2020.8/30 晴れ
あらあら、これは変よ と思える事は今までもあったけど、最近のそれは特に逸脱的。
又、はるか昔よりあった事らしいけど、皆一斉に知るべき時に来た今なのかしら、よく目につく様になった思える。
以下の記事はブログ記事自体は短めので、動画は最後に観て頂く事をお勧め。
アウト・オブ・シャドウズ ( 闇を抜けて)
ameblo.jp
追記しておこう: 何度も試みるが公開のタブが未反応
が、機種かえてアクセス、反応しアップ完了。
転載、「Covid-19はウイルスの名前ではない」
Covid-19はウイルスの名前ではない
plaza.rakuten.co.jp
上記記事、又は元記事が、消えてしまうと困るので、以下はそのコピペです。
ありがとう ありがとう。この方の勇気に幸あれ！！
以下。
こちらは昨日、INL（Extremely Urgent Warning）で紹介されたもので、
イタリアの医師Roberto Petrellaのイタリア市民への緊急警告、
Italian Physician Discusses Covid Vaccine（2020/8/25）
イタリア語だが、削除されソーなので、
コメント欄の読者による英語のサマリー＆機械訳をUp、
So there is this document, which I am about to read to you which not only must you disseminate 0.10: but take note of it.
The media, television, politics, are never going to release what I am about to read to you. Italians, pay attention.
Covid-19, means the "certificate of identification of vaccination with artificial intelligence and "19", it is the year in which it was created.
Covid-19 is not the name of the virus, pay attention, it is rather the name of the International plan for the control and reduction of populations which has been developed over the last decades and launched in 2020.
What reactivates the virus, is the immune ground in which it finds itself weakened by former vaccinations.
What they intend to inject inside of us is going to be the most terrible vaccines of all. It is a literally a descent into hell, with the aim of a massive depopulation of over 80% of the population.
Do not take the tests: the tests are not reliable. I have always said it and will repeat myself, just like many test producers also affirm: none of the tests are able to accurately detect the Sars Cov-2 virus. They only detect an infinity of small harmless viruses or cell debris which are naturally already part of our microbiota.
The people tested will increasingly appear positive in tests (about 90%). This is their goal, and this is why they started the testing process with children.
On May the 11th, no television, nor newspaper, or Italian/Berlusconi broadcast announced that in France mass testing was being imposed in all schools.
There were about 700 thousand tests every week. Howeer nobody unfortunately, broke this news. So, once your child gets screened, the whole family and all immediate contacts, will be forced to be screened.
Pay attention Italians, listen. Do not listen to the charlatans, the ignorant, who reject the truth.
I remind you, that we are not sick; We are, on the contrary, just healthy carriers of this virus.
Having the virus does not necessarily mean that you are sick: you healthy and fine.
But everyone will still appear, pay attention, positive in the tests. In fact, they make you repeat the tests 2 or 3 times. All facility employees, especially in the health care sector, take the tests every month. All they need to obtain is this: make everybody believe that they are sick. Being positive means being labeled as harmful.
Pay attention Italians, listen to me. Refusing the detection of the virus, is the only key to avoid being vaccinated.
2 日前
私が読み上げるこの文書、拡散を希望しますが、それだけでなく、内容にも充分注意してください。
メディア、テレビ、政治は、私がこれから読むものを決して公表しません。 イタリア人の皆さん、注意を払ってください。
