2021.0714
前にもメモしましたが、「ワクチン有害事象報告システムに関する 2009年のハーバード大学の研究を見ると、実際に報告されているのは事象の 1%に過ぎないと述べられています」
日本も同様かと・救急車の音は前にも増して聞こえます。
indeepさんのブログです
indeep.jp
ほんの一部抜粋。以下
接種後の健康を守る方法
あなたやあなたが知っている、または愛する誰かがワクチン接種をし、その後に深刻な後悔に陥っている場合、あなたの健康を守るために使用できる明確な戦略がある。
血栓のリスクに関しては、最初の 3か月間が問題なく経過した場合は、血栓の可能性が大幅に低下する可能性がある。過度の凝固を防ぐには、抗凝固剤が適切な場合があるだろう。
非常に有望な天然の代替品は、抗凝固作用と血栓溶解作用の両方を備えている、n-アセチルシステイン(NAC)だ。これは、血栓を防ぎ、すでに形成されている血栓を破壊する可能性がある。
亜急性期では、接種した人たちの一番の目標は ADE を避けることだ。これの鍵は、病原性免疫反応の誘発を回避することであり、それを行う唯一の方法は、ある種の予防プロトコル、すなわち、COVID、一般的な風邪およびインフルエンザ予防プロトコルを実装することだ。
これは、COVIDワクチン接種を受け取った人にとって特に重要だ。合併症を起こすリスクが高く、特別な予防策を講じる必要がある。
上気道感染症の症状(単なる風邪の症状)でも、すぐに治療する必要がある。COVID は多相性疾患だ。最初のフェーズはウイルスフェーズで、5〜 7日間続く。
7日目以降、この病気は通常炎症期に進行し、異なる治療が必要になってくる。
亜鉛の補給は、ウイルスの複製を損なうため、ウイルスの予防と早期治療のための重要な要素だ。ただし、ケルセチン、エピガロカテキンガレート(緑茶の抽出物)、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンなどの亜鉛イオノフォア(イオンの透過性を増加させる能力を持つ脂溶性分子)と一緒に服用する必要がある。
付け加えれば、亜鉛と亜鉛イオノフォア(ケルセチン、エピガロカテキンガレート、イベルメクチンなどのこと)に加えて、ビタミンDレベルを最適化する必要もある。
必要なビタミンD のレベルは、成人は1日あたり 8000IUを必要とするが(※ 日本人にはこんなには必要ないと思われます。5000IUくらいで十分かと)、血中濃度を 60〜80 ng / mlまたは100〜150 nmol / lにチェックすることが不可欠だ。
ビタミンCは相乗効果があるため、特にケルセチンを服用している場合は、もう1つの重要な成分だ。亜鉛イオノフォアとして効果的に作用するために、ケルセチンはビタミンCを必要とする。
ゼレンコ博士は、患者さんの負担を軽減するために、ビタミンC、ケルセチン、ビタミンD3、亜鉛の 4つすべてを含む経口サプリメントを開発している。
コロナワクチンを接種した場合は、COVIDのリスクが高いと考え、これらのような毎日の予防プロトコルを実装することだ。これは、ビタミンDを最適化し、少なくとも風邪やインフルエンザの季節を通して、ビタミンC、亜鉛、亜鉛イオノフォアを毎日摂取することを意味する。
サウナもよいだろう。 76℃では 20分でスパイクタンパク質が破壊される。
また、食事から、すべての植物性油を排除することも必要だ。
以上
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「食事から全ての植物性油を排除する事」って、大変だ。
でも何故だろう…
亜鉛
全ての細胞に含まれるので、肉・魚介・種実・穀類など多くの食品に含まれています。
特に多いものとしては牡蠣、あわび、たらばがに、するめ、豚レバー、牛肉、卵、チーズ、高野豆腐、納豆、えんどう豆、切干大根、アーモンド、落花生などです。
亜鉛イオノフォア
ケルセチン、エピガロカテキンガレート(EGCG) 、イベルメクチンなどのこと
エピガロカテキンガレート:植物の中で特に茶に最も豊富に含まれているカテキンである。強い抗酸化活性を示す。緑茶に含まれており、紅茶ではEGCGがテアルビジンに変換されているため含まれていない。
ケルセチン:ケルセチンはh野菜や果物に最も広く存在するフラボノイドであり、タマネギの黄色色素としてよく知られています。わが国におけるケルセチンの主要な供給源はタマネギ(特に外皮に多い)ですが、そのほか、リンゴ、サニーレタス、ブロッコリー、モロヘイヤなどからも比較的多く摂取されています。
イベルメクチン:マクロライド類に属する環状ラクトン経口駆虫薬。腸管糞線虫症の経口駆虫薬、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある。商品名はストロメクトール。放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体。
ビタミンD
先ずは日光浴。
ビタミンC
柿の葉のお茶に多い。熱に壊れにくい