ムクナマメの種まき4/4、発芽4/15〜、定植4/26.3株。翌年の1/23までに全豆摘出となった
2022.0126 快晴
田舎での一株も今日莢から出し終わった様子で、
390g程との事
幾分食べていたみたいなので、一株から400g程採れたのかな?
凄いね、一粒1gとして一粒の種から400粒のお豆が!!
姉上は忙しい。
莢からのお豆出し大変だったかな?
今年、作るかしら?
2022.0123 雪空っぽい薄曇り
ムクナマメ、全莢から取り出す。
ほんの少し白カビの豆あり、サイズは小さい。
莢の中のひと豆ごとが別室になっている様に見えた。
極小と虫食いを除いた
合計は 897g
これまで100g以上は食べているので、1Kgは採れましたでしょう。
写真右一列は、早めに弾けたA〜Cの合わさったもの。
Cは南庭のムクナマメ。ほぼ黒色。極小でも黒いものは黒いです。白豆がちらつく原因は、
一月前のケースを移動中にバランスを崩し幾つかのケースから落ちた莢がいくつもあり、その際に北庭の莢が混じったと考えられます。
。
ムクナマメの色はこれから変化するのでしょうか?
とりあえず、サイズと色分けをしよう。
極小は早めにいただきます。
追記 17:20 選別後
左上は部分的黒く虫被害?
明らか虫食いは3個、廃棄。
左中は極々小、極小、小、ぺったんこ。
2022.0121 快晴
11:00全てのケースの莢の先っぽを割り、天日干しする
さて14時頃にどれくらい弾けているかな?
田舎のムクナマメは
「小さいけれど今のところみんな黒いよ」との事
良かった
追記:14:50 弾けてけました。
入室後もピキピキ音がし 弾けています
2022.0120 晴れのち曇り
この1ケースのみ、莢の先を割る
10:30に干すも12時前には曇り室内に取り入れる
底冷えします
空は雪空。降るかも…
昨日莢先を割ったケース
他、1ケースの写真を取りそびれる。
2022.0119 曇から晴れ
莢は日々少しづつ割れムクナマメが出ている。
今日は1ケースだけ莢の先っぽをペンチで割って干してみると、4時間程のち4/5程さらに開き、手で割れましたのがこちらになります。
まだペンチで割るには柔らかめの先っぽもありました。
黒ムクナマメを蒔きましたがほぼ白く、未熟果のまま乾燥といたったせいか…
明日も1ケースを同じ作業の予定。
2022.0116 快晴。
ムクナマメ干しの継続が良い具合。毎日の室内から外への移動動作にて乾燥度合いが感覚的に判るように思える。
4ケースのムクナマメは乾いてみると少く、4ケース余裕のよっちゃんで重なります。
室内に入れる毎に、ケースを上下に動かし莢をケースに打ちつける様にしている。
その際、3〜4莢が弾けるのは3ケース。
これらは天日干し終了時期かも?
莢の弾けないのは若干緑色も残る、南庭の1ケース。
お豆が小さいね
2022.0109 今日も快晴
またひとつ莢弾け始め、開けてみると、
虫が。
それも
お元気です〜…
(^ ^;
莢の割り方
さて、少し食べようとします
莢は先っぽから開く様なので
そこにペンチをあて力を入れると、
難無く開き、
あとは指で開けられました
この莢先はまだ柔らかさが残っていて、
お豆も軸に着いてました
色は黒に近いですが、小さいなぁ
種には…
2022.0108 晴れ 09:45 9℃
開き始めの莢がひとつ
気温と陽の当たり具合から、4時間も干せるでしょうか
いや、4時間も陽に当てられるのは良い事
晴天続きで おかげさま
難無く開くと、
あとは
指で開けました
2022.0107 晴れ
午前に干し、室内への取り込み時に気付きました
弾けた莢二つ
これは手間いらず!
