2023.0411 晴れ
無施肥無農薬・草発酵使用のシイナ米と共に購入の、アサヒノユメ(R3).イセヒカリ(R4)
どちらも中アミロースの様で、白米の味も試したみたいが、先ずは炒り玄米に。
令和3年度産のアサヒノユメ・令和4年産のイセヒカリ、共に美味しく、R3の古米は炒り玄米では味の遜色なし。保存管理をしっかりされているからと思える。
炒り.シイナ米(一般名はクズ米?)の味は…劣るかな…それとて炒り米として食べられるので、価格から良しとする。
こちらのシイナ米は炒ってそのまま食べると時々苦味を感じるが、まぁ気にしない。
ちなみに、田舎からのあきたこまち玄米は、常温保存で虫がつかない様にと米袋をビニールに入れて更にプラ樽に保存していたのだが、こちらはカビ臭発生。玄米の胚芽部分が灰色になっていて、流水の元で研いでも、中々かカビ臭は取れない。
まだ少し残っていて早く食べないと。(そう、それでも捨てられない性分)
しかし、無農薬どころか、無施肥のハザかけ米を800円弱/kgで食べられるのが嬉しいなぁ、送料はかかるとしても。生産者さんに感謝!ちなみにR3産は600円弱。
年末からかけて色んな玄米・古代米・玄麦の食べ比べ。
同じ様な自然農な栽培の別県、山の落ち葉発酵使用の玄米は2度めの注文してあり、諸事情で届くのはまだ先の様子。今回の分はハザかけ米では無いのを注文。
こちらは味から、底アミロースではないかと思うが、表示なし。
送別でR4産500円弱/kg。泣けるほど嬉しくありがたいなぁ。
という訳で、歯医者通いしながらも再び炒り玄米をポリポリ。美味い、ありがたし。
金輪際食べ過ぎずに、丁寧に噛み口腔管理をしよう。
ホウ砂、塩化マグネシウムを活用。