tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

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Dr.Droneさんのツイートがドンピシャ・1

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メモに随時追記↓(メモた日付は入れなかったりも。深い意味無し)

●8/26 そろそろDr.Drone-2作成予定


米国は建国以来、200年以上に渡って継続的に戦争してきました。
巧妙に世界を分割して、統治するやり方で支配してきました。
つまり意図的に敵国を作り上げて、戦争を演出してきました。
今まさに、同じやり方で日本は戦争に巻きこまれようとしています。


人間は神秘の生き物です。
それ故に、壊れてしまえば治すことが難しい。
壊れた原因が解らなければ、結局いじくり回して匙を投げる事は目に見えています。
俺が治してやると意気込む名医ほど、この傾向が強いようです。
もっと自然の生き物には、畏怖の念を持つべきです。


LED光の危険性については、様々な事が言われてます。
LEDは失明につながる加齢黄斑症の原因となります。
更に代謝障害やミトコンドリアの機能不全を起す事から、がんの原因になります。
LEDを直視するのは危険です。電気の下で、赤ちゃんを仰向けに寝せるのは止めた方がいいです


病気はある一線を越えると、治療しても戻らないことがあります。
熱中症もその一つです。
度を越えて酷暑を我慢していると、高熱が出始めた時には手遅れのことがあります。ICU管理下でも多臓器不全、血液凝固不全が進行して重症化する事があります。
特に高齢者、子供は要注意です。


「意図しない混入の許容量」というものがあります。
日本ではこの制度により、遺伝子組み換え食材の混入が5%以内であれば「遺伝子組み換えでない」と堂々と表記出来ます。
ちなみにEUは0.9%、オーストラリア・ニュージーランドは1%です。
良心的に考えて、これくらいの量ではないかと思われますが。
多くの食材が、遺伝子組み換え作物GM)で作られています。

トウモロコシ(93%GM) : 食用油、添加物、 糖類、アルコール類。
大豆(94%GM) : 食用油、醤油など調味料、大豆製品、添加物。
ナタネ(95%GM) : 食用油、牛・ 豚・鶏の飼料。

私たちは間接的に大量のGMを食べていることになります。


8月25日
世界で使われているデンプンの80%はコーンスターチで、いろいろな食品に使われています。
このコーンスターチの90%以上は遺伝子組み換えトウモロコシから作られていて、しかも表示しなくていい事になっています。
また白い色は、亜硫酸水素 Na(既述)による漂白です。
怖いですね。
 (亜硫酸水素Na→ドライフルーツ、コーンスターチ、ゼラチン、かんぴょう、甘納豆、ワインなどに使用。
この物資はまさにPM2.5であり、自動車の排気ガスと同じ成分です)


パンは美味しくて、昼食には便利な食べ物です。
しかしこのパンには、グルテン、除草剤、危険な添加物が含まれています。
「いつものパンがあなたを殺す」のベストセラー作家デイビッド・パールマターが指摘したパンの危険性は、グルテンだけでしたが、それ以上に危険な食べ物という事になります。
·

米国では、非遺伝子組み換え食品に対する需要が、その安全性から急速に高まってきました。
それとは対照的に、日本では非遺伝子組み換え食品の輸入は減少してます。
日本では遺伝子組み換え食品に対して、強い危機意識を持つ人が少ないのかも知れません。
まさに国の政策の違いです。


ネオニコ系農薬EUでは厳しく制限されています。
厚労省の残留基準値の範囲内であるから安全だと主張する人がいます。
では何故EUでは禁止されているのでしょうか。
EUでも禁止に至るまでには、すったもんだの議論があって決まったことです。
農薬だけではなく、日本では海外で禁止されているものを、涼しい顔をして平然と使用しています。
これだけでもう安全神話は崩れています。
つべこべ議論する必要などありません。

厚労省は、新しいネオニコ農薬スルホキサフロルの残留基準値を、大幅に緩和しました(2022年8月10日)。
特に大豆は以前の7倍、ネギやニラやアスパラガスなどは8.5倍です。
この農薬はグリーンピースが日本での使用に強く反対しており、米国ではミツバチなどへの影響を考慮して中止になっています。

病気になるには原因があります。
原因が解らないのに治療する事は、未熟な整備士が車の修理をするのと同様です。
患者を詳しく診ていると、病気の原因が解ります。
しかしその原因は、社会通念上は悪いものとは考えられていないものが多くあります。

水道水は、既にネオニコ系農薬と放射性物質セシウム137で汚染されています。
安全とされている根拠は、一生取り込んでも大丈夫な数値を決めて設定されていますが、到底納得できるものではありません。
このままではミツバチどころか、人間もいなくなる日が来るのかも知れません。

