2022.0822 曇り 夜の何と涼しい事か
岡氏、いつものごとくジョークと共に
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医療従事者に4回目接種義務のあるカナダで「突然死」した二十代を含む現役の医師の数が13人を超える。過去30年間はゼロ - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
●世界経済フォーラム、あるいはディープステートが勘違いしていたこととして、「抑圧と強硬をさらにどんどん進めていけば、さらに人民は服従していくだろう」と考えていたことで、
「実際、多くの人たちはそこまでお人好しではない」
です。
● そういえば、先日、米国CDCのデータから「ガンの有害事象報告が 10,000%増加した」というようなことを以下で取りあげました。
●いろいろな側面から、最近は、「事実だけの部分」では、世界経済フォーラムと、それに加担し続けてきた各国の医師会とメディアは、「敗北しつつある」のかもしれません。
しかし。
それでも、「戦争は終わらない」と考えられる点としては、世界経済フォーラムは総力戦を続けるしかない、からです。
ディープステートは現在「死ぬか生きるか」の瀬戸際にある。だからこそ、世界のリスクはさらに高い状態に - In Deep
現状で気づかないのであれば、その方々は、ますます「殺されていく」と思われます。
しかし、「架空のストーリーを科学的事実としてきた経緯」は、この2年半で、いくらでも実感されることと思います。
昨年の以下の記事で書かせていただきましたように、この期間は全体を通して、「人々に科学的真理を無視さセルようにする」ということがありました。マスクもロックダウンもワクチンもです。
● 世界の各当局が推し進めてきた政策は、単純にいえば、「迷信(と、ある種の営利)に基づくもの」であり、そこに科学は存在しませんでした。
しかし、時が遅くても、迷信を捨てることはいつでも重要なことのはずです。
最近、世界経済フォーラムのトップアドバイザーである、ユヴァル・ハラリさんという方が、人類の世界には、
「真実など存在せず、権力だけが存在する」
と述べたことが、海外のさまざまなメディアで伝えられています。
そして、この「架空のストーリーだけを喧伝する」という方法こそ、古くから連綿と伝わるデイープステート的な「思想」であり、それだけに、
「昔からおんなじことやってやんの」
と、m9(^Д^) と微笑ましく世界経済フォーラムの動向を読ませていただきました。
なお、Wikipedia などで、「史上最低の偽造文書」とされている 19世紀の終わりに行われたシオニスト支配についての会議がおさめられた
『シオンの議定書』
というものがあり、これは、コロナ以前に読めば、「クソ陰謀論」で終わったものだったと思いますが、ロックダウンと行動制御のコロナの 2年半、そして、ワクチンの 1年半を経た今では、
「そこに書かれてある通り」
としか読めません。
このシオンの議定書が、最低の偽書だとすれば、「 120年後の世界を予見した、卓越した想像力を持つ人による天下の偽書」だといえます。
世界最高の現実化した SF 書としてもいいです。
たとえば、その中の「第五議定」には以下のようにあります。
この、
> その混乱の中で誰もがわけがわからなくなり
は、少なくとも日本では今も続いています。
そして、これに対抗できるものは「現実的な科学とデータと論理と、その思考」だけです。