tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

古い保温カップの二重底がやばかった

2022.0621 小雨
昼より剪定枝からビワ葉の良さげなモノを取り分ける。
雨降り始め、半分残す。

最近また出して使い始めた古い々保温カップ


先日、蓋の一部に劣化発見

車内ホルダーにぴったり等で
何かと使いやすく
劣化ありの蓋にも目をつぶってた矢先

ところが
昨夜、洗っての乾燥中の事
カップ底の異変‼️
発見
ぞぞ〜・

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カンザス州 数千頭の牛の突然死。推定1万頭。国立バイオと農業防衛施設(NBAF)

2022.0619 晴れ

↓昨日のメモ関連のメモ
  
tujibee.hatenablog.jp

● 2015年6月3日、米国国土安全保障省(DHS)が12億5000万ドルを投じて建設した「国立生物及び農業防衛施設(NBAF : the National Bio and Agro-Defense Facility)」の起工式がカンザス州マンハッタンで行われた。当初のスケジュールから遅れ、
施設は現在、2022年までに完全に建設され許可される予定。オペレーションは、2023年までにプラム島の施設から完全に移管される。

 この新しい施設では、アフリカ豚コレラ口蹄疫(FMD)などの危険な家畜の病気に関するバイオセーフティ・レベル3の農業(BSL-3Ag)研究を中心に、動物から人へ感染し、治療法がない動物原性病原体であるヘンドラウイルスやニパウイルスなどの致死的病原体のBSL-4研究を行う予定である。そうです。




和訳↓

このカンザスの牛の怪死は牛に装着されているマイクロチップに要因があるとの意見も…

どうしても 食糧難世界の世にしたい様す

恐怖の負のエネルギーが必要な生命体がある様す


色々な
 様々事が繋がります。
  で、どうするか。

ムクナマメ

2022.0618 夕刻より小雨
ムクナマメの背丈大きいモノで50cm位。
ムクナマメと夜顔の網を設置。

西日のあたる古い網の縛りつけの部分が劣化。


残っていた苗ムクナマメ、ホーリーバジル、シナモンバジルの貰い手さん現れる。
ムクナマメは根回り多く申し訳なし。
ともかく一安堵。

食肉加工施設が相次いで火災被害を受ける裏で巨大な昆虫食施設が建設されていたとは…

2022.0618 曇り


●食糧の枯渇へのプラン?

アメリカの食品関係施設の事故等 - 2021年10月-2022年4月まで

・2021年10月 アイダホ州の乾燥乳工場で火災
・2021年12月 テキサス州サンアントニオの食品加工工場で火災
・2021年12月 多国籍食品企業JBSのネブラスカ州の牛肉工場で火災
・2021年12月 ミシシッピ州の家禽飼料工場でボイラー爆発
・2022年01月 ニューヨーク州ハミルトンマウンテンの家禽加工工場で火災
・2022年01月 ルイジアナ州レコンプトの飼料工場で火災
・2022年02月 テキサス州エルパソのボナンザ食肉会社で火災
・2022年02月 オレゴン州のシアラーズフード工場で火災
・2022年02月 ウィスコンシン州マウストンの肉加工工場で火災
・2022年03月 アリゾナ州マリコパ郡のフードバンクが火災で焼失
・2022年03月 アーカンソー州ネスレで火災
・2022年03月 ウォルマートの流通センターで火災
・2022年03月 メイン州ペノブスコットのジャガイモ加工工場で火災
・2022年04月 カナダのシャーブルック食品加工工場で火災
・2022年04月 カンザス州の穀物工場で火災
・2022年04月 肥料工場で火災
・2022年04月 カリフォルニア州サリナス食品加工工場で火災

 naturalnews.com

他にも、アイダホ州のジャガイモ加工工場に「飛行機が突っ込んでパイロットが死亡した」という報道もありました。英国デイリーメールが伝えているそう。


日本でも農業用の給水が止まったり等など、少し前のツイートで知る

この食の問題・騒動もコロナと同じく、プランデミック

夜の怪音?

2022.0617 曇り
先日夜間、聞き慣れない音が
ピシッ!

パシッ!

音がない環境下では意外と大きく

2〜3時間…
さすがに 突き止めようと


で、
間もなく解りました音源

随分弾けちったのかもの
パンジー



その後
この音が愉快となります


パンジー莢の開いたモノを見つけては、卵ケースに入れて

BGM的に