2023.0331 曇り
ameblo.jp
より
●人口削減プロトコル
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伊：コロナ初期、ロンバルディア地方で大量の人が死亡した。そこで使用されていたのが「ミダゾラム」だった（未使用エリアは無傷）。その後このプロトコルは英国に渡り、ケアホームの老人達が死亡。同薬は、現在も前例のない出荷量が続いている。
https://metatron.substack.com/p/midazolam-in-italy?utm_source=substack&utm_campaign=post_embed&utm_medium=web
『人工呼吸器で患者を殺害する医療スキャンダルが続く』
（あかいひぐまnote 2022年11月25日）
https://note.com/akaihiguma/n/n24ef746480dd
＞つまり、人工呼吸器は、多くの場合、肺をつぶすことによって、実際に患者を殺していたのです。
『米国医師が告白： 人工呼吸による治療プロトコルで数万人を殺害』
（メモ・独り言のblog 3月24日）
http://takahata521.livedoor.blog/archives/18718652.html
＞アメリカの医師たちは、2020年末にすでに、プロトコルのもとで、そのような治療をまったく必要としない多くの人々を人工呼吸したことを告白しています。
●全部ぶちまけた
正看護師さん。
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恐怖を煽るためのプランデミックだった。殺人プロトコルの実施（人工呼吸器、危険薬投与）と、医療人への高額な報酬。すべてはその後の「 💉 」のため。
● 以前読んだ、見た話は事実だった。
夫が元同僚のアメリカ人に数年ぶりに再会。
会うなり「目覚めてる？眠ってる？」と。
すぐに察して「目覚めてる」と返事。
彼は起こったことを語り始めた。
コロナ初期にコロナにかかり、入院させられ、人工呼吸器をつけられ、昏睡状態に。
幸い目覚めた。
ある時ひとりのナースがやってきて、数種類の薬をみせ、これを飲んだら死ぬから飲んではいけないよと。
その後医者からそれらの薬を出されたが拒否し、１５週間の入院の末ようやく退院。
それ以前は、メインメディアを信じ、左翼リベラルを支持する典型的なカリフォルニア州民だったが、狂ったこの州から保守州へと引っ越した。
彼が意識朦朧としている時、何度もある医師か看護師かが部屋に来ては「Get vaccinated!!!」と怒鳴っていて、「早くここから逃げなきゃ殺される」というのが生きるモチベーションだったとのこと。
● 私の友人は、NYでの最初のクラスターの時に、その手で殺されました💦
義母はちょっとお腹の調子が悪くて病院に行ったら、コロナってことにさせられて、いきなり人工呼吸器付けられレムデシビルを点滴。
夫が怒鳴り込んで、引き摺り出して一命は取り留めたけど、肺をやられて、二ヶ月くらい呼吸障害に。
giraffehead@bigislandwest
同じのパターンですね💦
これ、日本でも起こってます。
気づかない人は気づかないままコロナ死だと思ってますが…
そうです。世界中で起こっています。私は、一年前に日本に入国した時にPCR検査で捕まり、オミクロン患者に仕立て上げられ、感染症病棟の奥深くに強制入院させられました。何も知らなかったら、オミクロンで死亡！とされてたかも。少なくとも精神に異常を来したと思います
昨年暮れに日本に行った時に、羽田空港の検疫で唾液検査で陽性となり捕まった。
医師の問診の結果、症状がないから療養所と称するホテルに送還されることになった。
絶対に検査は間違っているからもう一度やり直せと言っても無視。
若い医者は今、無症状でも療養所で2日もすれば症状が出ると。
療養所では基本的には部屋から出るなと。
食事はお弁当で、私は添加物は一切食べられないし、普段は全てオーガニック食材しか使っていないから、自分で手配すると言ってもダメ。
レトルト食品もダメ。
ビタミン剤等のサプリもダメ。
果物もダメ。
要するに健康的なものは摂ることができない。
怪しいよね？
水は、頼めばいくらでも貰えるんだけど、見たことのない名前のボトルで、胡散臭くて飲めないので、箱で大量にオーダーした。私は疑い深いから、部屋に入ってすぐに電磁波チェック。そしたら、何と、トンデモナイことが発覚。ベッドサイドのライトからメーター振り切りの凄まじい出力が！
（ 続きを現場の写真、動画で・ ）
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5Gもイヤだけど、Wi-Fiも…