8月18日 
ネオニコ系農薬は、ppb単位の濃度(25mプールに一滴で10ppb)で、ミツバチがいなくなりました。
厚労省はネオニコの緩い残留基準値を設定してますが、そもそもこの農薬に安全な基準があるのでしょうか。
水道水、井戸水のネオニコ汚染を防ぐ方法は、禁止する他にはありません。

ネオニコ系農薬は神経毒です。
特に子供の発達障害ADHD自閉症などに関係していると報告されています。
現在、子供の尿から高い頻度で検出されています。
日頃の行動が落ち着かないとか、学習能力の低下が目立つ場合、心療内科へ受診する前に、まず無農薬ライフを実行してみて下さい。

最近の農民連食品検査センターのデータでは、水道水は既にネオニコ系農薬に汚染されているようです。
ネオニコは、ドローンで散布された場合は、4キロ四方が汚染されると言われてます。
田畑がその地域にある場合は、井戸水は汚染されていると考えた方がいいです。

農薬、除草剤はどこから体に取り込まれるのか?
食材は無農薬なものを購入する事が出来ます。ペットボトルのお茶も要注意です。
これだけでも、体に取り込まれる農薬の量は随分軽減されます。
問題は水です。

近くの松林の散歩コースに、年2回の農薬散布のお知らせが書いてあります。
ネオニコ散布後は、一年で半分がまだ残留していると言われていますので、松林はずっと汚染された状態です。
特にペットの散歩は、とても危険な気がします。
1977年に制定された農薬散布に関する「松食い虫防除特別措置法」は、朝日新聞がデータのねつ造を報道して農水大臣が陳謝しました。
それにも関わらず、散布は続けられています。今年で45年目です。
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8月17日
何年もの間、元々自分は胃腸が弱いと思っている患者が、頻繁に胃腸薬を服用していました。
その数人の患者に、無農薬の食事指導をすると、3ヶ月でほとんど症状がなくなりました。
胃腸を弱らせている原因として、農薬と除草剤の存在は大きいです。
体質的な病気は、そう多くはないかもしれません。


毎日コロナ感染者数で恐怖を煽る、
マスク着用を続ける、
コロナ感染症を2類から5類に下げない、
これらは、在庫ワク○ンを打つために必要な事なんですよね。
色々な理屈を付けても、もう見透かされています。
日本は世界の笑いものになってませんか。情けないです。

Laiboが行なった調査では、708人のうち約40%がマスクは外してもいいと思っているが、約90%はマスク着用を続けると回答。
マスクを外して、周りからバッシングされるのが怖いんでしょうね。

体育の授業でマスクをしていた子どもたちが、熱中症や熱射病で病院に運ばれるケースが多く出ているようです。
しかも子供がマスクを常時付けていると、呼吸器の発達が阻害されます。

8月14日
マスクを1番付けている国が、感染者が1番多い。
荒唐無稽という言葉は、まさにこのような時のために作られた言葉です。
こんな情報すら理解出来ない人間は、元々話にならない人達です。

8月20日
コロナワク○ンは効きません。
コロナワク○ンは後遺症、死亡が少なからずあります。
コロナワク○ンは免疫力が低下して、感染症の重症化や発がんがあります。
この2年半のデータの集積で、これらのことが明らかになりました。
それでもワク○ン接種を続けますか。

英国政府が、コロナ感染の死亡者の90%がワク○ン接種者であり、その内94%は3回、4回接種した人達だったと発表しました。
それでも日本まだワク○ンを打ち続けるのでしょうか。


チーズには以下のような危険な添加物が含まれていることがあります。
プロピオン酸:代謝異常、体重増加、糖尿病
デヒドロ酢酸(海外では使用禁止):運動失調、嘔吐、痙攣、発がん性
ナイシン:免疫低下、発がん性(海外で報告)
カゼインの存在も気になります。
ほどほどの摂取を!


