2024.0908 晴れ 他と合わせ3日続きの仕事、天気続きetcでバテバテ
囲炉裏の火焚きに、大太薪で挑戦。
午前10時少し前に点火。
火力を上げる為に先ずは点火小枝等と細薪を。大太薪は離して側に置き、上がった火力時に投入。
呑気に構え燃した後、焚火に詳しい来訪者さんの一言、
「えらくデカいの使ってるね。3時までかかるね」
私
「いや〜今まではちゃんと熾火になるし、最後は水を使うし〜」
だがしかし、しっかり3時までかかり尚且つ灰熱が半端なかった。節も多く燃やす為に多くの細薪と着火的に松の木も沢山使った。
写真は1時半。
3時、灰が多くなるも細くなった熾火がまだ赤々とし囲炉裏周りまで熱く、後処理に時間が必要と相なった…
節のある大太薪(斧で割れないらしい)まだまだある。
誰もやらぬ消費を密かにこなそうと思っているけども…
30分早く点火で、続行なるか…