tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

歴史的事件の意味とその結果「誰が一番もうけたか?」を考えるのが鉄則。マシュー君

2023.0305 晴れと曇り

note.com
より一部

斎藤博士は、射殺された翌日、学会で新説を発表する予定だった。演題は『アルツハイマー病と狂牛病異常プリオンが引き起こすクロイツフェルトヤコブ病(CJD)との関連について』だった。
「彼はすばらしい研究者でした。私たちの分野で誰かノーベル賞をとるとすれば、それは斎藤博士をおいて他にいませんでした」とレシンさん。

    • -

斎藤博士が殺されてまもなく、BSE(牛海綿状脳症)に詳しいMark Purdey氏(有機リン系殺虫剤がBSEの原因だと主張)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士2人が交通事故で亡くなった。さらに、CJDの権威であるC. Bruton博士も交通事故で死亡した。このBruton博士も近々新しい学説を学会で発表する予定だった。

2015年6月19日、反ワクチンの主張で有名なジェフ・ブラッドストリート医師が死亡しているのが発見された。胸部に撃たれた痕があることから、警察は自殺と断定した。しかし家族は「彼は自殺するようなタイプではない」と死亡ついてさらに調査するよう要求した。
ブラッドストリート博士は、ワクチン(特にMMRワクチン)と自閉症の関係について数多くの研究論文を書いており、また、自身の開発したGcMAF(グロブリンコンポーネントマクロファージ活性因子)によって、数多くの自閉症患者を治癒に導いた。彼の説によると、ワクチンにはナガラーゼ( nagalase ; α-N-アセチルガラクトサミニダーゼ)が含まれており、自閉症、癌、免疫疾患、HIV、ウイルス感染など、いわゆる難病の大半はナガラーゼが原因である。具体的には、ナガラーゼは血清Gcタンパク質(ビタミンD3結合タンパク質)を脱グリコシル化するため、マクロファージによる防御を活性化できなくなり、そのために癌やHIVなど様々な病気になる。

    • -

GcMAFは蓄積したナガラーゼを排出する。だから、自閉症に効くばかりではない。癌にも自己免疫疾患にも効いてしまう。現代医学では治療法がないとされている難病が、GcMAFで治ってしまうということになる。
この治療法が多くの人の知るところになればどうなるか?「世界から難病がなくなり病気に苦しむ人が救われる。すばらしいことだ」と思われるかもしれない。しかし製薬会社にとってはそうではない。自社の開発した薬(抗癌剤膠原病治療薬など)が売れなくなってしまう。つまり、本当に人を治癒させる薬の存在は、製薬利権にとって極めて不都合なんです。ときどき突出した天才が難病治療薬を開発してしまうのだが、製薬会社はその動きを察知するや否や、すぐさまその動きを封じる。実際、ブラッドストリート博士の研究室は、博士の死の1週間前、政府の下部組織から強制捜査が入った。「未承認の薬剤を患者に投与した」疑いで。

2020年12月7日反ワクチン活動家として知られるブランディー・ボーンさん(44歳)が自宅の風呂場で死亡しているのが9歳の息子により発見された。当局は、彼女の死因を肺血栓症と発表した。

ボーンさんはもともとメルク社の社員で、Vioxx(鎮痛薬)の販売担当をしていたこともある。Vioxxは慢性疼痛治療薬として世界中で8000万人以上の患者に処方されたが、心臓発作や脳卒中の副作用があり、そのために8万8千~14万件の重篤な心臓発作が発生したと推測されている。そのため、2004年メルク社はこの薬を市場から撤退せざるを得なくなった。
ボーンさんはこの薬の販売担当を任されていたんですね。社員ですから、当然、自社商品のことは知り尽くしている。有害性が明らかになっていて、会社としてもそのデータを把握している。それでも、売り続けなければいけなかった。製薬会社はそういうことを平気でするのだということを実地に経験したんですね。そして、ボーンさんは良心の呵責に耐えられなかった。
講演でそういう話をしています。
https://odysee.com/@NO_EYES_ON_ME:2/Brandy-Vaughan720:1

こういう経験から、ボーンさんは会社をやめた。むしろ治療のために使われる薬こそが病気を生み出していることに気付いて、薬の危険性を告発する道を歩み始めた。彼女が特に力を入れていたのはワクチンです。「ワクチンこそが病気のもとだ」と。

斎藤綱男博士、ブラッドストリート博士、ブランディ・ボーン。
殺された3人を紹介したけれど、不都合な発見や不都合な情報発信をしたばかりに殺されたのはこの3人だけではない。この他にも多くの治療家、科学者、活動家が殺されている(特にナガラーゼ関係はマジでたくさん死んでいるので紹介するときりがない)。

ワクチンの危険性について情報発信することは身の危険を伴う。これまでもそうだったし、今後も一層ますますそうだと思う。当局にとって、これからワクチンは国民管理の手段になっていくので、国民の間にワクチン忌避感情が芽生えては不都合だから。

    • -

マシュー君 2023.3月

光と闇の戦い、ボランティア、またロックダウン | 誉田光一のブログ

彼ら(闇に生きる人々)は、

  • 生き続けるには低いバイブレーションが必要。
  • そのために出来る限りの手段で恐怖を作り出し、増加する反対者を攻撃している。
  • 恐怖が発する低いバイブレーションは強力で、伝染しやすいことを知っている;一人が恐怖を感じると、それは周りの全ての人たちに伝染し、その人たちは行く先々でそれを広げる。
  • しかし、一般人の多くはこのことを知らない。
  • また、恐怖というものが、主要メディアが遠い昔の怖い憶測に基づいたものを再び持ち出したものであったり、全くの嘘によって創り出したもので、恐れる必要が無いものであるということを知らない。