ペットボトルはPET(ポリエチレンテレフラレート)で作られています。
PETからはアンチモンが少量溶け出しますが、ごく微量で問題ないようです。
しかしペットボトルが自販機などで温められると、溶け出す容量が増えて、好ましくありません。
アンチモンには発がん性があります。


ワインを飲んで頭痛がする人がいます。
ワインには酸化防止剤として二酸化硫黄(有毒ガス)やピロ亜硫酸カリウムがよく使われます。
頭痛はこの添加物が原因であることが多く、頭痛を感じたら直ぐにワインを飲むのを止めるのが賢明です。
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亜硫酸水素Naは漂白剤としてドライフルーツ、コーンスターチ、ゼラチン、かんぴょう、甘納豆、ワインなどに使用されています
この物資はまさにPM2.5であり、自動車の排気ガスと同じ成分です。



安息香酸Naは、防腐剤として多くの食品に使われている最も危険な添加物です。
特に清涼飲料水に含まれています。
特筆すべきは、この添加物とビタミンCが混ざり合うと、猛毒のベンゼンが生成されることがあります。
ベンゼン白血病を引き起こすリスクの高い物質です。
サプリ服用者は要注意。


オイゲノール香料は、安息香酸Naの香り付けによく使われています。
このオイゲノールは、クローブから抽出された香料剤で、パン、ケーキ、ガムなどにも使用されています。
オイゲノールはたくさん摂取すると、血尿・痙攣・意識喪失などが現れ、
肝、腎障害を引き起こしてくることが知られています。


関節痛などに使われる貼付剤サルチル酸メチルは、低濃度でガムや清涼飲料水にも香料剤として使用されています。
スーッとする爽やかな風味はこの添加剤によるものです。
胃腸障害の他、肝障害、精巣障害の報告があります。
ガムや清涼飲料水に使われています。


亜硝酸Naは、ハム、ベーコン、ソーセージなどの加工食品に使う防腐剤の定番ですが、肉のアミンと結合してニトロソアミンという有名な発がん物質を作ってきます。
私が検査で見つけた胃癌、大腸癌の患者も、ハム、ソーセージが好物の方が多かったようです。
この添加物は、肉を新鮮に見せる発色剤としての役割もあります。
ワインにも使われていて、これを添加しないと販売は認められていません。


合成甘味料で比較的安全に使えるのは、エリスリトールとラカントSです。
ただしラカントsシロップは、増粘剤(界面活性剤)とPh調整剤が含まれており、あまりお勧めはしません。


天然ステビアの甘味を抽出して商品化している大企業は、米国のコカコーラとカーギルです。
よって認可にあたっては、かなり有利な裁量をFDAから得ていることは、想像に難くはありません。
一時期欧米では以下の理由で、ステビアの使用が禁止されていました。
ステビアは体内に取り込まれるとステビオールという成分が生成されます。この物質は遺伝子毒性があると言われています。 つまり発がん性があります。
また長期摂取で不妊症の危険性があります。
安全と思われがちなステビアですが、未だに議論の余地が残る甘味料です。
ステビアは他の合成甘味料と併用して使われている事が多いのも欠点です。
ステビアは砂糖よりも甘さが強い添加物ですが、私がステビアを育てた経験上、自然に育ったものはそう甘くはないです。加工の際にどの様な処置が取られているのでしょうか?


ソルビトールソルビン酸とは全く違った添加物です。
両者が間違われていることがよくあるようです。
ソルビトールは天然由来の糖アルコールで、食品、化粧品など世界で最も使われている添加物です。
食品添加物としては甘味料として、あるいは軟化剤、保湿剤として用いられます。↓
タンパク質の冷凍変性を防ぐ効果があり、冷凍のすり身に多く使われています。
大きな危険性はない添加物です。


ソルビン酸は抗菌作用があるため、防腐剤としてスーパーやコンビニのお弁当に頻繁に使われています。
ソルビン酸は濃度が高まるにしたがって善玉菌が死滅していくことが知られており、免疫低下をきたし発がん性の危険性があると言われています。
亜硝酸Naとの併用で毒性が倍増すると言われています。↓
ハムやソーセージなどには両方が含まれていることが多いです。
Human gut microbes are susceptible to antimicrobial food additives in vitro
L. Hrncirova et. al., Folia Microbiologica 64: 497-508 (2019)
私たちの病気は、ほとんど自己責任論で語られていて、生活環境の危険性については触れられていません。
それに触れると、一握りの人間達の利害に反するからです。 
例えば、リーキーガット症候群の原因については、日常のストレス、暴飲暴食、偏食、栄養不足などが強調されていて、本質的な原因を論じることは避けられています。 
まず農薬、除草剤、食品添加物、薬を挙げるべきです。それ以外はマイナーです。 
全ての病因は闇の中です。これでは病院での治療も上手くいきません。


防カビ剤として認可を受けているTBZ、OPP、DP、イザマリルは農薬そのものです。
これが輸入柑橘類やレモンやバナナには使われています。
柑橘類やレモンにはワックスと混ぜて塗布されていて、バナナは溶液に漬けたり、スプレーされています。
もちろんこの食品添加物には、発がん性があり膀胱がん、肝臓がんなどが報告されています。その他、肝、腎、甲状腺障害の報告があり、寿命が短縮すると言われています。
食品添加物に分類されているものが農薬そのものであることは、いささか理解に苦しみます。