皆さん弾けましょう
との声がけ忘れ しまったナ
明日は声がけを
2022.0103
この気温でも晴天が続き10時頃から干すムクナマメ
こちらは未だに緑色の残るムクナマメ
この豆と振るとカラカラする莢を開けてみる
緑色残るモノの莢はまだ柔らかくお豆は白っぽい、
真ん中は北庭のムクナマメで、それなりに黒く大きめ。
南庭と北庭のムクナマメをケース分けしている。
開花が遅かった南庭のモノは概ね小さく若い様子。二階まで伸ばしていたので、ツルの成長にエネルギーを取られたのかな。
とにかくこんな感じで、お豆の取り出しは先に伸ばそう
2021.1224
かなり成熟してそうに見えますが、どうなのでしょうか?しっかり成熟したものは莢がねじれ種が弾けるらしいです。
南庭からのムクナマメはまだ緑が目立ちます。
時々小さめの7~8莢を手で開け煮て食べてみると、柔らかくなるまでの時間は小豆より短いようなので、黒くなった莢でもまだまだ完熟未満なのでしょう。
とにかく晴れたら☀️にあてるのみ。
2021.1218 晴れ
天日干し中
でもこの季節15時過ぎには陰る
剥いて見た最後(12/14)の収穫物
これだけを、ストーブの上空で温めている
追熟のつもり…
2021.1214 曇り、お昼頃⛄️マーク
⛄️マークあり、全て撤収。
2021.1209 晴れ
久々に晴れて、ムクナマメを陽に当てる
南庭
ツルにつけたままのムクナマメ
2021.1208 雨
雨続きで室内に置いてある箱から、振るとカラカラ音が聞こえる莢を開けてみる。
黒色でないなぁ。
莢は手で開けられたし、完熟前なのか…
莢にカビっぽいモノが見え、早く天陽に当てたく思う。
2021.1205
南庭
11/26日収穫している分で、
10日ほど経過のムクナマメ。
こちらだけは、夜間は室内に取り込んでいる。
カラカラまでにはまだまだ先が長そう。
(追記:2〜3本にカラカラと音がした)
右箱は北庭分
北庭
枝葉が残っていた北庭分のムクナマメは莢の筋ばりがほとんどになかったので、まだ初々しくみえる。
2021.1204
南庭
撮り忘れた鉢植えに一房2莢のムクナマメあり。本日もそのままに。
北庭
葉の水分がかなり抜けて見え、ツルに幾分残っているムクナマメの霜被害が心配。
全収穫予定で、アミを二階からを下ろす。
葉とツルで見えな位置のムクナマメは少しでした。一莢だけ立派。
房としては2つ、大きくもないけれどツルは株元に繋がっている為、葉無しとなりましたが、このまま観察を。
房のツルを何度も辿り確認し、それ以外のツルを元から切る。
2房だけ残し、防寒的に土嚢袋二重に被せてみる。房までのツルの長さは3m程もあり、そこはどうよ とは思うけど。
霜指数(というのか)12/5は40%との事。
2021.1202
昨日収穫した午後から天日干ししようと、房の枝から離し選り分けもする。
虫食いがとても多く、7割程かなぁ…
その中でもカビたり干からびているモノを開けてみた。
その様個体でも、中の豆は案外しっかりしている。
が、洗ったら汚れ目立つねぇ…
とりあえず煮てみます。
煮てみました。
食べられる?と思えたモノも、
この通り綺麗で大丈夫👌
それにしても霜予報は予報なんですねー。霜の心配は要らなかった(^ ^;
そして、枝に残したムクナマメへ少しでも水分がいく様にと要らぬ枝を切り詰めていると、又しても必要枝を切った模様…。難しいです。
2021.1201 晴れ
明日の霜予報は40%、明後日12月3日は80%ということで、本日夕刻に急遽の収穫。
とりあえず玄関に取り込む。
南庭
ビワ木の高い所に絡まる一房だけ、まだついたまま残す
北庭
北庭のこちらは一階と二階から切れた分のみ。
