tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

ポーチュラカ

2021.0828

8/24ポーチュラカを購入、そのまま野外に。
( ほぼ花芽が無くなった苗が30円。レッド、オレンジ、ライラックの3種を購入 )

2日目に剪定し定植。


f:id:tujibee:20210828110109j:plain:w350:left選定したものは当日、優しく何度か押し洗い後、水切りして置いた。

お花は今もこの通りに姿を保っています(さすがにスベリヒユ

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選定した分の幾つかを水差し中。発根はするのかしら?

ポーチュラカスベリヒユの園芸種で、食べられることでも知られていますが、ここまでの経路で肥料や農薬が使われていないとも断定できず、さすがにさべられないでいます。
なのにどうして こうやって眺めているのかなぁ と自分でもおもいますよ。


定植した分はこれから開花すると思うので採種!
で、新しい個体が出来るであろうと、そこが楽しみで あるのです。

ポーチュラカ(ハナスベリヒユ)

ヤサシイエンゲイさん

ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)とは|ヤサシイエンゲイ
ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)とは
毎年花を咲かせる多年草で、夏の炎天下でもめげずに生長して開花するので、夏花壇の定番として普及しています。属名のポーチュラカの名前でもよく出回ります。出自のあまりはっきりしない植物で、日本でも夏の雑草として畑などに繁茂するスベリヒユ〔P. oleracea〕とマツバボタン〔P. grandiflora〕が掛け合わさったもの、もしくはタチスベリヒユ〔P. oleracea var. sativa〕の突然変異種とされています。
日本には1983年にドイツから入ってきたとされ、短期間で一気に普及したのは1990年の大阪花博がきっかけではないかと考えられます。
茎は足り上がらずに這うように伸びていきます。葉っぱは肉厚のヘラ状です。茎はよく伸びて、1株で直径60cm以上の範囲を覆います。主な開花期は初夏~秋の気温が高い時期で、色は白・ピンク・オレンジ・黄色・紫などがあり、2色咲きになるものもあります。朝開いて夕方前にはしぼむ1日花ですが、次々と新しい花を咲かせます。一重咲きと八重咲きがありますが、一重咲き種の方が主流です。マツバボタンと同じ属で花姿も似ていますが、マツバボタンは葉っぱが棒状になり形が全く異なるので区別はかんたんです。
葉にはたっぷり水分が蓄えられ暑さや乾燥には非常に強いですがその反面、耐寒性はありません。

「みんなの趣味の園芸」さんの解説で、

ポーチュラカは、シャモジ形で多肉質の葉と茎をもち、暑さや乾燥に非常に強い植物です。地表を覆うように育ち、ハナスベリヒユとも呼ばれています。畑地の雑草に、黄色のごく小さな花をつけるスベリヒユ(Portulaca oleracea)がありますが、葉や茎の姿がよく似ていることから、ポーチュラカの祖先とされることもあります。なお、スベリヒユは栄養価が高く食用にしている国もあります。
ポーチュラカにはタネがつきにくい品種が多く、さし木でふやされた苗が出回っています。
また、日光を好み、日当たりの悪い場所や天候のよくない日は花が咲きません。もともと、朝咲いた花は午後にはしおれてしまう性質でしたが、近年、夕方まで咲き続ける品種が多く出回るようになりました。

●ここに、挿し木で増やす とありますね。たねは出来にくいんだ?

LOVE GREENさんでは、

剪定・切り戻し
真夏になる前に茎が伸びすぎて花数が減ってきたら切り戻しをすると、2~3週間後に再び返り咲きます。


ポーチュラカの花は咲き終わると自然に落ちますが、葉の上に落ちた花をそのままにしておくと見た目も悪く病害虫のもとにもなります。咲き終わった花はなるべく取るようにしましょう。ポーチュラカは日光が当たらないと花が開きません。曇りの日も花が開かない性質です。

冬越し
ポーチュラカの冬越しには10℃以上が必要です。冬越しさせたい場合は、室内に取り込んで日のあたる窓辺で育てます。冬の窓辺は暖房を消すと急に温度が下がり凍ってしまうこともあるので、夜は部屋の真ん中に移動するなど工夫が必要です。9月頃に挿し芽で小苗を作り、室内で冬越しして春から大きく育てると、冬越しに場所をとらなくておすすめです。

増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)
充実した茎を6~8cm切り取って下の葉を取り除き、赤玉土などの用土に挿します。明るい日陰で毎日水を与えると約2週間で発根します。

ポーチュラカは切り取った茎を水につけておくだけでも発根するので、根が出てきてから植え付けることもできます。

挿し木の動画を見つけました。とても詳しいです。見る見る増えていくさまは感動的

ohana chan様 ありがとうございます。
m.youtube.com

ガーデニングの図鑑さんには、

ポーチュラカは、南北アメリカに分布するスベリヒユ科スベリヒユ属の一年草です。
分布域はアメリカ南西部からメキシコ、南アメリカにあり、乾燥気味の砂質土壌の場所などに自生しています。

ポーチュラカの仲間であるスベリヒユ属の植物は、世界の熱帯、亜熱帯地域を中心に100~150種が分布しており、日本では畑や道端の雑草であるスベリヒユ(Portulaca oleracea)が分布しています。
また古くから観賞用に栽培されているマツバボタン(P. grandiflora)もスベリヒユ属の近縁種です。

近年までポーチュラカは、スベリヒユマツバボタンの交配による園芸品種ではないかと言われていました。
これは、ポーチュラカの葉茎がスベリヒユに、花がマツバボタンに似ているためです。
ただし現在では、上記2種の交雑種ではなく、ハナスベリヒユ(Portulaca umbraticola)の亜種の交配種とされています。
ハナスベリヒユには3つの亜種が知られており、花の大きさや花色の異なった亜種を元に作出された品種が、現在のポーチュラカの起源となっています。