tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

「WEF、WHO、GAVI、ビッグファーマ、ビッグテック、そしてビル・ゲイツは、57億人にナノ脂質を注入する生物兵器を提唱しました。」



2023.1024 晴れ テスト

● 民衆殺戮に関わるあらゆる悪はジュネーブから出ている
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202310240000/

パスカル・ナジャディとアストリッド・シュトゥッケルベルガー博士が、スイスのジュネーブに本部を置く世界的組織の暗部について語る
ミニ・ドキュメンタリー『蛇の頭を切り落とす』。

「民衆殺戮に関わる世界のあらゆる悪は、残念ながらジュネーブからやってきます」とナジャディは言う。
ジュネーブにはWHOがあり、GAVIがあり、外交特権を持つWEFがあります。」

「私はスイス国民として、WEFが外交特権を剥奪されたことを宣言します。スイス当局と治安当局に対し、WEFの関係者を直ちに逮捕するよう求めます。」
「WEF、WHO、GAVI、ビッグファーマ、ビッグテック、そしてビル・ゲイツは、57億人にナノ脂質を注入する生物兵器を提唱しました。」

「そして私たちスイス人は彼らを受け入れている。ひどい話です。
私たちは、人類に毒を注入することを推進するいかなる存在も容認することはできません。
でも、あなたはそれをやってしまった。私は被害者です。私も、私の母も、このせいで死にそうです。
これは大量虐殺であり、裁かれなければなりません。」
今年の初め、スイスの引退した銀行家であるパスカル・ナジャディが、同国の元厚生大臣でもあったアラン・ベルセット・スイス大統領を、スイス刑法第310条に基づく職権乱用の罪で刑事告訴しました。
驚いたことに、スイスの司法長官は、現職の国家元首としては、初めて、「ワクチン」政策をめぐって大統領に対する捜査を開始し、ベルセットは辞任しました!

既に、大勢の人が、
ジュネーブ発の策略に乗せられ、
接種の犠牲になっている、
が、もう一度、よーく考えてみる、
WHO/WEFとは何なのかを、
一私設機関に過ぎないゆえ、
自由意思で関わりを断ち切れるのである、
おそらく、市民レベルで、
WHOやWEFに抵抗でき(Noと言える)、
そして、訴追まで可能と聞いたら、
信じられないかもしれない、
しかし、可能なのである、
実際、スイス大統領は辞任を余儀なくさせられた、
​(*ロイターゆえ、辞任の本当の理由はスルー、)

​スイスのアラン・ベルセ大統領、年末に辞任へ 2023年6月21日​