2023.0918 晴れ
● 11日間で8つの大洪水: 世界的な豪雨の背景には何があるのか?
こういう事等でも脅迫されている各地、もしくはそれも無く
何処までも人口削減を目論む輩
2030アジェンダ、国連
2015年ニューヨーク国連本部にて国連持続可能な開発サミットが開催。 その成果文書として2030アジェンダ(21?)を作成
現在世界中で取り組みが広がっているSDGs(Sustainable Development Goals)。日本語「持続可能な開発目標」と訳
2030年までに人口の95%を削減 等
アジェンダ21
1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的として記載されている。▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。
具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。
つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。
彼が1977年に著した共著『エコサイエンス』には、その“人口削減”の具体的方法まで提案している。
▼食糧・飲用水への不妊剤の混入
▼投薬による大規模な不妊化
▼強制的な妊娠中絶
▼政府よる新生児の没収
▼妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。
例えば、ビル・ゲイツ
ビル・ゲイツ氏はビル&メリンダ・ゲイツ財団という財団を設立。ワクチン事業や慈善活動をし、WHOに巨額の寄付
2010年言
世界の人口は68億人です。これから90億人程度まで増加するでしょう。しかし新ワクチンや保険医療、生殖関連で十分な成果を納めれば10〜15%は抑えることができるかも知れません。
アフリカの子どもにはワクチン打ちまくっているゲイツ氏、自身の子どもには打たない。