tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

ヨモギ発酵エキス作り

ヨモギ発酵エキス作り 2022.0816〜のメモ

仕込んでいたヨモギ発酵液作りに必要なヨモギ汁ができるまでの、当初のメモ↓
tujibee.hatenablog.jp

追記順にメモ。追記日にアップ
以下より

9/8 本命の方、再びプシュッ音

2度目の倍々作りにと思って蓋を開けると、プシュッと。あら?
それと疑問一つ。
参照先ブログさんで、倍々事の割合の
 「全体量の3%の粗塩と10%の純黒糖を加える」、こんなに必要かな?
なので、こめとぎ汁乳酸発酵の割合の

塩1%黒糖3% で、今回は倍増しする。
 2番液は開閉事の音無し。これも同割合で2倍増しに。

ここで参照ブログさんをも一度確認すると、
とある!?

私の読み忘れの、"ポイント"欄に
"塩1%黒糖3%" とありましたね。
あぁここで気付いて良かったです。

でも、
倍増し事の1回目と、それ以降の倍増しの割合が違う理由は何だろう?

まだ私の読み落としがあるのかも…


9/6 本命発砲音なく、9/4仕上がり

2番液の本日朝、湯船から窓辺に夜まで。こちらも発砲音なく、仕上がりかも。

8/27 晴れ 倍々作業完了

網戸越しでボケてる

本命は二等分し、倍々作業し日当たりに(右側)。他の一つは予備とし、冷蔵。

2番液(左側)はまだプシュッ!!音なので、おとなしくなるまで発酵中。

8/24 晴れ 本命エキスの方はは8/21にはプス〜

となるも、放っておいた。
8/24、2番液倍培養作りへ(最後尾作り方メモ有り)
 足し増し液は玄米とぎ汁の第3液。
2番液はまだ"プシュッ"音なので、陽の当たる場所へ

8/18:09:00 エキスボトルをお風呂後の湯船にて保温始める

連日の雨。保温の為、ぬるめの朝風呂に。
キャップはキツく閉める。時折開けてガス抜きすれば、爆発はしなかろう・

日中は外で日当たり、物置の上に。

8/16:2段階めの、漬け込み絞った汁を発酵させる作業

 参照ブログに二番液仕様はないですが、作ってみる。
  更に二番液なるモノのメモは、「ヨモギ発酵エキス作り-0」に

この後は、

  1. 日光のよく当たる暖かいところに置いて毎日攪拌
  2. シュワシュワの発酵がおさまったら完成

●新鮮な空気を入れるため、毎日の攪拌後はフタを開けてプシューッといわせる。

次、倍培養

1. できあがった種菌を2つに分ける。(ひとつは冷蔵保管)
2. そこに種菌と同量の米のとぎ汁かミネラルウォーターを加える。
3. さらに、全体量の3%の粗塩と10%の純黒糖を加える。

●あとは、暖かいところに置いて毎日攪拌といういつものアレをやるだけです。

※残ったもうひとつの種菌は、次回以降の培養の際に少しずつ足していくために取っておきます。

次回以降の培養も、同じように半分に減った時点で水と餌を与えるだけです。
餌の比率はだいぶ減り、加える水の量に対して粗塩1%・黒糖3%で大丈夫です。
そのときに保管している濃厚な種菌をちょっと足してあげることでまた発酵パワーも復活することでしょう。

以上