tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

生落花生を干す9/26〜。他、庭

2023.0926 晴れ

ピーナッツバターを作りたく、落花生購入

落花生他市JAにて
350円(400g入りでした)
袋内に結露あり、採れたてか?


調べた中に、甘い無糖ピーナッツバターの落花生の生産者さんがいっていたという文をみつけ、

掘りたてのしっとりと水分を含んだ状態は傷みやすいため、すぐにひっくり返して10日から2週間かけて地面で干され、その後円筒状に積み上げられて1~2カ月間、風に当ててゆっくりと自然乾燥されたのち、ようやく出荷されるそうです。 この円筒状に積み上げられた落花生は、千葉の産地では「ぼっち」と呼ばれる風物詩。 加瀬さんのピーナッツのブランド名(Bocchi)の由来でもあるこの“自然乾燥”が味を左右する大きなポイントとのこと!

ピーナッツという“種”は、掘り起こされ乾燥が始まったその瞬間から、自らの遺伝子を残すために発芽させられる状態を保とうと、デンプンをショ糖に変化させるとのこと。 振ると殻の中でカラカラ音がするほど乾いていても、地中に植えれば発芽するそうですが、このときに生成されたショ糖こそ、食べた時の甘みのひみつ。

故に、乾燥中。
カビさせずに自然乾燥、北側の風が当たる場所へ。
でも、日向がよいのかな…
2〜3日は日向に干してみようか。

南庭、ホーリーバジル等

定植まちまちでこれからの開花株もあり。

北庭のホーリーバジルは葉色が黄色に落ちていて、収穫時期を越してしまったかも。バジルシードには良いけど、葉がもったいないかも。

ヨモギの花

ヨモギの花は紫色。

この花時のヨモギを全草掘り起こしてなどと前から思いつつ、根を付けたまま保存した事はなし。

乾燥させてもそれっきりが多く、何だかね・
ゴメンと詫びる。

無駄をなくしたい。