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欧州医薬品庁から漏洩したとされるファイザー社の「2021年6月までの有害事象報告リスト」の内容がひたすら非道い。他 /in deep.jp

2023.0601
 遠に始まっている 「そんな事はありえない」では、在っても見えてこない・

● 欧州医薬品庁から漏洩したとされるファイザー社の「2021年6月までの有害事象報告リスト」の内容がひたすら非道い

indeep.jp
より

>これらはファイザーからではなく、EMA (欧州医薬品庁)を通じて情報源から私に提供されました。

>そのため、この文書を疑う理由はありません。読んでいる方々の望むように扱ってください。EMA を通じてこの正確な情報文書を提供しており、ここから、多くの恐ろしい結論が得られるはずです。それを見て下さい。結論の重みを理解してほしい。

> なぜ彼らは、自社の製品が致死的で健康に危険であることを示すこれらの悲惨なデータを放置しているのでしょうか。
> なぜこれが上場企業なのでしょうか。このレベルで死と病気を取引しているような企業が正当な機関として証券取引所に上場できるでしょうか。

データの期間は、
「 2021年12月19日から 2022年 6月 18日」


感染症には以下が含まれました)
デング熱
エプスタイン・バール
・真菌感染症
・性器、鼠径部、骨盤の感染症
ヘルペス、肝炎
・腎感染
乳腺炎
・肺炎
・敗血症
・敗血症性ショック
結核



数そのものがひどいのではなく、問題は、「 2021年6月には、少なくともファイザーと欧州医薬品局はこれらの数を知っていた」ことです。有害事象の累計が、半年で 496万件などに達していたことを。


奴隷制に向けて : 「彼らは、人類の大多数に対する冷酷な戦争の最終段階を開始した」という記事

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