糖質オフの商品には、危険な合成甘味料:サッカリンスクラロースアスパルテームアセスルファムKなどが含まれている可能性が高いです。
糖質制限の方やダイエット中の方は要注意です。


サッカリンNaは、コールタールから生まれた甘味料です。
膀胱がん、子宮がんの危険性が指摘されて使用が禁止されていましたが、現在は使用が許可されてます。
漬物、醤油、ダイエットシュガー、ガム、歯磨き粉などに使用されています。


アスパルテームは、いろいろ騒がれている悪名高き甘味料です。
1983年に食品添加物として認められ、1万品目に使われています。
脳腫瘍、白血病、骨格異常、知能低下・認知症・心疾患・アトピー不眠症などなど多彩な危険性があります。

成分中のフェニールアラニンが、胎児の血中では↓
高濃度になる不安があり、妊婦の方は避けた方がいいです。


スクラロースは、農薬の開発時に偶然見つかった甘味料で、1999年に使用が認められました。
砂糖と極めて近い味で安全とされていました。(日本食品化学研究振興財団)
しかしこの添加物は分解されにくく、体に吸収されて循環すると血管を傷つける事が解りました。
脳梗塞などの原因となります。
その他にも、発がん性、免疫異常などの報告もあります。
リーキーガット症候群になると、腸にバリアがなくなり、栄養分も毒も選別されずに体に雪崩れ込んで来ます。
当然多くの病気の原因となります。
主な原因としては、ネオニコ農薬、グリ○サート、危険な食品添加物、薬(抗炎症剤、抗生物質ステロイド)、小麦(ゾヌリン)などが挙げられます。


抗がん剤、ワク○ン及び治療薬、米国の代理戦争
ぼやけていたものが、最近はっきりと見えるようになってきました。
彼等が考えている三大人口削減方法かも知れません。
もう陰謀論なんて言ってられません。


界面活性剤とは平たく言えば水と油を混合するものですが、その作用からシャンプー、石鹸、化粧品などに含まれています。
食品添加物としても
乳化剤、増粘剤、粘着剤として、アイスクリーム、チョコレート、マヨネーズ、漬物練り製品、生麺、餃子の皮、菓子などに幅広く使われています。
添加物名は
ポリソルベート、プロピレングリコールポリエチレングリコール、リン酸塩、カラーギナン、アルギン酸Naなどが有名です。
これらの添加物は、がん、骨粗鬆症心筋梗塞、肝腎障害などの原因となる事が報告されています。ー健康生活研究所ー

界面活性剤の使用は、多くの病気の発生と密接に関係しています。
腸内細菌にダメージを与え、更にはリーキーガット症候群を引き起こしてきます。
その結果アレルギー、心筋梗塞、がんなどの原因となります。
また種類によっては、肝毒性が強いもの、骨を脆くするものなどがあります。


混ぜ屋と呼ばれる添加物メーカーがあります。
このメーカーのものは、中国の粗悪な原料を使った添加物であるため、価格は半値以下です。
砂糖の甘さの200倍、カロリーはゼロのアセスルファムkが最近多く使われていますが、混ぜ屋のものが58%を占めてます。
アセスルファムKは溶媒として使われる塩化メチレンが抜かれてないと、強い発がん性があり、その点中国からの混ぜ屋の添加物には懸念が残ります。


日本はインスタントラーメン大国で、世界4位。年間57億食以上食べられています。
インスタントラーメンには目も眩む程の、以下の添加物が含まれています。
タンパク加水分解物、味の素、香味調味料、加工デンプン、カラメル色素、増粘多糖類、カロチノイド色素、乳化剤(界面活性剤)、酸化防止剤、くん液、香料、酸味剤の12種類。
少ないものでこのくらいですが、平均19種類、多いものでは27種類入ってます。
食べ続けると、危険な食べ物になる事は間違いありません。

L-グルタミン酸ナトリウム(味の素)は、今やフーフェン社を中心とした中国の巨大企業によって沢山作られています。
そのためか、中華料理にはビックリするような量が使われています。
中華料理を食べた後の頭痛もよくある事で、そのため米国では味の素の使用は禁止になりました。
日本では未だに調味料(アミノ酸等)と表示されて使用されています。
類似品には、ハイミー、いの一番などがあります。
この添加物は、発がん性、脳細胞破壊、神経毒性、腎障害、甲状腺機能障害、不妊症、無眼症などの多彩な危険性が報告されています


