2022.0915 霧雨よりは大粒の雨
この、常に灯る灯りが気になる。
インターネットの為に3個ものコンセントが必要。
ルータ(?)の点滅の多さも目障り。
有線にしてはいるが、基本Wi-Fiなので飛び交っているであろう電波(?)は切れるのだろうか?
外のガスと電気はスマートメーターなはずで、側での長時間作業は避けたいけども、必要な時もある。
結構な電磁波が頻繁に出ている様で、できるなら変えたいなぁ。
スマートメーターの電磁波を測定したら意外な結果が・・・(動画あり)
スマートメーターのデメリットとして最も気になるのが、「電磁波問題」です
taroz.info
より、以下
国はスマートメーターについて、詳しい説明もせず国民が知らないうちに日本中の家をスマートメーターにしました。
海外や国内でも電磁波過敏症などで健康被害を訴えている方がいます。
そのため、電磁波を気にしてアナログメーター(機械式メーター)からスマートメーターへ交換(設置)拒否をしている方も多いと思います。
私の場合は、なんと!
「知らぬ間にアナログメーターからスマートメーターに変えられてしまいました」
スマートメーターの電磁波対策として真っ先に考えるのが、スマートメーターからアナログメーターに戻すということ。
私が住んでいるのは新潟県なので、東北電力に電話をしました。
東北電力の答えは想定内の、
「アナログメーターはもう製造されていない」
「アナログメーターの在庫はない」
でした。
ま、そう言うよね。
こちらとしては、
「電磁波をなんとかしてほしい」
「寝室が近い」
「電磁波過敏症かも…」
「電磁波を切ることはできませんか?」
と要望を伝えました。
すると、東北電力の担当者はあっさりと
「おそらく電磁波を切ることはできると思います。一度伺うことはできますか?」
となりました。
対応は迅速で、もう少し難癖つけてそのままにする気なのかな?と思っていたので、スムーズに話が進みました。
おそらく電力会社の社内で「電磁波を切ってほしい」と言われたら、このように対応してくださいというのがマニュアル化されているイメージでした。
次に、スマートメーターの電磁波対策の作業内容もかなりシンプルだったので、写真付きで紹介します。
(略)
デメリット1:電磁波問題
電力会社の話では、スマートメーターの電波の強さは国の基準の範囲内とのこと。
そして、電磁波による健康被害の影響については「問題がない」としています。
ですが、現実にはスマートメーターによる電磁波被害を受けているという人が複数人います。
マンションがスマートメータにした次の日に部屋の中で倒れた。どうやらこの方は電磁波過敏症の方だったようで、その後引っ越しされたそうです。
スマートメーターが先に普及しているアメリカやオーストラリアでは、
("あるある"なのかもしれない…)
また、世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関の発表では、送電線や家電などから漏洩する低周波電磁波と放送や通信などで使われる高周波電磁波(電波)について、両方共「発がん性があるかもしれない」と言っています。
デメリット2:強い電磁波が1日48回出る
30分に1回、強い電磁波が電力会社に送られる。つまり、1日24時間中でいうと、48回強い電磁波を発生させていることになる。
デメリット3:プライバシーの侵害
30分ごとに電気の使用状況が把握されます。
そのためその家庭の生活スタイルなどがある程度把握することができます。
家族の生活状況が監視される面があるということです。
電気使用状況をデータ化し、企業が様々なマーケティングに使ったりする場合も可能性としては考えられます。
おすすめの電磁波対策グッズ
(略)
以上
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前々から気にしつつ放置な課題、何とかした!
(していないけど、過去形にする)
↓後でじっくり読みたいです。ありがとう
電磁波 | ふくろう不動産
より
電磁波問題市民研究会さん
dennjiha.org
より