tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

人口が…

2023.11/2 晴れ プレビュー出来ないのよね…、編集操作も…ハァ

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原因はコロナではなく、ワクチンよね。
わかりそうな事なのになぁ・
更にかこれがメインか、5Gありで、更に脳・思考をやられているのかもら。

その他モロモロに人体への害物を、
ケムで撒いたり、食品に入れたり、野菜へ施したり遺伝子改良したり、家畜さんへの食べ物•ワクチンしかり、etc。あらゆる手を使われている。


国連(国際連合 UN)
●国連のアジェンダ21(21世紀の行動計画)は50年前に出来ていた
国連アジェンダ21(2030年目標)
 世界政府
 キャッシュレス社会
 世界銀行
 世界軍
 国家主権の終わり
 私有財産の禁止
 家族の終わり
 人口削減
 強制ワクチン
 ベーシックインカム
 マイクロチップ(買い物/旅行)
 社会信用システム(個人スコア化)
 5Gによる監視社会(IoT)
 政府による子育て
 政府統制下の学校制度
 私的移動(個人車)の禁止
 全てのビジネスは政府所有
 飛行機による移動制限
 居住は収容区域(都市部)のみ
 灌漑(水引き)の禁止
 農場/家畜の私有禁止
 土地使用の制限


●国連ニューヨーク支部の像
  終末の象徴(?)「黙示録の獣」登場


● 民衆殺戮に関わるあらゆる悪はジュネーブから出ている
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202310240000/

パスカル・ナジャディとアストリッド・シュトゥッケルベルガー博士が、スイスのジュネーブに本部を置く世界的組織の暗部について語るミニ・ドキュメンタリー『蛇の頭を切り落とす』。https://forbiddenknowledgetv.net/cutting-off-the-head-of-the-snake-in-geneva-switzerland/?amp=1
「民衆殺戮に関わる世界のあらゆる悪は、残念ながらジュネーブからやってきます」とナジャディは言う。
ジュネーブにはWHOがあり、GAVIがあり、外交特権を持つWEFがあります。」

「私はスイス国民として、WEFが外交特権を剥奪されたことを宣言します。スイス当局と治安当局に対し、WEFの関係者を直ちに逮捕するよう求めます。」
「WEF、WHO、GAVI、ビッグファーマ、ビッグテック、そしてビル・ゲイツは、57億人にナノ脂質を注入する生物兵器を提唱しました。」

「そして私たちスイス人は彼らを受け入れている。ひどい話です。
私たちは、人類に毒を注入することを推進するいかなる存在も容認することはできません。
でも、あなたはそれをやってしまった。私は被害者です。私も、私の母も、このせいで死にそうです。
これは大量虐殺であり、裁かれなければなりません。」
今年の初め、スイスの引退した銀行家であるパスカル・ナジャディが、同国の元厚生大臣でもあったアラン・ベルセット・スイス大統領を、スイス刑法第310条に基づく職権乱用の罪で刑事告訴しました。
驚いたことに、スイスの司法長官は、現職の国家元首としては、初めて、「ワクチン」政策をめぐって大統領に対する捜査を開始し、ベルセットは辞任しました!
スイス人の母ハイジ・アンダーハブ・ミンガーは、第二次世界大戦前にスイス大統領を務めたルドルフ・ミンガーの姪にあたります。
パスカルの父フセイン・ナジャディは、ペルシャバーレーン人の著名な国際銀行家であり、ビジネス開発者でした、
1987年にクラウス・シュワブと決別し、ダボス会議世界経済フォーラムと改名されました。
パスカルによれば、彼の父親はクラウス・シュワブと決別したが、初期のヨーロッパ経営者フォーラムは、4つ星ホテルで開催された100人以下の小さな集まりで、彼は「巧妙」で「温和」だったと言います。
基本的にはアジアを中心とした「新興市場」のリーダーたちのための親しい集まりであり、フセインは中東資本を開発するために銀行を設立していました。
2013年、フセインはクアラルンプールで撃たれ、重傷を負った妻とともに死亡しました。
パスカルは、父親がマレーシア国内の汚職を暴いたために暗殺されたと考えています。
その間、世界経済フォーラムは、パスカルが"人類の終わり"と呼ぶ国連アジェンダ2030を推進する同じグループに乗っ取られました。
​昨年2月、パスカルはWHOについて、こう述べています。「トランプは良かった。​彼はWHOを脱退した​。それをあなたができるなら、それが一番賢いことだ。ただ脱退することーー、それこそファシスト宣言だ。」