中間の
明日は二階に取り付けた網を離し、一階から引っ張き、全撤退か。
2021.1128 晴れ
南庭
だいぶ角ばってきたもの、まだプリッとしたもの、色々
2021.1126 晴れ
南庭
枝葉の枯れが進む。
昨日、大きめの豆に栄養が行くように、ツルから遠い所、小さめを切る。
そうは言っても、枝を伝うととんでもない先に付いていたりするのが現状で、最初の頃に伸びたツル先を切ると言うことが重要と、納得。
今日は切ったムクナマメを陽に干している。
北庭
二階へと上る茎葉は健全
12:30
玄関から近回りに撮影
陽の周り具合がわかる
田舎のムクナマメ
田舎では霜の降りる前にと、11/25に収穫した連絡あり。
定植は5月上旬。
一株のムクナマメの量である。かなり成熟した房が見える。田舎の土は超えているおかげか。
上はキクイモ。最後な収穫のよう。
一つのキクイモから、この前にこの4倍程を収穫している。
ちなみに食用のキクイモがあったので植えてみたところの結果。
2021.1120 晴れ
南庭
一段と葉が落ち、莢の角張は顕著に
風が良く通るし、ビワの影内故
少しでも水分が莢に回るよう、要らなく見えるツルはその端から辿り切る様にしているが、失敗多し。ごめん
筋張りがしっかりしている虫食いの莢を割ってみた
お豆、まだ幼いなぁ
莢が硬く厚く、豆ごとにある中の仕切りがしっかりしているようで、虫害はその一個に止まる様に見え、虫も居なかったような…。
中の虫も大きくなっても莢が硬くて出られないのではなかろうか?
収穫時、ちと怖いなー。
追記11/21:莢内に7mm程の虫いました。お豆はどれも虫食い跡あり、廃棄。
北庭
二階部分の葉は未だに青々
一階部分の葉もまだついている
北庭は建物が風を遮る事が多いおかげ?朝陽?
(いや、南庭のほうは苗時期に旅行に連れ歩いていた?それで定殖が遅れたか?未確認だけども)
2021.1119 晴れ 10:30 16℃
南庭
カサカサと
枯れ進む
筋が見えてきました
あー
切ってしまいましたー!
しかし、
枯れる時期…
このまま追熟乾燥 ⁈
2021.1114 晴れ
南庭
枯れ気味の葉が増え、葉を落とす枝幾つもあり。
莢の角張りの筋がはっきり見えるモノがでてきました。
2021.1110 晴れ 虫食いや枯れ枝と虫食い莢を少しカット
ここの季節柄、この後一月以内に収穫と予想されらため、見るからに小さな莢、ツルの鉢にある小さな房を少し摘果。
それを水に浸け置き後莢周りの黒い毛を手で揉んで取ってみる。
虫食いと喰われていないものは、五分五分位?
そのままそれを茹でてみましたが、1時間ほどしても莢は硬め。
中の子豆と莢をほんの少し食べてみる。
しばらく後…なんだか胃がもたれている気がします…あんな少しで?
南庭
枯葉を取りだいぶスカスカに
葉がこれ位の方が実への水分補給には良いかもだけど、光合成的にどうなのでしょう?
ビワの木に巻きつき、房は2つか?
小さな方のムクナマメ株のもので、これより早くに開花した同株からの房より大きく、莢数も倍ほどついている。
陽当たり良いおかげ?
2021.1026
北庭
以前アブラムシまみれだった房である。
(10/4のメモにあり)
届かない場所なので放っておくしかなかった訳でしたが、何事もなく返って立派に見えます。
2021.1025 曇り13:45 18℃
南庭
虫食いは結構ありそう
2021.1017 雨
南庭
鉢植えのムクナマメ
今日こそ撮りましたこの黄色葉
なかなか きれい
これだけの量ですから
目に見えての成長は
特に大きな方の房では
感じづらいのかも
2021.1016
南庭の鉢植え
こちらの全体像が無いかもだし、更新メモ登場もお初かな?
