tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

十六ささげとか5/10種蒔き、定植のその後

f:id:tujibee:20190713162031j:plain:w280:left十六ささげ、2つのうちの1つ。片方はこちら背丈のの半分程。

同日種蒔きした、赤丸莢オクラ、オクラなどはまだ20cm位で小さい。赤丸莢オクラはベルガモットが茂りその日陰になっていまして、不覚。オクラの種は沢山あったのでしたが、大きくなる事を踏まえて少しだけ蒔いたのは、失敗でした。すでに4株消えています。

ハナビシソウは、鉢のふた株だけ成長中。本来は多年草のようですが秋蒔きの一年草らしい。で、花時期は4月中旬〜6月らしい。
花は来年かなぁと思いながら見ています。

どなたも 地中で根がひしめき合っている事でしょう。でもこの環境で頑張れ〜!

中葉春菊、レッドレタスは時々食べてます。それなりに良好。でもこれは3月に蒔いたかも。

水耕栽培的な器を作る

これを使用中。某ストアのとっても美味しいおはぎ一個入りの、器。
f:id:tujibee:20190713113347j:plain:w180:leftとっても美味しいので(3度は云いたい)、器は沢山!
f:id:tujibee:20190713121843j:plain:w180:left


ポチンと在りますのが ホーリーバジル。


f:id:tujibee:20190713113906j:plain:w180ヒックリ返した状態。
水耕栽培に移行しようかと思います。
f:id:tujibee:20190713114633j:plain:w180:left新しい器。通気のため、皿部分を加工し、再度設置。
f:id:tujibee:20190713114815j:plain:w180:left


取り合えずこれの真ん中に鎮座して頂ける様、工夫していこう。


f:id:tujibee:20190713125818j:plain:w170:leftf:id:tujibee:20190713130334j:plain:w170:leftf:id:tujibee:20190713130133j:plain:w170:left
f:id:tujibee:20190713130359j:plain:w170:leftf:id:tujibee:20190713130226j:plain:w170:left

f:id:tujibee:20190713131230j:plain:w170いざ 鎮座。f:id:tujibee:20190713131110j:plain:w170:left
根は水面下から少し浸かる程度。どうかしら・

f:id:tujibee:20190713131659j:plain:w170:leftf:id:tujibee:20190713135333j:plain:w170:left


片方は、種殻を埋めぎみにしてみる。


とっても美味しいこの手作りおはぎは、粒あん・ずんだ・きな粉の三種類。しかも一つ100円弱。
一個だけよと、一個入りパック三種類を購入するも、2つ程はペロリとイケテしまうのです。それほどあっさり美味。
そして、胡桃もあるのですね!(”ずんだ”が思い浮かばす検索していた)
食べたい。器も要るし・いや まだありますけれども!?

ホーリーバジルの発根が見えた その後の生長メモ

ホーリーバジルの種を濡れペーパーに置き、透明蓋を斜めにかぶせてから数日後の発根。

先頭の撮影 7/12 15:56   以後の日付は写真に記録
f:id:tujibee:20190712155603j:plain:w265:leftf:id:tujibee:20190712155602j:plain:w265:left


f:id:tujibee:20190713100823j:plain:w265:leftf:id:tujibee:20190713100822j:plain:w265:left
そして18時間後、双葉が出ていました。

このままでは踏ん張りが利かないか?その辺の実験事は何だかイヤな気がするし、
さて 如何に・

追記:同日 水耕栽培してみようかと、器を工作。
器の素材が水に溶けるかもしれないという思いは残るけど、これでいってみようかな。

f:id:tujibee:20190713131700j:plain:w265:leftf:id:tujibee:20190713135334j:plain:w265:left
片方は、種殻を埋めぎみに。
しまった・どちらが何方なのか判らなくなりましたね

