tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

縄文人と弥生人: 民族の遺伝子が変わるという事の意味/荒川央

2023.0822
こういう専門家の真っ直ぐな記事をwebで読めるのは、コロナ騒動のおかげ様かも…

●荒川央(あらかわひろし)さん
note.com


面白いところははしょって、後半の一部コピペ。行替えはこちらで

コロナワクチンに混入したDNAが特に危険なのは、LNPに封入され、シュードウリジン化RNAと複合体を成しているからです。
さらにはファイザーのコロナワクチンには、本来あってはならないSV40エンハンサーが見つかりました。LNPはDNAの細胞内への取り込みを媒介し、シュードウリジン化RNAは細胞内でのDNA分解酵素からDNAを保護し、SV40エンハンサーはDNAを核へと輸送します。
DNAのサイズは必ずしも問題ではありません。どんなに短いDNAでも遺伝子内へ挿入されると遺伝子の機能喪失に繋がる恐れがあるからです。大量の短いDNAが細胞核に到達し、直接ゲノムDNAを攻撃するならば、まさに「細胞内被曝」とも呼べる事態です。

「全ては変化し続ける。」それがこの世界の理です。人間も生物も自然環境も社会も例外ではありません。人間の遺伝的多様性も長い時間を経て遺伝子が変化し続けた結果なのです。動物、植物、細菌、ウイルスを超えた種の多様性も遺伝子の変化によるものです。変化する環境の中では自身も変化しない事には生き残れないからです。
低い率の遺伝子変異自体は生命の世界において自然なものです。しかし、人為的な過度の変異は進化の平衡にも干渉し得るでしょう。
DNAが混入したワクチンが本当の意味で人体にどんな影響をもたらすのか。日本でのコロナワクチンの集団接種が始まり2年あまりです。数年を経て現れてくるような長期間の副作用は現時点では検証しようもありませんし、さらに言えば人間の寿命を超えて見えてくる集団への影響も未知なのです。
DNAが混入したmRNAワクチンの大量接種は決して行われてはいけない人体実験でした。これは事実として、日本、ひいては人類の存亡に関わる話ですらあるのです。あるいは、人類が生き残っていたとしても、mRNAワクチンは遠い未来の子孫にまでも深刻な禍根を残す歴史上のスキャンダルとなるのではないでしょうか。