良く見てはいるのに
鉢植えの葉は綺麗な黄色も幾つか…
喜べないけども、
これが綺麗なの色味なの
明日は写真に納めよう
葉も房も莢も小さく、けれど実の膨らみは一番かもしれない
一房はかなりの重さ
2021.1013
北庭
北庭もかなりの房数
でも
小さな莢が多く
いまだ開花中もあり
想い
見守るのみ
2021.1006
南庭
この左位置の房の成長がおそい様子。ここに繋がるツル切ってしまっているのかもしれない。(写真なし)
2021.1005 晴れ 11:40 26.5℃
南庭
虫食い2莢。
虫さん、一つの方は折ると勢いよく飛び出て視界から消えてしまった。
その他もっと小さい莢での虫食いも幾つも!!
莢にゴミやホコリの溜まっている所は怪しい様だ。
切り口は、右から左へと瞬く間に変色する。(ピント (゚∀゚;
なんか…染め物に使えないかしら
ヘアカラーとかにも…
自己責任ね
初々しい厚莢の中の、お豆さん
生では食べないようにと あった。
若いうちは莢ごと茹でて食べると美味とも。それにしても、若過ぎか…
2021.1004 晴れ 10:30 24.5℃
南庭 ビワの木に絡まる
判る限り3房あり、うち一房は莢の姿に。年内中、何処よりも陽があたる気がする為、ビワの木には可哀想だけど共存の方向へ、是非願う。
⭐︎両庭共の話、ツル葉を透かそうと慎重に切ったつもりでも、大事な方向のツルまで切ってしまっていると、みえる。
… もっと、慎重に!!
北庭 閲覧注意なアブラムシ
開花前の房の幾つかは、アブラムシ使いの為切り取る。
彼ら幾つかは様子見。薄めた牛乳の散布は多分陽がささないので、有効でもないと思うけど、今日は牛乳あり、どうしよか
17:00 牛乳散布お預け
北庭、2階からの花頑張れー
201003 晴れ
南庭 虫食い発見
穴(黒い)付近を折ると、13mm程の黄土色グレーな虫がいました。
!? 携帯、そこで電源切れる。
中のお豆さんは厚み2mm弱長さ5mm程、莢の厚みは凄い。
北庭
2階部分 花盛り
10月の開花は、どこまで成長してくれましょうか。
2021.1001 しっかり雨 薄暗い外
昨日の話となるけれど、アブラムシを筆で払っている。
房は丈夫でも、花の蕾はかなり繊細。化繊の筆は弾力ありすぎて、柔らかい動物の筆が良いけれど、それでも萼の一部は取れたりするので、優しく扱う必要あり。
着いたアブラムシ取りには、筆の方が木酢より現実的。
これも1株の幾つかの房だから出来ること とは思うけど。
北庭の土そのものを考えろって事なんだね、きっと。
一部掘り起こしてみると、土より砂利が多かったり。ここはある程度耕したと思っていたけど、記憶って曖昧。
2021.0929 晴れ
両庭共に、久々のたっぷり散水。ついでに車も水浴び
南庭
取れるものは落ち、残るものは残る…
大きなものは緑が濃くなり益々ゴツく。
北庭
また写真は撮りそびれる
南庭に比べ房は少なく、莢の成長もゆっくり。
2階部分の葉のサイズは巨大。葉影になりながら開花房は二つ。
身重と見えるカマキリが1匹雨戸に居て、ここら辺に産卵するのかも。
葉を切れなくなるなぁ…
台風対策に、ツル絡まりの網は格子に固定の予定。
南庭の
2021.0926 曇
南庭
緑色っぽくなり
だいぶ大きくゴツくなってます1枚目2枚目とも同じ房
今季夏のさえない気温と天気にもめげず
ムクナマメの成長がとても速い
でも、太陽が欲しいでしょうね。
赤丸は房から取れた莢の根元部分
この様な房はそれなりにあるし
全て取れている丸裸の房もある
きっと
取れるものは取れるのだね(^。^;
了解した
2021.0922 晴れ
南庭
19日の写真個体と同じ
19日から3日目か・
萎んだ花柄等を指で落す最中、莢3つが枝から落ちた時点で、止める。
3莢…勿体なかった。後は自然に任せよう…
花は次々と開花中
北庭は開花量緩やか
がんばれ〜
2021.0919 晴れ
南庭
莢の下地の緑がうっすらと。
毛むくじゃらな品種?とか思っていたので、安堵。
北庭 花びら等を落とす
2021.0918 曇りのち雨
南庭
日毎の成長が見える
花も次々と開花
昨日9/17との比較
北庭、花数が増える
昨日、茂る棚の下からよく見るとアブラムシが多く薄めた木酢をかけるが、結果的にかなりを剪定。失敗は、二階まで伸びるツルも切ってしまったかも…
昨日木酢をかけた房にはまだアブラムシあり、また薄めた木酢をかける。
2021.0916 曇り
南庭
2日前と比較。ほぼ同比率 ?
