2023.0205 晴れ 前の下書きに足して
前にもメモした昆虫食の件、その1
tujibee.hatenablog.jp
その2
● EU で、1月24日から、あらゆる加工食品に「コオロギの粉末を添加する」ことが許可・実施される。すでに食卓に並んでいる模様 2023年1月26日
earthreview.net
しかも、
「消費者に気づかれないように、加工品等にコオロギの粉末が加えられるようになった」
ということです。
いわゆる一般への告知とか報道はまったくないようです。
最初に報じたのは、ロシア RT で、以下のように報じていました。
> 欧州委員会の決定により、脱脂粉状の昆虫をピザやパスタベースの製品に追加することが許可された。1 月 24 日から正式に EU 市民の食卓に並ぶことができるようになる。 (RT 2023/01/23)
ツイートより
- イナゴは稲に住む虫。
- コオロギは便所に住む虫。
- コオロギなんて食べなくても、タンパク質は摂れます。
- 国民を馬鹿にし過ぎ💢
- 外骨格が発癌物質のコオロギ。中国の漢方薬の世界では妊婦には禁忌であるとの見解。つまり不妊になると。これを推進するということは、ワクチンと同じ意図があると思わざるを得ない。
- 爬虫類飼いには見慣れた光景ですが 色々すっ飛ばしてコオロギ食べよ!と言われてもね因みにコオロギの糞と匂いで呼吸器やられます 簡単に安価に増やせるって事なんでしょうが食べてアレルギー反応がある人は死を待てって事ですかね。海も山も多い日本でもっと可能性あるんじゃ
- 数年前コオロギスナック食べましたが、臭くて食えたもんじゃありません。速攻でゴミ箱行きでした。
人の消化器で昆虫を処理するのは無理だそうです。発癌性物質も含まれてるとのことで、間違いなく浸透はしないでしょうね。
うっ メモに躊躇する内容・文字ですが、写真は尚更カット!
イエバエの生産技術を持つ「株式会社フライハイ」が昆虫食企業「TAKEO」と共同で、ハエの幼虫(=うじ虫)を使った食品を商品化、販売していることが判明し、大きな波紋を呼んでいます。
2018年に設立された「株式会社フライハイ」は、群馬県のラボで養殖したイエバエの幼虫を使った「乾燥マゴット」を昨年から販売しています。
この商品は「ちりめん山椒」をイメージしたもので、うじ虫と山椒を甘辛く炊いて味付けしているそうです。
今回、フライハイと共同で製品開発を行った「TAKEO」は、昨年7月に食品大手「ニチレイフーズ」と資本提携を結び、昆虫食のさらなる開発とサービスの提供を目指すとしており、今後さらに昆虫食が普及していく可能性があります。
過去の記事でも述べましたが、
昆虫食は中国共産党や彼らに与するユダヤ人たちによる破壊工作に過ぎず、
アレルギーや寄生虫、衛生面に問題のある昆虫食を普及させることで、
人々の健康を破壊しようと画策していることが分かっています。
昆虫の外骨格には、甲殻類と同じキチンという物質が含まれているため、
甲殻類アレルギーを持つ人が昆虫を大量に食べた場合、
アナフィラキシーショックを起こす恐れがあり、
かつ食用の昆虫に寄生した寄生虫が、人体に悪影響を及ぼす可能性があることも指摘されています。