2024.0915 晴れ 昨日一日、食事の関係(穀物系多量)か寝たり起きたり、で、目覚め前の夢が鮮明すぎた
レプリコンワクチンを正式認証した厚労省…
https://indeep.jp/japan-s-plan-to-destroy-the-world/
以下より、冒頭のみコピペ
永久に汚染されるレプリコン後の日本と世界
9月12日に、厚労省部会によりレプリコンワクチンが正式に承認されました。
報道には、
> 承認されれば、来月に始まる定期接種用も含めて約 430万回分が供給される予定だ。
とあり、いきなりかなりの供給量となっているのですが、供給元の Meiji Seika ファルマ株式会社は、昨日、ニュースリリースを出しまして、そこには、「近日中に供給を開始する予定です」とあり、10月からの接種開始が濃厚となっています。
そんな中…というか、記事そのものは、その少し前のものなのですが、かなり劇的な海外のサブスタック記事を読みまして、ご紹介したいと思いました。
書かれていたのは、ダニエル・ナガセ(Daniel Nagase MD)氏という、緊急治療室の医師のようで、そこに書かれてあることが本当かどうか私にはわからない面も多いのですが、
「アルファウイルス」
という観点から、その異様なまでの危険性を書いています。
アルファウイルスについては、私に説明できるだけの知識はないですので、補足説明もできないのですが、ともかく、以下のような表現さえ出てくるような記事なんですよ。
なんかすごい表現でしょう。
そもそも記事のタイトルが「日本発の世界破壊計画」ですからね。
レプリコンワクチンのリスクについては、ミラノの分子腫瘍学研究所に荒川 央さんもご自身の note に何度も書かれていますが、それとはまた少し違った視点です。
この内容が正しいかどうかというのはともかくとして、
「海外に、こういうような懸念を持つ医師や科学者たちが数は少ないながらもいる」
ということをお伝えさせていただきたいと思いました。
今の日本には、過去にないほど観光客が押し寄せているときでもあり、私から見れば、ほとんど植民地みたいにも見えるのですけれど、ともかく、そういう異様な対外との交流が活発なときにレプリコンが始まるということで、今回ご紹介する文章の内容にいろいろ考えました。
わりと長い記事ですので、ここから本題に入ります。
----ー以下略