2024.0303 太文字やらが使えるっていいなぁ(無知ゆえ、編集の見本としてもアップ)
2023.0912晴れ
解毒
接種者の生き抜き方〜毒チン解毒の可能性について|日々予め幸せ
1 もう絶対に打たない
打つ回数が増えるほどに、死亡率は上がると考えられます。1・2回接種の昨年は1年で(訂正)6万7千人でしたが、3回目接種の今年2月だけで2020年比2万人を超える超過死亡を出しました。2 ビタミンDサプリを飲む
今後、最も恐るべきは免疫力の低下、VAIDSです。それは免疫細胞の枯渇を意味します。免疫細胞が正常に分化するにはビタミンDが必要です。
もちろんビタミンDだけあればよいわけではなく、必須栄養素は全て必要です。ビタミンDを特に勧めるのは、今、日本人にとって一番不足しがちな栄養素がビタミンD(日光)だからです。接種者は発癌も増加しています。
ビタミンDは免疫細胞だけでなく、全身の細胞が適切に分化するために必要です。適切に分化するということは、癌化しないということです。
またビタミンDはナイアシンとともに抗微生物ペプチドを発現することでスパイク蛋白が突き刺さるACE受容体を守ります。外部から侵入したコロナウイルスのスパイク蛋白と同様に、接種者自身の細胞がつくるスパイク蛋白もブロックしてくれると考えられます。
3 味噌汁・納豆を食べる
大豆に多く含まれるアミノ酸であるトリプトファンは、腸内細菌によってナイアシンに変わり、前述の通りスパイク蛋白をブロックしてくれます。実際に、味噌・納豆の消費量の多い愛知県・茨城県・岩手県ではコロナの死者も毒チンの超過死亡も少なく、逆に納豆消費の少ない大阪府や兵庫県では被害が大きくなっています。
また納豆はビタミンKがダントツ多く、高カルシウム血症と出血を防ぎ、動脈硬化や脳卒中、心大血管疾患を減らしてくれます。
また大豆はマグネシウムも多く、尿管結石のリスクも下げてくれます。
4 クエン酸を摂って血液・尿をアルカリ化する
接種者の尿管結石・尿管破裂はかなり多いようです。スパイク蛋白を構成するアミノ酸には多量のグリシンが含まれます。ということは、スパイク蛋白が分解されると多量のグリシンができるということです。このグリシンが酸化されるとシュウ酸になります。シュウ酸は酸性の環境でカルシウムと結合して石になります。
これが尿の中で起これば尿管結石、血管内で起これば血栓・動脈硬化の原因となります。
これを防ぐためには、まず血液・尿を酸性にしないこと。
クエン酸は酸ですが、吸収されると血液・尿をアルカリ化してくれる作用があります。
クエン酸カリウムは尿管結石を溶かす薬としても使われます。カリウムにもアルカリ化作用があります。
また薬局などで売っているクエン酸と重曹を2:1くらいの割合で水に溶かすと美味しい炭酸水ができます。
これを時々飲むことで血液・尿をアルカリ化する効果が期待できます。
5 葉酸を十分に摂る
葉酸はビタミンB群の一種です。スパイク蛋白を分解してできたグリシンの代謝には葉酸が必要です。葉酸が足りないとグリシンは酸化されてシュウ酸になります。葉酸を十分に摂っておくことでシュウ酸の発生を抑えることができると期待されます。葉酸にはサプリもあり、よく妊婦さんなどに推奨されますが、サプリの葉酸と食品の葉酸は違うという話もあります。
食品でもブロッコリー・小松菜・海苔はじめ、様々なものに含まれるので、できれば食品から摂るのが望ましいでしょう。
葉酸を多く含む食品リスト|エレビットの葉酸サプリは根拠がある葉酸800μg+|バイエル薬品
葉酸は、赤ちゃんの発育を支える大事な栄養素で、野菜、肉、豆などいろんな食材に含まれています。葉酸を多く含む食材を種類ごとに
www.elevit.jp6 酸化ストレス・酸性化ストレスを減らす
酸化・還元、酸性・アルカリ性はバランスですから、いくらクエン酸を飲んでも葉酸を摂っても、酸化ストレス・酸性化ストレスが多ければ酸化しますし、酸性化します。酸化ストレスって何だ?と言うと、呼吸することは酸化ですから生きて活動することは全て酸化ストレスになります。
かと言って呼吸をしないわけにはいかないので、ここではざっくり『無理をし過ぎない』くらいの理解で良いと思います。(ざっくりしすぎ?)
多くの接種者アスリートが突然死しています。それは酸化・酸性化ストレスが強いからと考えられます。
あとは抗酸化物質をしっかり摂ることです。野菜果物のビタミンC、トマトのリコピン、鮭のアスタキサンチン、青魚のDHA/EPA、ブルーベリーのアントシアニン、などなど抗酸化物質は様々な食品に豊富にあります。
酸性化の方は、まずは野菜果物(渋くないの、渋いのはよく加熱して)をよく食べること。特に要注意なのが結石になるシュウ酸です。加熱不足のほうれん草、空きっ腹のブラックコーヒー、干しやサワシの足りない渋柿など、渋いもの、苦いものは要注意です。
シュウ酸はカルシウム・マグネシウムと一緒に食べることで、胃酸でシュウ酸カルシウムになって吸収されずに排泄されます。ほうれん草はジャコと一緒に食べる(ほうれん草をやめて小松菜などにするでもよい)、コーヒーはミルク(豆乳・ココナッツミルク)を入れるなどでシュウ酸の吸収を防げます。(柿は食べすぎると胃石ができることも)
7 リラックスする時間を持つ
酸化ストレスを下げるためにも、リンパ球が働くためにも、自律神経のリズムが重要です。自律神経がリラックス側の副交感神経優位になった時、リンパ球はリンパ節から出て働きます。交感神経優位になると、リンパ節に引きこもってしまいます。ですから、リラックスする時間を持つことが大切なのです。特に、風邪をひいたり体調の悪い時に温かくして横になるのは、自律神経を副交感神経優位にするためなのです。この時にスマホなど見て興奮していると交感神経優位になってしまいます。
よく「自律神経バランス」と言われますが、自律神経はリズムが重要です。バランスというと保つイメージになりますが、リズムですから興奮とリラックス、交感神経と副交感神経を切り替えて動かす必要があるのです。
ず〜っと寝ていても、ず〜っと動いていてもよくありません。メリハリがいるのです。
接種者を怖がらせる情報は、これからもどんどん増えていくと思います。私も発信するでしょう。しかしそれは、あなたを怖がらせるためではなく、もう2度と、誰にも、特に子供たちに、毒チンを打たないで欲しいからなのです。