2024.1007 曇り 真夜中に胃痛、水と少しスイマグ飲む、のち落ち着く
※昨日アップそびれたメモを
2024.1006 9:30 曇り22.5℃ 半袖肌寒く何か羽織りたい
大量の無農薬(多分)青みかん消費に、手っ取り早いジュース!
なんて、、すごい贅沢。
昨夜から
青みかんをジュースに
10/5 手搾り
⚫︎300g程から185gのジュース取れた。
(中玉1個小玉4個)
そして、結構甘い
10/6 搾り器
⚫︎425gから200gのジュース取れた。
(小玉6個)
一口、甘いけど酸っぱいせいか喉にきて、ぬちまーす(塩)を0.6g入れてみる。飲みやすく感じる。
手搾りと搾り器、つまりは手絞りの方が良く搾れた結果となった。
器は洗うのも面倒なので、もう終う…
青みかん100%の生搾りとは、私の場合結構胃に響くようで、のち水をかなり飲んでいる。
エドガー・ケイシーのアドバイス・柑橘系、酸とアルカリのバランスhttps://caycereading.com/medical_research/ph-balance
様より一部
ケイシーが幾人もにしたアドバイス。柑橘系は
●朝は柑橘類を、できればパルプと一緒に摂るがよい。
要するに、時にオレンジ、ある時はレモン、またある時はグレープフルーツというように。
● 朝は全粒穀物食か柑橘類。
ただし同一の食事では、どちらか一方に限ることだ。
オレンジジュースを使う場合は、レモンを組み合わせる。
●果物は消化、吸収がスムーズで、本来であれば30分で消化吸収され、体内に適度な水分をもたらし、血液をクレンジングする働きを持っているが、他の食品と一緒に食べることで消化に時間がかかり、本来の果物の特性を生かせないので果物は単独で空腹時に食べることが望ましい。
特に柑橘系は穀物と一緒に食べると体内では酸性物質になるので、一緒に食べないように。
ケイシー。酸とアルカリのバランス
霊―精神―肉体の結びつきに関する調査
エドガー・ケイシーは、体内で適切な酸性/アルカリ性を維持することの重要性を一貫して強調しました。一般的には「ペーハー」(水素の潜在性)と言い表されていますが、酸性/アルカリ性の連続体は0~14で、7がその中立となります。その計測による下層の端の部分(7よりも下)が酸性で、7以上がアルカリ性 です。一般的に言って、少々アルカリ性に傾いたバランスのとれたペーハーは、ほとんどの人にとって有益である、とケイシー・リーディングは主張しています。
アルカリ性は、少量の肉と甘いものを摂取し、また多量の野菜と果物を摂取することで増加させることが出来ます。アルカリ性を増やすために果物を食べることは矛盾のように聞こえるかもしれません。何故ならいくつかの果物(特に柑橘系)は身体の外では酸性だからですが、実際には消化器はその酸性の成分を使い尽くし、アルカリ性の残留物(灰)を残します。ゆえにその最終的な効果は、 組織の中でアルカリ性を作り出すのです。ほとんどの人に対して、ケイシーは「普通の食事は約20%の酸性と80%のアルカリ性を作り出すものであるべきである」と言及しました。
ケイシーによると、ネガティブな感情の状態、食べ物の不十分な咀嚼、そして不完全な排泄を含めるさまざまな要因が酸性を増加させると言っています。おそらくケイシーによって言及された(酸性を増加させる)最も一般的な要因は食餌(しょくじ)でしょう。酸性を生じさせる食べ物、あるいは不適切な食べ物を組み合わせること(たとえアルカリ性を生じさせる食べ物であったとしても)は、酸過多を、また場合によっては「極度の酸性」を引き起こすと言われています。
ケイシーは時々、伝染性の媒体(例えばウィルスやバクテリアのような)はアルカリ性の環境では繁栄しないと述べました。「風邪はアルカリ性の状態では存在することが出来ない、あるいは存在しない」と。ゆえに、アルカリ性を生じさせる食べ物(例えばオレンジ・ジュース、あるいはレモン・ジュース)が風邪を予防するために勧められました。
アルカリ性の抗菌性の影響力は、抗菌性のハーブとしてよく知られているヒドラスチス(注:米国原産;キンポウゲ科)に関する調査によって確認されています。ヒドラスチス内部でもっとも活発な抗菌性のアルカロイド(注:植 物塩基:ニコチン、モルヒネ、コケインなど)であるベルベリン硫酸塩(エステル)(注:ベルベリンとは黄色の針状晶;健胃剤・強壮剤)は、酸性の環境よりもアルカリ性の状態でより活発となります。 8.0のペーハー(アルカリ性)の状態では、生体外の環境におけるその抗菌性の活動は、(中立)の状態の時より約2~4倍も大きくなります。 6.0のペーハーの酸性の状態では、その抗菌性の活動は、中立のペーハーの状態の時よりもたった1/4だけ大きくなるだけなのです。
私たちはまだ、アルカリ性に偏った酸性/アルカリ性のバランスを維持することの長期にわたる健康上の効果は一体何か、ということを確定できる段階には至っていません。
例えば関節炎のような状態においては、高い組織系の酸性度が認められるとケイシーによって一貫して述べられました。多分、ペーハーのバランスを保つこと(それはほとんどの人にとってアルカリ性を増加させることを意味する)は治療上の効果を持つことを意味することになるでしょう。