tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

「打ったら亡くなるかも知れないワクを、罹ってもほとんど重症化しない感染症のために打つのは、誰が考えても理不尽」に同意。抗体依存性自己攻撃

2022.1115 雨

● 最近のデータでは、コロナの死亡率は0.09%

返信ツイート一部
PCR、CT値40とか、盛りに盛ってこの数字)
(全国共通値を定めてるのかな。CT値もしっかり適正値を議論したら良いですね。)
(選挙前は下げたり、お注射キャンペーン前は上げたり、都合に応じて変化させてると推測ています。それと、CT値について議論すれば、茶番のカラクリがばれてしまいますからね。)


Dr.Drone on Twitter: "最近のデータでは、コロナの死亡率は0.09%です。 これで感染症2類はあり得ないでしょう。 よって一般の医療機関でコロナを診れるようにすれば、医療ひっ迫なんて起きないでしょう。" / Twitter


● 「非HIV性免疫再構築症候群」

「風邪が治らない」のではなく
「Sタンパクを発現した細胞が攻撃され続けている」

ワクチン接種の既往者は全てではありませんが
免疫抑制されている期間は全く異常を感じない事が多いです
しかし、免疫回復期、風邪をきっかけに免疫機能が高まった時、インフルエンザワクチン接種後
これらが引き金になって
mRNAが滞留または逆転写した細胞や組織の周辺で免疫反応が起こっているのです

「抗体依存性自己攻撃」
荒川先生だけでなく村上先生や宮沢先生もこの点を何度も警告され懸念を表明されていました
しかし、ワクチン接種事業に関わる人たちは全く耳を貸そうとしませんでした
ワクチンの本質はそれに加え
「免疫抑制」です
前者は自己免疫疾患
後者は易感染性・癌 のリスクを高めます
·
HIV性免疫再構築症候群とは?
http://pieronline.jp/content/article/0039-2359/277090/830

HIV 感染症に関連しない免疫再構築症候群
著者: 末木博彦

近年,自己免疫疾患や悪性腫瘍を中心に分子標的薬,抗体製剤,免疫チェックポイント阻害薬など,免疫に大きな変動をきたす新規医薬品が導入され,それらの負の影響も注目されている