昨日との比較
10号鉢より大きな鉢に植えた方も開花。房もお花もこじんまり。
2021.0915 晴れ
南庭
花数が凄い房
皆実れ 圧巻!!
内側(日陰)になる花びら等を取った房
取れてしまったものもある様子
でも、元気そうでなにより
北庭
北庭の子達もようやく咲いてくれました
良いか不明でも、酸化マグネシウムを水溶きし、根元に少し
2021.0914 曇り時々小雨
南庭
花穂を落とす作業をする 虫等による感染防止等の為と学び、行ってみる事に。
触るとパラリと取れ落ちます。
本日、3房 。
莢にはフサフサな毛がびっしり・
他にも沢山やる事が有るだろうに、ムクナマメから意識が離れず・
2021.0913 晴れ
南庭
矢印部分が莢かと・
新たに開花、その他にもあり
北庭
北庭の方も開花し始める
2021.0912 小雨 13:20 25℃
⚫︎南庭
昨日開花したムクナマメ
花の下部分の白いのが莢(さや)と見える
これはでは莢ではありませんでした(9/13)
全般に房が多く、大きくなっている様子
日陰であるけど、通気性は良さそう
開花始めた房
この房は花芽が少ない
上から開花するのね・
花数が多い! がんばれ〜
開花に気付いて3日目の房
紫花 きれい
莢部分が伸びてはっきりしてきました
どうか どうにか
この気候に則ったムクナマメの種に!!
⚫︎北庭
やはり虫害と思える
二階のツルにアブラムシは見えないけど
アリが半端なく闊歩している
北庭の株自体を丈夫にしなくては
それでもこの様に房の花間隔が伸びてきた、房上部の花芽が落ちているけれども
強いなムクナマメ
2021年0911 晴れ
⚫︎南庭、新たに2房開花。昨日開花分の花の膨らみが増す。
房が伸びて間隔があいてくると開花間近と見える。写真は撮りそびれる…
⚫︎北庭、2階から剪定
房に風通しと陽があたる様、ツル先以外もかなり切る。途中ハサミをベランダに落とす。ベランダへは出られない造り、さらに素手では届かない。明日どうにかしよう。
北庭といっても真北ではない。それでも冷夏なこともあり生育に不利なのか、昨日メモの通りアブラムシが付き黒く変色等ボツの房あり、今日も3〜4房切り取る。他、剪定により小さめ房10程取り除く。
その他、風通しの為根元と周囲全般を除草し、薄い木酢をかける。
明日は、薄い木酢スプレーを全般にかける予定。
2021.0910 晴れ時々曇り
ムクナマメの初開花
葉の剪定をしていて開花に気づく
開花は南庭のみ
花房に陽を当てようと北庭から剪定した。
房にはアブラムシとアリが群がりダメになっていまして、切り取る。
後の南庭は、大丈夫で、西陽のあたる側に開花を3房みつけ、喜びで拍手していました。
さあ種になるのだ〜。
北庭のムクナマメに極薄めの木酢をまこうかな。
あとは寸止めに、南北共に毎日、新芽をバシバシ摘もう。
や