tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

ラゲブリオ処方。EBウィルス

2022.1113 晴れ

● ラゲブリオ処方


●そもそもカゼとかコロナウイルスとかって?(はてな)

Twitterより

「風邪ウイルスの存在しない南極大陸
昭和基地の隊員が何故か風邪を引くことがあるという
ここら辺に答えが詰まってるとおもうのだが」

★EBウィルスの再活性化で余命数年と宣告されたことがある方のツイートで、ワクチン接種を躊躇した理由の動画等、更に生活環境面の現状等、わかりやすかった👍

🇬🇧接種慎重派 on Twitter: "👇この🧵の最初のTweetに繋がるね 保有していた🦠が免疫低下した際に活動を始めてしまう つまり人から感染するのではなくて、冷えたり体調が悪くなったりするとことで、🦠のスイッチが入って発症する可能性もある だから💉後、検査して隔離して行った南極の基地でも感染爆発https://t.co/W7eZ9X2Dld https://t.co/RxVxIBP0AV" / Twitter

これにはギクリ…
「血液検査の結果も酷い有様で、ひ臓が巨大化してしまい、体調はいつも非常に悪く、お婆ちゃんの様にヨタヨタとしか歩けず、30mくらい歩くともう疲労困憊という状態。元気な今とは別人。」

「ありとあらゆることを試して」
「たぶん効いたのは「高濃度ビタミンC」最初は本当にいくら摂っても全く下痢にならなかった

治った日を覚えている。魔法の様にある日体がふわっと軽くなって治ったと悟った

治ったから血液検査してくれと頼み、半信半疑だった先生が結果を見て驚愕

奇跡だったと思う」

その方の慢性活動性EBウィルス感染症についての呟き↓
「EBウィルスは、日本でも3歳頃までに6〜7割が、成人では8〜9割で感染します。EBウイルスはB細胞に初感染し、急性期を過ぎても体内から排除されることなく、生涯にわたってB細胞に潜伏感染します。つまり日本人なら、殆どの方が保有する。

でも人間には免疫力が備わっているため、EBウィルスに感染したB細胞が再び直接病気を起こすことはありません。

ただごく稀に、EBウイルスがT細胞やNK細胞に感染することもあります。その結果として伝染性単核球症に類似の症状を起こしてくるのが、私が発症した慢性活動性EBウイルス感染症です。」

脾臓ねぇ…と再認識。