tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

石 シュンガイト

2022.0219 夜から雨

f:id:tujibee:20220219192955j:plain:w258:left注文していたシュンガイトが届く。
お試しと予算の兼ね合いの購入は、
⚪︎さざれビーズ(大粒)40cm
⚪︎さざれ(浄化用チップ)200g

とりま、小瓶に移し替えてコンセント周り、冷蔵庫上に置いてみた。
あと、Phoneと共に手に持ったりしてみる…

それで、オルゴナイトは作りたい。

シュンガイト

産地:ロシアのカレリア共和国でのみ

石名はカレリア共和国にある「シュンガ」という地名に由来。
発見された地層の年代から、約20億年前(カンブリア紀)に形成されたと言われています。
炭素原子(C) 60個より構成された、サッカーボールのような形をしている「フラーレンC60」が含まれています。
ダイヤモンドと同じ炭素ですが、非晶質のため硬度は弱めです。
老化の原因となる活性酸素を除去したり、高い吸着性と伝導性があると言われることから、美容と健康などの様々な分野で研究開発が進められています。

オルゴナイトにも大変お勧めです。


【石のちから】
自然治癒力
・免疫力アップ
・負のエネルギーの吸収
・細胞の活性化


電磁波や放射線を吸着し、乱れたエネルギーやオーラを整える作用があると言われている。

パワーストーンとしても、強い癒やしの力を持っており、自然治癒力を高めたり、リラックス効果があると伝えられている。

持ち主の体から不要なエネルギーを吸収していくと言われる。

体の奥深くに入り込んだマイナスのエネルギーを抜き去り、しっかりと浄化を施してくれる。

グラウンディングの力を持つとされ、感情の揺らぎやブレを抑えて、意志を貫くのに役立つとも言われる。

老化の原因となる物質を吸着してくれるフラーレンが含まれているため、アンチエイジングも期待される。

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こうなると、電磁波チェックがしたくなりますが、ど素人…
どうしようか。