2023.0923 雨
ワクチンには、DNAが大量に混入している
キルヒナー博士:
— You (@You3_JP) 2023年9月23日
ワクチンには、DNAが大量に混入しているが、そんなことは、ワクチン推進のキャンペーンでは説明されていない。しかも、ワクチンの成分は、卵巣に到達することが判明している。そのようなワクチンの安全性が治験で確認されている訳でもない。… https://t.co/yHTQTvqZuj pic.twitter.com/9brdO2yC05
DNA含有量の限界はWHOによって1回あたり10ngと定められている。検査されたバイオンテック社(ファイザー社)の5つのバッチで検出されたDNAの汚染濃度は、83倍~355倍だった。
博士の話:
既に封を開けて研究所に到着した2つのバッチでは、許容限度の600倍を超える値まで検出された。 つまり、許容限度を多少超えたという話ではない。
荒川央さん
● "コロナワクチン"被害認定数、主要メディア報道なし?
● ワクチン被害を隠したくて仕方ない厚労省~情報開示に消極姿勢~
ameblo.jp
より
更に厚労省は続々死亡認定しているのに、
〝接種控えに繋がるからか〟
国民に知られないよう、被害認定リストを
一般の人が容易に検索できない
「政策について▶審議会・研究会等」で
ひっそり公開している。→https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00001.html
続々被害認定されている、
極めて重大な情報は一切書かれていない。
多くの人が苦しんでるのに、
厚労省は今も接種控えに繋がる情報を、
国民に届かないようにしている。消費者契約法で言えば、不利益事実の不告知、
景品表示法で言えば、優良誤認である。
監督官庁であるべき、厚労省が
自ら薬機法66条違反をしている。
国民が何人死んでも、
厚労省もメディアも知らん顔、
知らされないから、国民も知らん顔??
【付録】
厚労省HPの被害認定リスト公開先見つけ方
※見つけにくいことを実感してみてください。
疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会)|厚生労働省
👇操作
①メニューをクリック②政策についてをクリック
③審議会・研究会等をクリック
④疾病・障害認定調査会をクリック
⑤感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害認定審査部会をクリック
⑥下にスクロール
⑦左にスクロール
⑧日程を選んで審議結果をクリック
ここでは、8月30日の第3回第三部会を選択⑨審議結果のPDFをクリック
⑩審査結果がようやくリストが出現
78件診査してすべて認定されている。
元記事は見つけ方"図入り"でご紹介
---ここまで
最新:令和5年9月22日 第4回 疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会 審議結果
令和5年9月11日 第9回 疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会 審議結果
審議件数:169
認定: 142
否認: 1
保留: 26