tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

8月15日の聖母の被昇天祭にバチカンのカルロ・マリア・ビガノ大司教が世界規模で行う「悪魔払い」の祈りへの参加のメッセージ。現実の話

2021.0814 雨 今日も雨です

以前のメモ、バチカンのビガノ大司教がドイツのメディアに語った言葉「私たちはディープステートに服従することをやめなければなりません」のメモをしました
「私たちはディープステートに服従することをやめなければなりません」:バチカンのビガノ大司教がドイツのメディアに語った言葉のほぼ全文/INDEEPさんより - tujibee’s めも

昨年以来、コロナ対策と、グレートリセットに強く反対し続けているバチカンの司教のひとりの
ビガナ大司教が、8/15に世界規模で行う「悪魔払い」の祈りへの参加のメッセージをされています
indeep.jp

「この種の悪霊は、断食によらなければ、追い出すことはできない」 (マタイによる福音書 17章 21節)

そして、ビガノ大司教は正式に、

「悪魔払い」

という言葉を使っておられすそう。

映画の「エクソシスト」では

「絶対に悪魔と会話をしてはならない」

「悪魔はウソつきだ」

「我々を混乱させ、そのウソに真実を混ぜて我々を攻める」

「それは心理的で非常に強力だ」

「だから聞くな。耳を傾けてはならぬ」


非現実世界の戦いと 現実世界での戦い


肉体の中でも常に免疫系は戦ってくれている。

今回は免疫系にお任せでだけでは済まない。
偽りと対戦するには、思考する脳がマトモでなくてはならない。
脳を、身体をコントロールされてはならない 。
けども、
今は体内に入れさせてせられている毒物・グラフェン が即 思い浮かぶ。
ワクチンとグラフェン
グラフェンと5Gに。
連動で、思考内を読まれコントロールもされる。


2011年発売の本「いのちが教えるメタサイエンス」に、
電磁波とは、ひと言で言えば、「電気と磁気とが互いに作用して伝播する波動」とある。

筆者がお会いしたP・S・キャラハン博士は、第二次大戦中、ドイツのUボートを探知する秘密電波局で無線技師として勤務されていていた方。^_^実験により「昆虫の触覚がアンテナの様な役割をしていて、環境中の電磁波をとらえている」事を明らかにしたそう。
さの彼が開発した「テックメーター」という電磁波測定器は、オシロスコープの様な原理で測定したい対象にアンテナを向けると、綺麗な波長が映し出される。
「植物はワックスや硬質化した外皮で、動物は皮下脂質で紫外線の様に有害な物質をある程度防いでいる。その油性分を通ってくる電磁波はその内側でさらに整体水もしくは細胞水を通って生体の深部に届く。植物であれば届いたところで光合成が、動物では届いたエネルギーが体温を温めたり酵素反応を促したり、生理作用を助けている」
表面に光沢がある麻や稲わらは、多くのワックス成分を表皮に持っている。塩水は人の生態水・細胞水の代わりで、体内の状況をこのアンテナが再現していると。
フロリダでの外での測定時、突然何かが爆発した様な、異常な電磁波をキャッチし「気象局に聞いてみなければ」と興奮気味に博士は言った。
筆者が帰国した後に、新聞でその原因を知ることになった。
まさにその時、中国が核実験をしていた。「地球の裏側の出来事を電磁波が瞬時に伝えていたのだ」と。

ここに、
脳をコントロールできないか と小見出しがある。
特定の周波数を好むハエの話が前ページに出てきていて、昆虫のフェロモンの話になる。
電球の光の放つ赤外線に向かっていく蛾に気づき、その赤外線の波長は蛾が好む虫の放つ匂いの波長に似ていたのだろうと。そして昆虫はこの事を触覚により感知する。蛾は赤外線という波長に同調する触覚というアンテナを有していたと言う。
キャラハンがフロリダ大学の研究室で昆虫のフェロモンの話をした時に助教授が、
「これを人間に応用する研究をてきないか?」に、
即座、キャラハンは言った
「やめておけ。手をつけると君は研究ができなくなるぞ」と止めた。
電磁波によって人間の脳をコントロールすることにつながる。脳は電磁波の受信機であり発信器だ。とある。
実際、既にナチスは利用していたと、キャラハンは話していた。
例えば、
敵陣に対して低周波をスピーカーで流すと、敵は鬱状態になり戦闘意欲が落ちる。
味方側には高周波を流して戦闘意欲をあおるという。

ヒトラーは洗脳と集団催眠に並々ならぬ関心を寄せていたことは知られるところ。アメリカや旧ソ連でこうした電磁波の軍事利用が研究開発されていた事も事実である。
何よりキャラハンは米軍軍部に深く関わっていた人間だった。


つまり、もともと人間はその様であるに加えて、今回はグラフェン入りワクチンを体内に入れられている現状で、その上検査という名目の鼻に入れる綿棒さてグラフェン付きとも言われ、はたまた食品、衣類、空からの散布ケムトレイルによっても。

某メーカーのグラフェン説明

グラフェンの厚さは1ナノ(ナノは10億分の1)メートル程度と極めて薄く、軽くてしなやか、そして透明です。ダイヤモンド並みの強度を持ちながら柔軟に折り曲げることができ、電気の伝導率は銀より高く、熱の伝導率は銅の10倍くらいです。化学耐性や耐熱性の高さからシリコンや貴金属の代替品として注目されています。

「ダイヤモンド並みの強度を持ちながら柔軟に折り曲げることができ、電気の伝導率は銀より高く、熱の伝導率は銅の10倍くらいです。化学耐性や耐熱性の高さ」と。
しかもワクチンではグラフェンをPEGでコーティング。
それぞれが、体内では毒物。


インディープさんより、
「研究者たちは、この発見を「神経回路を遠隔制御するための夢のツール」と述べていました。
まず、そのプレスリリースをご紹介します。
2016年のものです」
が以下の記事にあります。
indeep.jp


長々とメモし、
タイトルから逸れてしまった感…

つまりは、これらは、現実なのだと言う事。

読み直し浅いからまた訂正するかも・