tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

違和感ありまくりな現象が続く、昨今

2024.0113 晴れ後曇り

●災害時は特に、子供は親から話してはならない!!








Hesh Goldestein
May 18, 2012

1969年5月20日、ロックフェラーの援助による「計画出産計画」の国家医師主任、ドクターRichard Dayと、ニューヨークのMount Sinai病院の小児科教授が、ピッツバーク小児科協会で、学生や医療専門職のグループに向って話をした。

デイ医師は、世界の人口を減らす、組織化された医療科内部の「秘密アジェンダ」のことを知っていたが、彼が今、自由に話そうとしているのは、固くガードされた「緊密な陰謀」が今は、「公然たる陰謀」になっており、「…すべてが揃っていて、誰も我々を止めることができなくなくなったからだ」と話した。

憶えておくべきことは、ロックフェラー財団のほかに、ビル・ゲイツバラク・オバマ、それにおそらく、モンサントがいることである。

デイ博士の討論の内容は次のようなものだった:——

「人口統制(削減);新生児をもつ許可;セックスの目的の再指導――繁殖なしのセックス、セックスなしの繁殖;世界中誰でも利用できる避妊;性教育と、世界政府の道具として若者の交流;人口統制としての中絶の奨励;ホモセクシュアリティの奨励;セックスなしに繁殖させるテクノロジー;家族の重要さを否定させる政策;安楽死と、廃老人を死なせるピル(demise pill); 手ごろな医療費の制限は、老人の排除を容易くさせる;医学の知識の厳しい統制;私的医師の削減;診断困難の病と治療困難者の新しい設置;人口統制の手段としてのガン治療の制限;暗殺の一形態としての熱による攻撃方法;思春期と進化を促進する道具としての教育;すべての世界を一つに混合し、古い諸宗教を一掃すること;キーワードを修正してバイブルを書き換えること;洗脳の道具としての教育再編成;学校にはもっと時間を取るが、生徒は「どんなことでも学ぶ」;誰が情報にアクセスするかをコントロールする;共同体のハブとしての学校;図書館から本を消失させる;道徳的・社会的な混乱を促進するための法の改正;都市や町にジャングルの雰囲気を作り出すために、ドラッグの乱用を奨励する;アルコールの乱用を奨励;旅行を制限する;もっと多くの刑務所と、刑務所を病院に使うことが必要になる;心理的、また物理的安全保障の必要はもはやない;社会を運営するのに歌が必要だ;アメリカの産業的優位性は縮小せる;人口と経済の浮動政策――社会的ルーツを切り捨てること;社会的な技能と変化の道具としてのスポーツ;娯楽を通じて、セックスと暴力を教え込む;旅行の制限とIDカードの植え付け;人々がどう反応するか、あなたがやりたいことを、やらせてみよ;偽りの科学研究は正しい;テロリズムを用いよ;監督者はが偽造し、テレビが監督する;家庭には、過去の遺物をあてがっておけ;全体主義的グローバル・システムが到来する。」

あなたが政府に――食料の選択や、その他多くの問題に、何が残っているかを見れば、デイ博士の話題はゆっくりと、しかし確実に、人を取り込んでいくだろう。

これが意味するのは何か? それは、我々はもはや、ただ満足し何かを期待して「時の権力者」を待っていることは、できないということだ。

我々は声をあげ、強くなり、主張しなければならない。それが嫌なら、我々は人形になって、紐の上で操られ、我々を消したい者たちに、ニセ物の楽しみを「享受」させること以外にない。

今後の記事では、その点をもっとはっきりさせようと思う。

(Greatchain)

歴然と存在する、こういう悪意をもつ者たちのことを、陰謀団(Cabal)、New World Order、One World Government、 グローバル・エリート、イルミナティ、などいろんな名前で呼んでいる。私の妻のように、「そんな悪い者がいるはずがないでしょう、どんな目的でそんな悪い者が存在するの?」と言う人々も数え切れぬほどいるだろう。しかし、驚くべく大きな勢力をもって、この者たちは存在する。何のためにでもなく、悪そのもののために存在する。私はこれを「純粋悪」と昔から呼んでいる。これは神とサタン(悪魔)という観点からしか、理解することができないものである。我々は、この最後の数行で言っているように、戦わなければならない。目覚めなければならない。また彼らはきわめて巧妙であるために、騙されないようにしなければならない。彼らが我々を狙うのは、ごく簡単であることを忘れてはならない。我々の人の好さは、ここではきわめて危険である――特にメディア報道が問題だ。この者たちは基本的に、ここに細かく説明されている者たちの仲間である。間違いなく彼らは、我々を滅ぼす者たちである。何か参考文献がないかという人には、私は「イルミナティ理解のために」をお勧めする。

https://www.dcsociety.org/2012/info2012/160213.pdf