2021.0720 晴れ 14:0031℃
indeep.jp
より一部抜粋
このグラフは、ヨーロッパにおいて、
・国の人口に対して、ワクチン接種率が高い国ほど感染が拡大している
ということと、
・国民がほとんどワクチンを打っていない国では、感染拡大は起きていない
●まずは、「接種率の高い方」です。
●では、これとは逆に、「国民のほとんどがワクチンを打っていない」という非常にけしからん国々を見てみましょう。
●このキプロスは、人口に対するコロナワクチン接種率が 50%を超えています。
● 「人々へのワクチン接種数が拡大してしばらく後」に、同じようなグラフを描き始めると思われます(各国のワクチン接種数のピークと感染拡大時期の始まりの時期を参照すれば、おおまかではわかるはずです)。
それがデルタ株であろうが、イプシロン株であろうが、「現在のコロナワクチンは、感染を食い止めているのではなく、拡大させている」という事実がこれだけあっても、それでも、どの国でもワクチン・キャンペーンは止まりません。
● 厚生労働省他のデータを元にした東京都の病床使用率を見てみますと、7月18日時点で、 98.6%などというようになっていまして、実は私たちの知らないところで、いろいろと進んでいるのかもしれません。
COVID-19 Japan - 新型コロナウイルス対策ダッシュボード #StopCOVID19JP
以前は「狂っている」と思ったこともありましたが、そうではなく、これは単純に「悪意」ですね。
いずれにしましても、もしかすると、東京は現実的には「現在が最も医療崩壊している」という可能性もあるのかもしれません。
東京では、こういう中でオリンピックがおこなわれるのですね。
いずれにしましても「社会的な本番」が近くなってきているようです。
私は人の自由意思や、決定意思に何を言うつもりもないですが、単に生き残るというためなら、「本気で拒絶」しなければ、それさえ難しい局面が近づいているのかもしれません。
このままだと、今後数年は絵にかいたような地獄ですよ。
以上
ーーーーー
今日も救急車は走っています。
ameblo.jp
takahata521.livedoor.blog