tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

ようやくの雌花、つるくびかぼちゃ。開花以後

2023.0919 晴れ

つるくびかぼちゃの雌花、夕刻の水やり事に発見!全部で4個。
上の写真に2つの雌花。こちらは孫ヅル。

他は子ヅルかな?

咲くのは明後日か?
開花は見逃せない!人口受粉!


空中のが3個、つるくびかぼちゃ を支えねば!


種つけて〜💚

追記9/20、雄花と雌花

雄花

雌花


つるくびかぼちゃ、開花以後

かぼちゃの花が咲いて交配してから、約30~50日後が収穫できるようになる目安とされています。
品種によっても異なるため、あくまで目安として覚えておきましょう。
日本かぼちゃは30~35日、西洋かぼちゃは40~50日といわれています。

鶴首かぼちゃは、収穫後、1か月程保存すると、さらに甘みが増すといわれ、夏から秋にかけて旬を迎える野菜です。
また、鶴首かぼちゃの実が小さく緑色のうちに早どりすると、ズッキーニのように食べることもできます
岩手県の鶴首かぼちゃ、南部一郎は5月に苗を植えて九月ころから収穫が始まります。
南部一郎は、収穫後適切な温度管理をしつつ保存することで糖度を上げ、11月ころから1月ころまで出荷されます。

つるくびかぼちゃの収穫を少し諦めかけていた矢先の事で、嬉しい、ありがとう。