tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

産科病院では、へその緒を直ちに切断するという暗黙の非公式の規則があります。が、

2023.11/5 色々と出てきます、"成る程"です
末代までもの、ものすご〜く大切な見解!

ツイート(旧)より


以下、続き

赤ちゃんの肺はまだ完全には活性化されていません。
徐々に鼻から空気を吸い始め、徐々に肺を活性化させます。
医者は生まれるとすぐにへその緒を切るので、酸素や栄養の流れが遮断されてしまいます。
赤ちゃんは深呼吸で肺を活性化させようとします。
これは痛みを伴います。
流れ出た血液は新生児に届く必要があります。

へその緒がすぐに切られると、出生直後の新生児は十分な血液を得ることができなくなります。
胎盤内の血液には、子どもの自然免疫スペクトルが含まれています。
言い換えれば、へその緒がすぐに切断されると、自然免疫の一部が意図的に失われます。

生まれつき完全な免疫に達していない子どもは、生涯を通じて多くの健康上の問題を抱える可能性があります。
これは言い換えれば、親に、医薬品、注射、錠剤、これらの混合、手術が必要であると主張することが可能になるということを意味します。
不健康な人で儲けるビジネスです。

へその緒は生後 1 時間以内に切ってはいけません。
これは医者の意向には反しますが。
医者は適当な理由で、これをできるだけ早く終わらせたいと考えています。
医療現場では、へその緒と腱をできるだけ低温に保つことが望まれます。
なぜ医療は新しい胎盤とへその緒が必要なのでしょうか?
高価な医療品や化粧品が、それから作られています。
これが医療が人々に自宅出産を望まない主な理由の 1 つです。

自宅出産が増えれば、医療は重要な収入源を失うことになります。”


※コメント
1.貴重な情報をありがとうございます。
不思議に思っていました。
哺乳類の中で人だけ断ち切ってしまう事。他の動物達が自然に取れるのだとしたら、人も同じではと思ってました。
勿論、動物達は生存環境の為に、早く取れるようになっているかも知れませんね。
人は1年早産動物とも云われています。

2. 私は助産所で四つん這いで出産して後産が出てから胎盤から赤ちゃんに赤黒い血が全部流れ切って半透明な白い光る管になってから切った。
そしてその胎盤はもやしとニラと炒めて食べた。
産湯に浸かるのも赤ちゃんの胎脂が全部身体に吸収されるまで待ってその間薄暗い部屋でおっぱいを吸わせてた。

3. そんな残酷な事を
出産予定日より10日遅く生まれた長女の胎盤はシワシワだったと伝えられ、10日早く生まれた次女の胎盤は綺麗だったと産院から伝えられました。近年帝王切開での出産日を産院の都合に合わせたりしているのも、胎盤の鮮度もビジネスに関係しているのかもしれないと考えてしまいました


(以下、このスレとは連動なしかもですが)
4.私の姉は病院勤務→訪問看護師になったんだけど
「最近、色んな理由でやたらに輸血させられる利用者さんが増えてるんだけど、わざと献血の血を回そうとしてるのかなぁ?同僚に聞いても今までそんなことなかったらしいんだけど」って。
陰謀とか考えない姉が不審に思うって、、

5.風邪を引くと、食欲がなくなり、発熱します。
食欲不振や発熱は病気の症状と捉えられていますが、本来は病気に対抗しようとする身体の反応だと言えます。
病気になると身体に負担のかかる「消化」という行為を止めて(食欲不振)、病原菌を退治する白血球を活発化させるために熱がでます。