php でも見られます)
家族や友人にもこのサイトを知らせてください。
Matthew Books YouTube channel このサイトで『天国の真実』の内容を動画で見られます。
ーーー転載終わり
↓「ビルダーバーグ倶楽部」の本は別メモでも記載一部重複するけれど
闇
「ビルダーバーグ倶楽部」2006/11/7発行の和訳本 図書館にありました
原著は2005年。著者ダニエル・エスチューリン(Daniel Estulin)さんは、ソ連生まれのジャーナリスト
要旨(「BOOK」データベースより)
衝撃のノンフィクション!多国籍企業のビジネスリーダー、巨大複合メディア企業のトップ、各国の首相、世界銀行やIMFの幹部、軍部の首脳…。政治、市場経済、戦争を仕切る権力者たちが目論む、「新たな世界秩序」樹立計画の驚愕の内実。
目次(「BOOK」データベースより)
はじめに 新たな時代の幕開け―絶対隷属に陥る世界
第1章 ビルダーバーグ―世界を支配する秘密組織
第2章 外交問題評議会(CFR)
第3章 ロックフェラーの陰謀と三極委員会
第4章 キャッシュレス社会
結論 それは行動することだ
付録1 ビルダーバーグの会話から
付録2 秘密厳守が破られ、世間にさらされたビルダーバーグ
付録3 二〇〇五年度ビルダーバーグ会議出席者名簿
「ビルダーバーグ倶楽部」(バジリコ 2006年刊)は廃版
改題,再編集され
「闇の支配者ビルダーバーグの謎」上、下(TO文庫)として2013/10/1発売
古本はどれも高値。でも図書館にあったりする。
↓2021年7月の某記事。しかしマシュー君のメッセージを受け取る