このタイプの容器で何か他も栽培してみたくなりました。

f:id:tujibee:20190714132200j:plain:w265:leftf:id:tujibee:20190714132155j:plain:w265:left
明日はシャープに撮りたい
f:id:tujibee:20190714161356j:plain:w265
7/4 16:30 陽が両方にあるよう位置と向きを変えた。奥は殻が上から見える方
足場が無い様な状態で、双葉は向きを変えられるのかしら

f:id:tujibee:20190715102058j:plain:w265
7/15 10:20 体勢を整えたように見えます
f:id:tujibee:20190715103306j:plain:w265:leftf:id:tujibee:20190715103554j:plain:w265:left
7/15 10:30 根の長さに違いあり底まで、左は2.5cm.右は1cm。つまり右の方(A子)の根の方が長い
(写真で根が二本あるように見えるのは、器の角を真ん中にして撮ってしまった故に、根が二面に写ってしまうせいです)

どちらが何方なのか、iPhone用の画面では判りづらい為、
以後、殻が見えた方をA子、殻が見えない方をB子と命名しよう。
と言うことは、直近上4枚の写真は逆だなぁ〜( ̄∇ ̄;後で対処しようかな。

f:id:tujibee:20190715133404j:plain:w265:leftf:id:tujibee:20190715133353j:plain:w265:left
Aは殻部分で固定的状態なのかも
Bにも見えないが下に.殻は付いている(埋もれている)のですが
f:id:tujibee:20190716123907j:plain:w265f:id:tujibee:20190716123830j:plain:w265
陽が出ないせいか、葉の全面で明かりを捉えようと目一杯傾いています

面下に空気の塊がくっついています。茎の周りにも空気穴が必要かな。
7/19 昨日から午前は晴れて夕刻近くから雨です。陽があると心も晴れやかに。太陽は偉大。感謝。

f:id:tujibee:20190719115107j:plain:w265f:id:tujibee:20190719114310j:plain:w265
A子をよく見ると茎下からも根が幾つか。B子の根は多くかつ伸びている。
葉は何故かどちらも反り返り気味

7/23 曇り気温26.5℃ 画面の黒い粒は2年前のバジルの種で7粒置いた。うち、発芽は一粒。現在双葉で、色がホーリーバジルより濃い緑でした。こちらはポットに移しましょう。

f:id:tujibee:20190723165729j:plain:w265f:id:tujibee:20190723165627j:plain:w265
A子、葉が一部黒ずむ。B子の茎の中央部が茶色です

7/27 晴れ28.5℃ 雲は多い。

f:id:tujibee:20190727111447j:plain:w265f:id:tujibee:20190727111453j:plain:w265
双葉の色が薄い。こんなんでしたっけ?
2日間ほど外に出した間に雨風にあたり、濡れている紙が切れ不安定な様子。
液肥を与えないので、今の所 水耕栽培事態に無理あると思い始めています。

発根が見えた

f:id:tujibee:20190712155603j:plain:w265:left20190712 発根、ですね。

ホーリーバジルの種を濡れたペーパーに置きまして透明蓋を斜めにかぶせてから数日後。
f:id:tujibee:20190712155602j:plain:w265:left倍率が違って残念。

2枚目の写真はiPhoneでヒビットに編集したもの。

次はどんなふうになる?

でもこのままでは可哀想ね。

タイム花盛り。昆虫も沢山

f:id:tujibee:20190712154605j:plain:w265:left20190712
コモンタイムに色んな虫が来ていました。ブンブン騒がしいです。
蜂の何種類か、ダンゴムシ、アリ、ナメクジ・
f:id:tujibee:20190712154625j:plain:w265:left


ナメクジのアップは耐えられません。でも触覚を伸ばしているとキモさ多少は薄らぎますね。

コモンタイムは春も遅くに刈り詰めたので開花も遅く、今が全盛期の様です。
南庭は、ほとんど花時期が終わっているので、ここへワンサカやってきている訳ですよね。

タイム、採取ができません・