加工デンプンという添加物は、デンプンの老化を防ぐために、スナック菓子、生菓子、冷凍麺類、ホットケーキなどに用いられています。
名前からして問題ないように思われますが、天然のデンプンとは違って化学薬品で処理されたものです。
化学薬品には危険(発がん性)なものもあるため、EUでは乳小児の食品には使用が禁止されていますが、日本では考慮されていません。


コンビニのおにぎりには、日持ち剤のグリシンというアミノ酸が使われています。
アミノ酸と言っても合成アミノ酸ですから、そもそもその安全性については不明です。
解っているのは、グリシンは眠くなる副作用があり、運転手が摂ると居眠り運転の危険性があります。
またグリシン使用の際には、塩分が過剰に必要となるため、高血圧の方は要注意です。


サル痘はワク○ン接種国にしか発生してないという。
アフリカから出てきたウイルスが、急速に世界に広がるのも不自然。
それなら多分、ワク○ン接種者の免疫が低下した事による副反応。
それなら多分、ワク○ン非接種者は静観していればいいだけの事。

<厚労省のサル痘対策について>
検査はPCRで行なう
ワク○ンは天然痘ワクチンを使用。有効性は85%
承認されている治療薬はテコビリマット。
とされてます。
PCRがいきなりサル痘にも有効?
コロナワク○ンの有効性も最初は95%だった。今度は85%か。
治療薬でまた死亡者が増えるかも。
また同じように国民は、素直にワク○ンを打って、治療薬を飲むのでしょうか。
ため息が出ます。


食品の着色剤(タール色素剤)は概ね発がん性があります。
赤色はほとんどの種類が危険
黄色は1、2、4、5号が特に危険
緑は3号が特に危険(清涼飲料水)
かまぼこ、明太子、冠婚葬祭用菓子、桜エビ、福神漬け、チェリー、ハム、ソーセージ、せんべい、佃煮、あん、キャンディー、、とても書ききれません。

食品添加物は、厚労省によって2003年以降「使っても残留が少なければよい」というルールが設けられました。しかも残留が少なければ、表示も免除されます。
このためパンをフワフワにする臭素酸カリウムが未だに使用されています。、
この添加物は、発がん性、血球破壊、中枢神経麻痺の危険性があり1970年代に使用禁止になりましたが、
山崎パンだけが2004年以降再び使い始め、現在も使用しています。


ロスチャイルド一族は、現代医療を否定して、ホメオパシーを信奉しています。
白い現代薬は飲まないようです。
薬の白い色は、タルク添加剤によるものです。
タルクには発がん性があります。


戦後76年、毎年がんで殺された人が年平均26万人として、合計約1970万人です。
これは、太平洋戦争の戦死者数(310万人)の6.3倍となります。
膨大な数ですね。


ワク○ンを打って、マスクをしてきたのに、今コロナの患者が過去最高。
ワク○ンもマスクも感染防御には役に立たなかった。
それでもワク○ン4回目、5回目を打つという選択は、どんなマインドコントロールなのでしょうか。
さっぱりわからないし、医師達は効果がなかった事を検証もしないのだろうか。

<コロナ感染症の現状>

某医師達との話し合いで、発熱外来がとても混み合っているそうです。しかもほとんどがPCR陽性。
PCR検査は複数の風邪ウイルスを認識すると言われていますので、おそらくワク○ンを打って免疫力が低下した人達が、風邪を引いて熱を出して病院にかかっているのだろうと思います。
風邪ならいいのですが、発がんも多くなっているものと思われます。



今のコロナを紐解けば、いろんな事が分かります。
効果のないワク○ンを騙して打ち続けて、副反応に苦しんでいる現状。
以下のことも同様です。
がんに抗がん剤を使用する。
HIV陽性者にプロテアーゼ阻害剤を投与する。
皆んな助かりたい一心で治療を受けてます。
汚いやり方で、反吐が出そうです。 


体を動かす事は重要です。
大腸がんのリスクは歩行だけで減少します。
その理由は、筋肉を動かす事によるりマイオカインというサイトカインが出るからです。
このサイトカインは、血流を介して腸に到達し、大腸がんの芽になる細胞を認識しアポトーシス(細胞死)に導くことが知られています。


コントロールという言葉が世間一般的に使われ出したのは、オウム真理教の事件が起こってからのように思います。
オウム信者もマインドコントロールされる前は、普通の人間だったと報じられています。
この2年半の間に、メディアによるマインドコントロールは、途轍もなく進んだように思います。
それで私達は徐々にロボット化されてきました。
これが監視下社会なのか、と痛感します。

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