tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

冬庭その1

2022.0107
記事を書く際のはてなブログの右、編集欄が壊れています。
昼過ぎから写真アップ出来ず。

あ、今復活しました。良かった。ありがとう。

f:id:tujibee:20220107130017j:plain:w350:leftこの寒さに?精一杯毛を纏い、ゆるく成長中。
エニシダ の莢

可憐
f:id:tujibee:20220107125810j:plain:w350サポナリヤ・バッカリア
幾つかある株、それぞれ健闘中?

氷点下に耐えられてすごいね

地面は乾いているので、霜柱はできないのかも?
陽が当たらない頃の早朝を確認したい

f:id:tujibee:20220107125714j:plain:w350:leftローズゼラニウムもこの気温にすごく頑張っています
再々コピペの冬越し
再度メモ:【ローズゼラニウムは花の咲く時期は初夏のみとなります。

また、開花するにも条件があり
寒さに弱い植物で3℃以上の温度が必要なのですが、
10℃程度の低温に30日以上当たらないと
花芽を付けない性質を持ちます。

なので、冬に上部が枯れてしまっている場合は
開花は望めないということになりますので、
加温していない場所での越冬が必要となります。】再コピペは2018.1217。

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つまりこの数年来、花は2〜3個付けられたのみ。
そして今ここ、
読み違いに気づく…

もう十分な過ぎる程な低温に当ててしまいましたがね。

鉢に植え替えて室内に入れよう…
頑張らせ過ぎて ごめんね


それでも思う
年毎に寒さに強いローズゼラニウムへ進化するのでは と。

でもしかし、
花を咲かせたいよね…



アナスタシアを再度読み返してしよう
本やHPや文は吟味しよう

年賀状

2021.1227 晴れ

今年は年賀状を出せました。
25日に間に合わず徹夜し翌日の26日早朝、中央局的な郵便局まで行くも、年賀ハガキ特設場は既に無し。
元旦に配達されます様にと、その郵便局でポスト投函。

帰宅し、今回の件で「集配郵便局」なる局を検索すると、もっと近場にも集配郵便局が!
そこまでは半分の距離!!

ちょっと残念でごさんした。

まっ、近いかもですが帰りはコンビニしか寄れないのはこれはこれで残念か…


昨年は年賀状を描けなく、
代わりの寒中お見舞いもできなく、
暑中お見舞いまで沈没。

肩の荷降りる。

…おっと「お荷物」と書いてしまったねぃ…

しゃあない。埃だって重いお年頃。
あら、これはそのままに重いか・


これでは いかんなぁ。

冬、 タカサゴユリに花

2021.1222 晴れ
晴れ続きで良いですが、寒い。
灯油が切れ、まとを絞った近くのガソリンスタンドが定休日⁈もう夕刻で、遠出から帰り又行くのは面倒。
寒く過ごしてみようか…今日一日だけ。

f:id:tujibee:20211222164546j:plain:w350:left狂い咲きという言葉の波長がイマイチ好まないのだけど、庭ではエニシダ に続いてユリに蕾が・

気づいたのは1週間ほど前か…?

マイナス気温に耐えたんですね
すごいな
ガンバレ

で、昨日はビニールで囲いをしてみた次第。


植物名が判らず調べると、タカサゴユリの様
 テッポウユリの葉は、幅2〜3cmの披針形。
 タカサゴユリの葉は、幅0.5~1cmの線形~狭披針形。
テッポウユリとタカサゴユリの違い・見分け方 | 優しい雨ありがとうございます

外側の赤い色味は紅葉的な?
本来の開花期は7〜9月。
確かに同じユリはその頃で、種を残したまま隣にたたずんで在る。


追加:12/23 00:05
夜半からやはり寒く、動物用床暖房たるものを使用してみる。
その古〜い製品のマットカバーも取ってキルトカバーで椅子から包みこみ腰までかけ、足を置いみると、これは良い具合・良いアイデア
しかし…2時間もすると何だか心地良くなくなってきました。電気毛布と似た特有のダルさと言うか…

で、湯たんぽ!沸騰したお湯を入れたヤツです。
これは気持良い!!全体もほんわり暖かい。足には熱すぎたりはしますが…

そうこうしているうちに、エアコンがあったと気づく!
ここに来て以来未使用なので・

ひとりボケとツッコミの一日。

柿酢。柿の皮の柿酢も

昨日から柿酢の手入れをしています。
手入れと…微妙な言い方になりました、今回の柿酢作り。

2021.1219 晴れ

放っておいてしまった"柿酢用の柿"を瓶に入れる。
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どれも既にお酢の香り… "既に" …
しかしそのまま様子を見たく瓶にいれた次第。

A.B

田舎での11/3までの1週間程で、干し柿作りの皮と傷んだところを取り除けた4〜5個の柿のみのお酢。量は2リットル氷が入っていたチャック袋に、皮を押し込み詰めた。
帰宅後の11/5、袋を開け虫が入らない様に不綿布をテープで固定。途中傾いたりしていて100〜150cc程溢れていた様子。
瓶に詰め替え時、皮形態はまだ少し残る。

C

11月中旬頃送ってもらった柿を放置してしまい、これもなかり漏れさしてしまう程に。その量は300ccできかないかも。申し訳ない!!
ヘタを取り、瓶にいれた。汚れや傷み?もそのままの為、ストチュー用の柿酢の予定。

2019年11月のメモにした柿酢かも…

f:id:tujibee:20211219171404j:plain:w230:right 2年越しとなってしまったのかー(´;ω;`)
瓶上から2/4は焦茶色で1箇所4ミリ程の白カビあり。1/4は黄土色で足すことの3/4は庭資材に除ける。
1/4をダメ元で、絞ったもの。
量はこの720ccとその他に50cc程。
後、味見をすると…既に水っぽく・酸味はほとんど無い。

ああ、ごめん。

2021.1220

朝、A.Bからお酢が溢れ設置面がびしょ濡れであった。
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まだ盛んに発酵中と言う事ね。

この様な勿体無いこと度々で…いたく反省。。
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瓶一つ追加し分け入れる。

ほぼ柿の皮なので、効能にはすごい期待感。
でも、当初干し柿作り時の皮なので汚れも取らず、植物用のストチュー作りにしようとしていた。が、
汚れはそれ程でもないし、食用にしても良いかも?と思えている昨今。