2023.0112
母里啓子さん1934-2021
元国立公衆衛生院（現国立保健医療科学院）疫学部感染症室長/千葉大学医学部卒業
黒米と玄米の炒り玄米。緑米炒り玄米と発酵液作り
2023.0114 パラリ雨
黒米と玄米の炒り玄米
黒米玄米共に半合づつの一合。
爆ぜているのは、黒米の方であった。そしておニューのヘラは紫色に。
黒米と玄米は共に無肥料無農薬米栽培。かつ玄米の方は はざがけ米との事。
ネットで探せるものなんですねぇ。
無農薬に無施肥、お取り寄せでもお店より求めやすく、最高！
サツマイモ越冬実験、1/12
2023.0112 晴れ
サツマイモの越冬実験
水に入れたままの根付きサツマイモ
あんがい元気そう？
- 他、ビニール袋in発泡スチロールinの室内天井近くに置いたサツマイモの状態は未確認
- 他外で、鉢入り(全ての親芋)・袋栽培のまま越冬、防寒中のサツマイモ
- 他、収穫後の赤細根等付きの茎を土深くに戻し稲藁で覆ったサツマイモ
皆様 頑張れ〜
ムクナマメ、本日付の全量。一息つけた
2023.0111 晴れ
一昨日まで、二つの用事を済ませ、一息・
昨日は買い物探し物に彼方此方、夕刻の休息には久々ミスドへ、結果2個も食べこれは失敗も、ミスドのコーヒーは美味しかった。普段は深煎りコーヒーも、ミスドのは浅煎りでも、味があるなぁなんて久々に思う。ドトール・タリーズ・スタバより断然好み。
ムクナマメの残り、種取り用以外のお豆取り出す
これだけ取り出し、内のひと莢だけに、2mm程の幼い虫さんが元気に蠢いてちょっと不思議、寒さにあたってから孵化したようなサイズ、何故お元気で？
莢によりけりでお豆の周りの一区画内が汗をかいているものもあり、こういう所のお豆がカビっぽくなる様子。しかしこれだけ開けてみても、どの莢がそうなのか判断つかず。
未熟果混じりの大中小、とりあえずこのまま乾燥・
ムクナマメの種取り用
ここからも2〜3莢開けてみて、
まだ乾燥しきっていなく、
やはり弾けるまで待つ事に。
その間にカビてしまうお豆もありそう…
でも、
それはしょうがないか。
黒くて大きなムクナマメ種！在りますように。