Covid-19は、「人工知能を用いた予防接種の識別証明書」を意味し、「19」は、それが作成された年を意味します。
Covid-19 は、ウイルスの名前ではありません、注意を払ってください、それはむしろ過去数十年にわたって開発され、2020年に開始された人口の制御と削減のための国際計画の名前です。
何がウイルスを再活性化させるのかというと、以前の予防接種によって弱体化した自分自身の免疫基盤です。
彼らが私たちの体内に注射しようとしているものは、すべての中で最も恐ろしいワクチンになりそうです。
それは文字通り、人口の80％以上の大規模な削減を目的とした地獄への切符です。
検査を受けてはいけません、検査は信頼できません。
私はいつもそう言ってきましたし、多くの検査メーカーが断言しているように、私自身も繰り返し言いますが、どの検査も正確にサーズCov-2ウイルスを検出することはできません。どの検査も、サーズCov-2ウイルスを正確に検出することはできないのです。
検査を受けた人たちは、検査でますます陽性（約90％）になります。これが彼らの目標であり、これが彼らが子供たちから検査を始めた理由です。
5月11日、テレビも新聞もイタリア/ベルルスコーニの放送も、フランスで全校で大規模な検査が課されていることを発表しませんでした。
毎週約70万回のテストが行われていた。 残念ながら、このニュースは誰も報じませんでした。
つまり、あなたの子供が検査を受ければ、家族全員と親しい人たちは、強制的に検査を受けることになります。
イタリア人の皆さん、よく聞いてください。
"真実を否定する チャラタンや無知な人たちの言うことに 耳を貸すな "我々は病気ではありません。
それどころか、このウイルスの健康な保菌者なのです。ウィルスを持っているからといって、必ずしも病気であるとは限りません。
注意を払ってください、誰もがテストで陽性表示されます。実際には、彼らはあなたが2～3回のテストを繰り返すようにします。
すべての施設の従業員、特に医療部門では、毎月テストをやります。
彼らが得る必要があるのは、これだけです：誰もが病気であることを信じさせる。陽性であることは、有害なレッテルを貼られることを意味する。
イタリア人の皆さん、私の話を聞いてください。ウイルスの検出を拒否することがワクチン接種を避ける唯一の鍵です。
Covid-19ってｰｰ＞人口削減の国際計画の名前で、
Certificate of identification of vaccination with artificial intelligence（AIによるワクチン接種の識別証明書）
の略だとは知らなんだ、
公表されていないがフランス政府は、
強制的に学校/職場でPCR検査を実施していて、
その頻度、週に70万回、
そして、強制的に陽性を作り出している（90％が陽性）、
学校での子供への強制検査を利用して、
（偽）陽性を理由に家族からの隔離や、家族への強制検査実施、
これは公共の職場従業員然り、
これを口実に、向かう先が、（毒）ワクチンの強制接種、
目的は人口削減、
意図的な殺人行為を政府主導で進めている、
PCR検査がインチキと言うのは日本でも広まりつつあるが、
敵はそんなこと先刻承知済みで、PCRを錦の御旗にして、
ことを進めようとしている、
＊学校を標的にするというのは彼ららしい策略だな、
「強制陽性」これがキーワード、
敵にワクチン接種の橋頭堡（偽陽性）を与えてはならない、
追記）
このワクチンも要注意、
インフルエンザワクチンは高齢者の優先接種呼びかけへ 新型コロナとインフルの同時流行見据え 2020/08/27 04:50 mixonline
今冬の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を見据え、厚生労働省は８月26日、65歳以上の高齢者や医療従事者に優先的な接種を呼びかけることを決めた。（中略）
日本感染症学会は、新型コロナとインフルエンザの同時流行を「最大限に警戒すべき」として、「医療関係者、 ⾼齢者、ハイリスク群の患者も含め、インフルエンザワクチン接種が強く推奨される」、「小児（特に乳幼児～小学校低学年（2年生））へのインフルエンザワクチンについても、接種が強く推奨される」と提言していたことを踏まえた。
時期が時期だけに、
インフルワクチンでコロナ（偽）陽性にされかねない、
法的にワクチンを拒否する方法
しかし、高齢者の特養とか小学校低学年だと半強制接種かもで、
付き添い者の気遣いがキーになるだろうな、
薬、例えば解熱剤。そして意識の薄れるであろう遥か前にしておきたい事・
子供が２歳頃に高熱を出し病院へ行った。出された解熱剤かと思われる薬を飲んで、痙攣を起こし驚いた経験がある。医師に尋ねると「薬に敏感なのかもしれない」との事であった。それ以降は熱が出た時も薬は使用せず、キャベツの葉を頭に敷く・豆腐パスタを使う、脇等を冷やすなどで対処し、乗り切ってきた。
ともかく、「薬って怖いな」 と思えた 最初でありました。
そんな事もあり、調べ本を読み学んでいた。
ある時熱のある子供をちと遠いが良心的な言及をされる先生へ診て貰いに行った折、かの先生曰く「近くの所の方に行かれた方が良ろよしいかと・」てなの事を・。
確かにそうなのだけど・ね。
本日の ひかたま さんの記事
shindenforest.blog.jp
薬の知識は必要。
病気といわれるそのモノを考慮する事は、身を守る為には必然な行為だと思う。
子供の1人は都の認定喘息者となった。夜中と言わず病院へ駆け込んだ事は半端なく、夜中に抱き抱え共に？泣いたこと幾度か・。しかし、その中でも常備薬である薬を飲ませるは少ない。飲ませなかったのだ。報告はしないが、受け取らない等があれば、緊急時の処置が受けられない故。その様にし子供で有るうちは、認定患者としてやってきた。
その子供に今、喘息は無い。飲用の薬が少なかった事は今にも良かったと思えている。子供も又そう感じている様子。
薬は、誰しも医療を信頼し切っておられる事が普通で、ありがたく飲用する方も多いとみえるし、人柄良いお医者さんの病院に対しては殊更そうだと思える。しかし、それら従事者自身が現実的に目の開かれた人物とは言えない。学んだ、もしくは利権がらみ等もあると思える。
老人ホーム。特に、医療者関係が設営するそれらでは、薬は必然的に使用されているとみえる。大義名分があったとしても、とうの老人ご本人は何で薬なんかを私が飲まなきゃいけないの？と拒否される事もあろう事はうかがえる。良心的な施設ではそれを考慮される部分もあろうが、それでも全ての薬に対してでは無い様子。
意識のあるうちに、その辺の事は、いろんな印を残すのか賢明な処置と思う次第の昨今。
言葉足らずとはわかっているけども、
その辺の事はメモ書きしておこうと思う。
例えば、、、
私に延命措置は要らない。
薬は飲ま無い。
自然死希望。
とか・
しかし、もっと考慮しなくては。
生ある中で、最も大事な事は何かを、思い実行したい。
例のファーストトマトを定植。今⁈
2020.8/21 晴れから曇り
雨パラリ降ったが、すぐ止む。
残りのファーストトマトを定植。青いトマトを採る事になるなぁ、きっと。
すでに暗闇入り、鉢淵の泥に気づかず撮影・
